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アナニーを禁止された俺と恋人たちの日々(続編)
7.気持ちいいのがお好き(5話からの続き)
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昨日は一日出かけていたので更新できませんでした。すいません。
ーーーーー
「ああもう僕のベッドなんてどれだけ汚れてもいいですから、先輩が感じているところを全部見たいです!!」
なんだか最近岡がエスカレートしているような気がする。十分汗やらローションやらで汚していると思う。なんだかとっても恥ずかしい。
「お、岡っ、取っちゃ……!!」
岡は俺の中をずぐんずぐんと抉りながら俺自身にはめているコンドームを外してしまった。そんなことをされたら汚してしまうじゃないか。しかもそれだけでなく精液でてらてらと濡れた俺自身を掴み、くちゅくちゅと音を立てていじり始めた。
「やだっ! 岡ぁ……」
「何が嫌なんですか? ここは僕の家ですよ? いくらベッドを汚してくれたっていいんです。先輩がイッてるところ、いっぱい見たいです……」
岡が俺に倒れ込んできて、ぎゅうぎゅう抱きしめながら囁くように言った。
「あっ、やっ……あっ、あっ……!」
ずぐんずぐんと岡のイチモツが前立腺を刺激する。それだけで俺は何度も軽くイッてしまうのだ。
「先輩、僕のちんちん好きですか?」
「あっ、好きっ! 岡のっ、ちんちん好きぃっ!!」
大きいから尻穴を限界まで開いてくれるし、前立腺をごりごりされるのも最高だ。俺は即答した。
「智、俺のは?」
安田が楽しそうな声音で聞いてきた。
「安田のもっ! 好きっ!」
俺の持ってるディルドより太くて、しかもすごく長い。誰も届かない奥までぐりぐり抉られるのがたまらない。岡と安田は苦笑したようだった。聞いてきたのはお前らだろ。
「もう……なんで先輩はこんなに淫乱でかわいいんですか? ベッドから出したくないですよ」
「だなー。在宅で常に智の中犯してるとか楽しそうだ」
「なっ、何っ、あんっ、あんっ!」
「在宅勤務で……そうですね、そしたら先輩はメス穴を僕たちにぐちょぐちょに犯されるのがお仕事ですね」
岡のイチモツが更にグインと大きくなった。いったい何のスイッチが入ったのか。俺は気持ちいいからいいけど。
「いいな、それ。養えるぐらい稼ぐかー」
「検討しましょう」
「あっ、あんっ、あっ、あっ……」
安田と話しながらも岡の腰の動きは止まらない。くちゅくちゅと俺自身もいじられて、もうなんというかどろどろだった。もう何も出ないと思うのに中を抉られる度にぴゅっぴゅっと何か出ている気がする。
「あっ、イッちゃっ、イッちゃううう~~……!」
岡の動きが激しくないせいか、緩やかに快感が訪れた。岡はそのままずぐんずぐんと俺の中を抉る。俺は岡を抱きしめ返しながら、背筋を駆け上る甘い快感を全身で楽しんだ。
もう気持ちよすぎて頭がショートしそうだ。
岡が俺の目尻に流れた涙を舐め取ってくれる。こんな時、俺は本当に雌になっていると思う。岡と安田に甘やかされて、ずっと抱いていてほしいとまで思う。随分女々しくなったものだ。
「先輩、イキます……」
岡が俺を抱きしめなおし、腰の動きを早くした。ずっちゅずっちゅと尻穴から濡れた音が響く。
「あんっ、イッたっばっかっ、だからぁっ……!!」
達したばかりなのにずっぷんずっぷんと激しく尻穴を抉られて、俺はぼろぼろと涙をこぼした。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!!」
入口だって限界まで拡げられてて、それだけだって気持ちいいのに、前立腺を抉ったり、中をごりごりする動きがたまらない。腰がぐずぐずと溶けてしまいそうな快感で俺はまたイッてしまった。
「…………っくっ……!」
ずんっ、ずんっと最後まで俺の中で出し切られ、脱力した岡の身体を受け止める。安田だと重いが、岡はそこまでではない。岡が緩慢な動きで顔を上げ、
「先輩、かわいい……大好きです」
そう言って俺に口づけた。もうホント、全てがきゅんきゅんしてしまうから困る。
「おーい、腹減らね?」
安田に声をかけられ、俺と岡は顔を見合わせて笑った。そういえば夕飯も食べずにヤりまくっていたのだった。
どんだけHが好きなんだよと自分で自分に苦笑した。
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「ああもう僕のベッドなんてどれだけ汚れてもいいですから、先輩が感じているところを全部見たいです!!」
なんだか最近岡がエスカレートしているような気がする。十分汗やらローションやらで汚していると思う。なんだかとっても恥ずかしい。
「お、岡っ、取っちゃ……!!」
岡は俺の中をずぐんずぐんと抉りながら俺自身にはめているコンドームを外してしまった。そんなことをされたら汚してしまうじゃないか。しかもそれだけでなく精液でてらてらと濡れた俺自身を掴み、くちゅくちゅと音を立てていじり始めた。
「やだっ! 岡ぁ……」
「何が嫌なんですか? ここは僕の家ですよ? いくらベッドを汚してくれたっていいんです。先輩がイッてるところ、いっぱい見たいです……」
岡が俺に倒れ込んできて、ぎゅうぎゅう抱きしめながら囁くように言った。
「あっ、やっ……あっ、あっ……!」
ずぐんずぐんと岡のイチモツが前立腺を刺激する。それだけで俺は何度も軽くイッてしまうのだ。
「先輩、僕のちんちん好きですか?」
「あっ、好きっ! 岡のっ、ちんちん好きぃっ!!」
大きいから尻穴を限界まで開いてくれるし、前立腺をごりごりされるのも最高だ。俺は即答した。
「智、俺のは?」
安田が楽しそうな声音で聞いてきた。
「安田のもっ! 好きっ!」
俺の持ってるディルドより太くて、しかもすごく長い。誰も届かない奥までぐりぐり抉られるのがたまらない。岡と安田は苦笑したようだった。聞いてきたのはお前らだろ。
「もう……なんで先輩はこんなに淫乱でかわいいんですか? ベッドから出したくないですよ」
「だなー。在宅で常に智の中犯してるとか楽しそうだ」
「なっ、何っ、あんっ、あんっ!」
「在宅勤務で……そうですね、そしたら先輩はメス穴を僕たちにぐちょぐちょに犯されるのがお仕事ですね」
岡のイチモツが更にグインと大きくなった。いったい何のスイッチが入ったのか。俺は気持ちいいからいいけど。
「いいな、それ。養えるぐらい稼ぐかー」
「検討しましょう」
「あっ、あんっ、あっ、あっ……」
安田と話しながらも岡の腰の動きは止まらない。くちゅくちゅと俺自身もいじられて、もうなんというかどろどろだった。もう何も出ないと思うのに中を抉られる度にぴゅっぴゅっと何か出ている気がする。
「あっ、イッちゃっ、イッちゃううう~~……!」
岡の動きが激しくないせいか、緩やかに快感が訪れた。岡はそのままずぐんずぐんと俺の中を抉る。俺は岡を抱きしめ返しながら、背筋を駆け上る甘い快感を全身で楽しんだ。
もう気持ちよすぎて頭がショートしそうだ。
岡が俺の目尻に流れた涙を舐め取ってくれる。こんな時、俺は本当に雌になっていると思う。岡と安田に甘やかされて、ずっと抱いていてほしいとまで思う。随分女々しくなったものだ。
「先輩、イキます……」
岡が俺を抱きしめなおし、腰の動きを早くした。ずっちゅずっちゅと尻穴から濡れた音が響く。
「あんっ、イッたっばっかっ、だからぁっ……!!」
達したばかりなのにずっぷんずっぷんと激しく尻穴を抉られて、俺はぼろぼろと涙をこぼした。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!!」
入口だって限界まで拡げられてて、それだけだって気持ちいいのに、前立腺を抉ったり、中をごりごりする動きがたまらない。腰がぐずぐずと溶けてしまいそうな快感で俺はまたイッてしまった。
「…………っくっ……!」
ずんっ、ずんっと最後まで俺の中で出し切られ、脱力した岡の身体を受け止める。安田だと重いが、岡はそこまでではない。岡が緩慢な動きで顔を上げ、
「先輩、かわいい……大好きです」
そう言って俺に口づけた。もうホント、全てがきゅんきゅんしてしまうから困る。
「おーい、腹減らね?」
安田に声をかけられ、俺と岡は顔を見合わせて笑った。そういえば夕飯も食べずにヤりまくっていたのだった。
どんだけHが好きなんだよと自分で自分に苦笑した。
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