隣人の美少女は、オレの嫌いな俳優だった
「ちくしょう! 炎上しろ佐々原遊利!!」
大学三年生の秋。若手俳優の追っかけに忙しいからと狙ってた女性にフラれた小山康平、傷心の最中に隣人の美少女と知り合う。凛とした顔立ちに幼げな空気を醸し出す美少女へ鼻の下を延ばす康平だったが、その美少女の正体こそフラれた原因の若手俳優、佐々原遊利だった!
男心を弄んだお詫びと称して、康平は遊利に彼女作りの手伝いをさせる。
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一度は康平をフった同級生にデートへ誘われ、合コンに誘われ、念願だった“彼女”への期待を高めた康平だったが、彼女たちの目当ては遊利の方だと知らされる。
康平が失恋とは違う奇妙な感覚を覚える一方、ネットでは『佐々原遊利』に関する悪質なデマが出回り始めて……。
彼女が欲しい一般大学生×外面イケメンの天然若手俳優の、初恋物語。
R18シーンは17、18話です。
十二月に完結しました。第10回BL小説大賞エントリー作品。
*表紙は、かんたん表紙メーカー2様を用いて作成しています。
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