梅子ばあちゃんのゆったりカフェヘようこそ!(東京都下の高尾の片隅で)
『梅子ばあちゃんのカフェへようこそ!』は梅子おばあちゃんの作る美味しい料理で賑わっています。そんなカフェに就職活動に失敗した孫のるり子が住み込みで働くことになって……。
おばあちゃんの家には変わり者の親戚が住んでいてるり子は戸惑いますが、そのうち馴れてきて溶け込んでいきます。
カフェとるり子と個性的な南橋一家の日常と時々ご当地物語です。
どうぞよろしくお願いします(^-^)/
エブリスタでも書いています。
おばあちゃんの家には変わり者の親戚が住んでいてるり子は戸惑いますが、そのうち馴れてきて溶け込んでいきます。
カフェとるり子と個性的な南橋一家の日常と時々ご当地物語です。
どうぞよろしくお願いします(^-^)/
エブリスタでも書いています。
あなたにおすすめの小説
聖女を引退したので、港町でパン屋を始めました。なぜか海竜様に気に入られています
ゆぷしろん 十五年ものあいだ国のために祈り続けた聖女エルシアは、新しい聖女の誕生により、ついに「引退」を告げられる。周囲が同情するなか、彼女の胸に広がったのは悲しみではなく、自由だった。
退職金代わりにもらったのは、港町の小さな家と古い石窯。もう誰かに命じられて祈らなくていい。これからは、自分のためにパンを焼いて生きていく――そう決めたはずなのに、エルシアのパンには不思議な力が宿り、漁師たちの船を守る噂が立ちはじめる。さらには古の海竜ラグナまで常連客になってしまい……? 粉だらけの手で祈る、元聖女のやさしい港町スローライフ。
生贄って、無能がなりません?
ツユクサ 最近よく、主人公が追放される系の話を目にします。
無能だと罵られパーティーから外される。
無実の罪を着せられ、国外追放される。
献身の末、生贄に捧げられる。
そして大体は、主人公がいなくなった後、残された人間達は後悔します。主人公がいないと困るのだと、気付きます。
追放系を読んでいて、思いました。
「いや、どこかで気付かない?」と。
そんな素朴な疑問をもとに、話を組み上げました。
後悔先に立たず。
カクヨムにも投稿しています。
左遷先の町工場で、無口な職人さんに恋をしたら人生が動き出しました
ちょこまろ本社で炎上の責任を押しつけられ、子会社の町工場へ左遷された広報担当・三浦光莉。
キャリアは終わった。
そう思ってたどり着いた古い工場で出会ったのは、無口で無愛想な職人・瀬川蓮だった。
「うちに、広報なんて必要ですか」
冷たい言葉に傷つきながらも、光莉は彼の作る試作品に心を奪われる。
それは、まだ誰にも届いていない小さな金属プレート。
けれど光莉には、その一枚が人の暮らしを変える光に見えた。
左遷された広報女子と、不器用だけど誠実な職人。
ふたりが町工場の商品を世の中へ届けようとしたとき、止まっていた光莉の人生も、静かに動き出す。
仕事も恋も、もう一度ここから始めたい。
町工場で生まれる、再生ラブストーリー。
あやかし古民家暮らし-ゆるっとカップル、田舎で生きなおしてみる-
橘花やよい「怖がられるから、秘密にしないと」
会社員の穂乃花は生まれつき、あやかしと呼ばれるだろう変なものを見る体質だった。そのために他人と距離を置いて暮らしていたのに、恋人である雪斗の母親に秘密を知られ、案の定怖がられてしまう。このままだと結婚できないかもと悩んでいると「気分転換に引っ越ししない?」と雪斗の誘いがかかった。引っ越し先は、恋人の祖父母が住んでいた田舎の山中。そこには賑やかご近所さんがたくさんいるようで、だんだんと田舎暮らしが気に入って――……。
これは、どこかにひっそりとあるかもしれない、ちょっとおかしくて優しい日常のお話。
エブリスタに投稿している「穂乃花さんは、おかしな隣人と戯れる。」の改稿版です。
表紙はてんぱる様のフリー素材を使用させていただきました。
「子を産めない妻はいらない」と離縁されたので、七人の孤児がいる辺境伯家に嫁ぎます~なぜか全員に懐かれました
ゆぷしろん「子を産めない妻はいらない」
七年尽くした夫にそう告げられ、伯爵夫人アメリアは若い愛人にすべてを奪われた。
手元に残ったのは、わずかな生活費と母の形見だけ。居場所を失った彼女のもとへ届いたのは、北の辺境伯グレンからの求婚状だった。
そこに記されていたのは、前夫が一度も見ようとしなかったアメリアの功績。求められたのは跡継ぎを産む妻ではなく、戦争で荒れた領地と屋敷を共に守る伴侶だった。
だが、嫁ぎ先で待っていたのは、親を失い心に傷を抱えた七人の孤児たち。
反発する少年、言葉を閉ざした幼子、飢えを恐れる少女。アメリアは叱るのではなく、一人ずつ寄り添っていく。
やがて子どもたちは彼女を「かあさま」と呼び始める。
そんな幸せを取り戻しかけたある日、彼女を捨てた前夫が再び現れて――。
異世界転移したら、私だけのデパ地下を召喚できるようになりました
日和 なつめ広告代理店に勤める二十五歳、日向 芽衣(ひなた めい)の唯一の救いは、週末のデパ地下散策だった。
ある夜、力尽きるように倒れた芽衣が目を覚ますと、そこは発酵もバターも甘いものもない異世界。
けれど彼女には、誰かに食を届けるたび商品が増えていく、自分だけの百貨店〈メルシー百貨店〉という不思議なスキルが宿っていた。
溶けたバターがじゅわっと染みた、ほくほくのじゃがバター。
宝石みたいな輝きのあまい苺。口の中で溶けて無くなるとろ〜り食感のプリン。
芽衣が届ける食は、俯いていた人たちの顔を次々と笑顔に変えていく。
やがてその香りは、儚げな美貌の魔術師団長 アルベールを引き寄せる。
涼しい表情が、美味しいものの前でだけとろけるようにほどけて——。
やさしい異世界デパ地下グルメ、開店です。
※本作品は『小説家になろう』でも掲載しています。
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
捨てられ令嬢、森の端で小さな石鹸工房を始めます 〜肌荒れ令嬢の手作り石鹸が、王都の貴婦人たちと無口な辺境伯の心まで洗ってしまいました〜
バートリ・エルジェーベト婚約者を義妹に奪われ、実家からも追い出された元伯爵令嬢リリアーナ。
「地味で、香水もまともにつけられない令嬢など恥だ」
そう笑われた彼女には、誰にも認められなかった得意なことがあった。
それは、薬草と油と花の香りを使った、肌に優しい石鹸作り。
肌が弱かったリリアーナは、幼い頃から自分のために石鹸や香り袋を作っていた。
けれど貴族社会では、高価な香水をまとえない彼女は「みすぼらしい令嬢」と見下されるばかり。
居場所を失ったリリアーナは、亡き母が残した森の端の小屋で、小さな石鹸工房を始める。
最初のお客様は、手荒れに悩む村の洗濯女。
次に訪れたのは、戦傷と肌荒れに苦しむ無口な辺境伯。
やがてリリアーナの石鹸は、肌荒れに悩む貴婦人たち、香水が苦手な令嬢、汗の匂いを気にする騎士たちの間で評判になっていく。
一方、リリアーナを捨てた元婚約者と義妹は、彼女の商品が王都で流行し始めたことに焦り始める。
「戻ってきてくれ」と言われても、もう遅い。
私はもう、誰かの顔色をうかがう令嬢ではない。
これは、捨てられた元令嬢が、手作り石鹸で人々の悩みを洗い流しながら、王国一の香り職人へと成り上がっていく、明るく優しいものづくり恋愛ファンタジー。
無口で不器用な辺境伯の静かな溺愛つき。