大正ロマン 小説(外部サイト)一覧
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1
鏡の中の旦那さま
水智 薫(みずち かおる)は、夫を失った。
海軍本部から届いた一枚の速達は、薫に死を届けたのだ。
帰らぬ夫、水智 時尭(みずち ときたか)。
そして、幼い頃から友として育った男
Соу Орлов(ソウ・オルロフ)。
彼は、かつて「可愛いお姫様」と微笑んでくれた少年だった。
しかし再び薫の前に現れたソウは、海軍大尉Соу Орлов(ソウ・オルロフ)として、冷酷に薫を追い詰める。
報われることのないソウの愛は薫を苦しめる。
死を選ぼうとする薫を繋ぎ止めるのは、愛か、憎悪か、それとも執着か。
戦争は人を奪い、
喪失は人を壊し、
愛は、時に最も残酷な呪いとなる。
これは、大正という激動の時代を生きた二人の、愛と執着、そして赦しを巡る物語。
彼は、愛しい人の耳元で、誰にも聞こえないほど小さく囁いた。
「Моя ведьма.」
登録日 2026.07.28
2
桜の嫁入り 〜大正あやかし溺愛奇譚
あやかしが支配階級として君臨する帝都。
薄幸の少女、桜子は、妖狐族の家に引き取られて虐げられながら暮らしていたが、売られそうになる。
危機を助けたのは、あやかし族の皇子、京也だった。
『運命の番』といい、天狗皇族には伴侶を溺愛する性質がある。桜子は京也の運命の番だった。
「きみは、俺の運命の番なのだ。結婚しよう!」
これは、不憫な桜子が溺愛され、才能を開花させていく和風あやかし・シンデレラロマンス。
※第五回一二三書房WEB小説大賞で銀賞を受賞しました。11/5発売です。
一二三書房作品ページ:https://hifumi.co.jp/lineup/9784824205322/
登録日 2025.10.08
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