とりあえず恋愛なのか 小説一覧
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私は高校の時、不良の女子グループに標的にされ、そのうち、上級生の男子に身体を奪われ、高校を辞めた。コンビニで働き始めたが、そこでもうまくいかず、食品会社で働くことになったのだが、その時の上司に好意を持ち始めたのだった。相手は、妻子ある人で、ずーと年上の人だったが、私の中では、不倫ということではなく、ただ恋していただけなのだが・・それに、私は男の人に好きという感情を抱いたのはその時が初めてだったのだ。自分でも、信じられないけど いまさら いわゆる初恋 !?
性描写が多すぎるかなと 反省していますが ルリの悲惨な体験の結果です
文字数 24,340
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.10.23
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恋愛って 一瞬で落ちることもあるけど 昔から知っているってだけで・・
私は、可愛くもなくブスでもなく、そんなに勉強もできるわけでもなく ごく平凡な女の子。そして、幼稚園から一緒だった その彼はそんなに女の子に人気がある訳でも無く、勉強はクラスでも上のほうで運動も出来るほうなんだけど、目立たなくて平凡な方とみられている。その彼がなぜか、いつも私の隣の席にいるのだ。気にならない訳が無い でも 中学に進学する時、お母さんは無理やり私に私立の中学に行きなさいと言ってきて・・・小学校の時の仲のいい子等とも離ればなれになってしまうし・・・訳もわからなかったけど・・・だけど、私はそこで卓球の新しい世界に目覚めて行くのだ。
文字数 220,450
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.06.19
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