ある古き伝統の残る村での話。
村長の息子である主人公は都会で魔法の学校を首席で卒業した。父の病気により村へ戻り、村長代理を請け負い看病をしていたが、村の守護獣の加護の噂を聞き立ち入り禁止の洞窟へ向かう。
洞窟の奥には100年前に魔王により封印されたままの守護獣セキレイが結界に封じられていた。父の病は恐らく魔王の残した残滓に触れたことによる衰弱だろうと教えられる。
「封印を解いてくれれば、妾の力で浄化できるかもしれぬぞ」
と言うセキレイを信じ、父のため村で封印を解く方法を探すことになる。
文字数 800
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29