現代文学 適応障害 小説一覧
2
件
1
友人関係のもつれから適応障害を発症し、高校受験が出来なくなった映美(中3)は中学を卒業後、自分の部屋に引きこもるようになってしまった。
部屋の窓から外をぼんやり眺めるだけの生活。
身体は鉛のように重たく、耐え難い憂鬱との戦いが続く。
ノートには死にたいという文字が黒く重なり合って暴れていた。
そんな苦しみの中、映美はある奇跡を体験する。
その奇跡はサヴァン症候群と呼ばれているものにも似ていた。
目にするものを一瞬で記憶してしまう能力だった。
る
高校にも行けない映美はこの奇跡の力に押し出されて信じられない力を発揮してゆく。
そしてあるクリスチャンの数学講師との出会いによって本当の自分の願いに目覚めてゆく...。
文字数 28,661
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.01
2
藤原美羽は進学校に通う高校一年生。今まで「優等生」としてそつなく何でもこなしてきたが、高校に入ってから色々なことが上手くいかなくなり、パニック障害と適応障害を発症してしまう。「普通」を必死に装いながらも、段々彼女のおかしさに気付くクラスメイトが増えていく。
ある日電車の中で発作を起こし、動けなくなってしまった美羽を助けたのは、通信制高校に通う少年、柏木悠真だった。彼は自由な校風の中自分のペースで生きていることを知る。
そして彼にも、普通に生きられないハンデを密かに抱えていた。
悠真の言葉や存在が、少しずつ美羽を変えていく。
「壊れたままでも、生きていけるのかもしれない」
そう思えるようになったとき、美羽は初めて自分の本当の気持ちを伝えたいと思うようになった。
これは、「普通」になれなかった二人が、壊れたままでも共に歩んでいく物語。
文字数 27,338
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.02.01
2
件
アルファポリスの現代文学小説のご紹介
アルファポリスの現代文学小説の一覧ページです。
ヒューマンドラマや純文学を中心とした現代文学が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。