ライト文芸 同性バディ 小説一覧
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元婚約者を殺しに来た悪役令嬢ですが、彼はすでに死んでいました〜彼のそばで短剣を握っていたのは、新婚約者の義妹だった〜
婚約破棄され、修道院へ送られることになった侯爵令嬢ヘレーネ。
すべてを壊した元婚約者ギルベルトを殺すため、王都へ舞い戻った。
けれど彼は、すでに死んでいた。
しかも傍らにいたのは、ギルベルトを奪った義妹リリアナ。
リリアナは本当に彼を殺したのか。
なぜヘレーネを陥れ、婚約者を奪ったのか。
逃げるしかない夜のなかで、ふたりは互いの憎しみと傷を知っていく。
これは、憎むべき相手だったはずの義姉妹が、復讐と罪の先で手を取り合うまでの物語。
感想数 0
文字数 25,491
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.18
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『週末世界の終着点で、あなたと奇跡を撃ち抜く』
「私の命も、心も、ぜんぶ志乃さんのものです。だから――絶対に私を捨てないで」
金曜日の午後五時から日曜日の深夜にかけて、現実の物理法則が狂い、超常現象が支配する裏の世界――『週末世界(ウィークエンド・ワールド)』
カルト教団「星の導き」から『奇跡の器』として追われる家出中学生の天海結衣(14歳)は、週末世界に逃げ込んだ先で運命の再会を果たす。
相手は、七年前に自分を教団から救い出してくれた命の恩人であり、絶対的な「神様」――やさぐれたトラブルシューターのおばさん、灰原志乃(38歳)だった。
「私を、志乃さんの犬にしてください!」
もふもふの巨大な獣・ポチの背中に相乗りし、志乃のアジトに転がり込んだ結衣。
彼女が志乃に向けるのは、異常なまでの崇拝と、自らの命すら躊躇なく投げ出そうとする重すぎる愛(クソデカ感情)だった。
過去のトラウマから誰かと関わることを恐れていた志乃は、結衣の重すぎる愛情に戸惑い、幾度も突き放そうとする。
だが、教団が企てる世界を永遠の終末に引き摺り落とす巨大な『陰謀』が動き出したとき、志乃はボロボロになりながらも結衣のクソ重たい人生を「相棒」として背負う覚悟を決める――。
「同居人の平穏を脅かす奴は、私がぶっ飛ばす!」
「教団(あいつら)なんかに、私の志乃さんを指一本触れさせない!!」
自分のために泣いて怒ってくれる大人のために、無力な「器」から無敵の「番犬」へと覚悟を決めた少女。
不器用な二人の特大の愛と超能力が交差するとき、狂った箱庭に奇跡の光が降り注ぐ。
世界を敵に回しても互いを守り抜く、歳の差・同性バディが贈るクソデカ感情ファンタジー、開幕!
感想数 0
文字数 53,595
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.18
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