ヒューマンドラマ 小説一覧
1
博多の喧騒と情緒が交錯する中洲の路地裏に、ひっそりと佇む『博多はつ恋おわらせ屋』。
店主は、どこか神秘的な雰囲気を持つ白蛇の化身「シロヘビさん」こと白石凪(しらいしなぎ)。
彼女は、客の「初恋の未練」を断ち切り、新たな縁を結ぶ不思議な力を持っていた。
店に訪れるのは、初恋に囚われたまま前に進めない人々。
凪は彼らの思い出を聞き、時に優しく、時に鋭く、独特の「縁切り儀式」で心のしがらみを解き放つ。
儀式を行うと、代償として初恋の人を忘れてしまう。
さらに、凪自身、忘れられない初恋の記憶があって——。
忘れることは決して後ろ向きなことではない。
全身全霊をかけて好きだった人のことを忘れて、前向きに生きるために必要なことを教えてくれる。
『博多はつ恋おわらせ屋』をめぐる心温まるヒューマンドラマ。
文字数 67,513
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.11.28
2
舞台は「操言(そうげん)の力」によって万物に干渉できる「操言士」が人々を守り支える国、オリジーア。ごく普通の町娘だった紀更(きさら)は先天的にしか持てないはずの操言の力をなぜか後天的に宿し、急遽見習い操言士となった。師匠の王黎(ワンリー)と共に修行の旅に出た紀更は、旅に同行する傭兵のユルゲンにゆっくりと恋をしつつも一人前の操言士になっていく。しかしそんな紀更たちの前に、「神の力」を使って世界を脅かす謎の組織が現れる。紀更は彼らから人々を守るため、世界の謎に触れながら操言士として戦いの中に身を投じていく――。
「17歳少女×28歳護衛傭兵」の年齢差恋愛を軸にした、「旅をする仲間がやがて世界を救う」というオリジナルファンタジー恋愛小説です。RPGっぽいテイストで戦闘、成長、魔法的な要素はありますが、「ステータスオープン」や「スキル」「レベル」といった要素はありません。戦闘や流血、人が死ぬ描写が予告なくあるのでR15指定をしています。他サイトにも掲載あり。更新予定等の詳細は近況ボードにて。
「RPGっぽい世界観と展開で年の差男女の恋愛を楽しみつつ、たっぷりの文章量でがっつり異世界に浸りたい」という方に刺さるかと思います。最後まで書き上げているので絶対にエタりません。どうぞ安心してお読みください。
文字数 1,546,804
最終更新日 2026.01.13
登録日 2024.08.01
3
魔搭主とは名ばかりの社畜生活に嫌気がさした、世界屈指の魔法使いラファエロは、田舎でスローライフをしようと一念発起。
ペットを飼ってのんびり暮らするつもりだったのに、なりゆきで人間の赤子を引き取ることになる。
ミカエルと名付けた子供を弟子として育てること9年、魔法使いの師弟のもとには今日も悩める人々が訪れる。
妖精のように愛らしい容姿と天才的な頭脳を持つミカエルは、持ち込まれる依頼に魔法ではなく知識で無双する――すべては師匠であり養父でもあるラファエロの為に。
チート魔法使いと本の虫。
最強師弟が解き明かすファンタジー×雑学ミステリ。
※小説家になろう、カクヨムでも公開中。
文字数 108,027
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.12.30
4
(スーパー銭湯時代の登場人物)
<一卵性の三つ子の美人姉妹>
長女 水谷美月(みずたにみずき)25歳 スーパー銭湯 専務取締役 バツイチ
次女 橋本雪世(はしもとゆきよ)25歳 会社の経理であり常務取締役 後に離婚
三女 水谷京花(みずたにきょうか)25歳 会社の介護施設部門の責任者
横沢龍生(よこさわりゅうせい)36歳 レストラン事業の元社長。代表取締役社長として入社。
母親 水谷菜々子(みずたにななこ)48歳 スーパー銭湯・介護施設 前社長
雪世の夫の橋本隆司28歳 本社の営業部長
中田総番頭35歳
その他会社スタッフ その時々で紹介
(放課後等デイサービス時代の登場人物)
横沢龍生・・・主人公。支援者として子どもたちと向き合う。
美智子・・・施設管理者。後に中野と結婚。龍生との過去の関係も持つ。
中野・・・正社員。業務の要。後に退職し教職を目指す。
飯島・・・パートスタッフ。龍生に親切に接し、支援の基本を教える。
雄太(児発管)・・・若手ながら支援の信念と責任感を持つ児童発達支援管理責任者。
広川太一・・・中学3年の男子。龍生と深い交流を持ち、施設入所前に別れを迎える。
大崎日葵・・・女子中学生。アンジェルマン症候群。龍生に強く反応する行動を見せる。
京花・雪世・美月・・・龍生と内縁関係にある三姉妹。家族としての絆を再構築していく。
美沙・・・美月の娘。龍生との子どもとして三姉妹で育てられている。
麻衣子・・・龍生の五反田の自宅でのちに妻となる。静かな支えとなる存在。
(あらすじ)
かつてレストラン事業を手がけ、裏では金融業にも関わっていた横沢龍生。レストラン事業を部下の雄二に譲り表舞台を離れた彼は、ある日、雄二からスーパー銭湯と介護施設を営む女性・水谷菜々子のもとへと導かれる。
菜々子の三つ子の美人姉妹――美月、雪世、京花――は、それぞれの立場で会社を支えながらも、心に複雑な影を抱えていた。
龍生は彼女たちと関係を深めながら、川崎の新店舗の再建に挑む。
最初の舞台は、スーパー銭湯そしてその後は障害を持つ子どもたちと向き合う「放課後等デイサービス」へと移る。支援者としての経験もないまま現場に立つ龍生は、子どもたちとの出会い、スタッフとの摩擦、そして別れの涙を通して、「支える」ということの本質に触れていく。
血縁ではないが、確かに家族のような絆。
過去を抱えながらも、静かに再生していく人々。
そして、ゆっくりと流れる時間の中で、龍生の心は少しずつ変わっていく。
これは、優しい奇跡の物語です。
文字数 179,579
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.10.07
5
先祖が作った家の人形神が改築によりうっかり放置されたままで、気付いた時には家は没落寸前。
ピンチを救うべく普通の中学2年生、依る(ヨル)が不思議な扉の中へ人形神の相方、姫様を探しに旅立つ。
自分の家を救う為に旅立った筈なのに、古の予言に巻き込まれ翻弄されていく依る。旅の相方、家猫の朝(アサ)と不思議な喋る石の付いた腕輪と共に扉を巡り旅をするうちに沢山の人と出会っていく。
知ったからには許せない、しかし価値観が違う世界で、正解などあるのだろうか。
特別な能力なんて、持ってない。持っているのは「強い想い」と「想像力」のみ。
悩みながらも「本当のこと」を探し前に進む、ヨルの恋と冒険、そして それが「光の創世神話」になる、目醒めの成長物語。
この物語を見つけ、読んでくれる全ての人に、愛と感謝を。
ありがとう
今日も矛盾の中で生きる
全ての人々に。
光を。
石達と、自然界に 最大限の感謝を。
文字数 5,981,167
最終更新日 2026.01.13
登録日 2020.08.11
6
主人公の天野直輝(あまのなおき)は母親の天野遥香(あまのはるか)と2人暮らしの高校生2年生だった。
直輝は小中でいじめを受けていた過去があり、内向的かつ無気力な高校生活を送っていた。
ある日、直輝はすけべでムッツリの親友の飯田蓮(いいだれん)からAVを見せられると、過去に母親がAV女優だったことが判明する。
最初はそんな母親を酷く軽蔑をする直輝だったが、普段見せることのなかった母親の過去の苦悩や覚悟を知り、母親と向き合って成長をしていく物語。
エロい物語だと思ったやつ、すまんな。
この物語はエロ要素はありません。
テーマは「家族愛と成長」。
きっと読んだら少しでも前を向いていける、そんな物語。
文字数 860,204
最終更新日 2026.01.13
登録日 2025.05.25
7
8
愛に飢えていた俺に尽くしてくれたのは飼い主の貴方が初めてだった。
高嶺の花のハイスペ攻め×薄幸美人の強気受け
鶯谷の派遣型売り専で働くボーイ、茉白 桜(20)。
女のように美しい顔立ちと、長身でたぬき顔、シャープな体型を持つ店のナンバーワンだ。
ある日、新規の客として現れたのは同じく美しい顔立ちの真柴 睦月(27)。
性的サービスを求めず、ただ添い寝を希望する真柴に桜は興味を抱く。不眠症に悩んでいる真柴は桜に添い寝をしてもらう時だけは熟睡できるのだという。
そんな日々の中、桜は常連客の清水に暴行される。 傷ついた桜を見た真柴は、ある提案を持ちかける──。
「俺が桜を買う。俺の抱き枕になって添い寝をしてほしい」
売り専を辞め、真柴の家で“専属抱き枕兼ハウスキーパー”として働くことになった桜。
ハイスペックで華やかな経歴を持つ真柴だが、家事が苦手とのことで桜は真柴の家でハウスキーパーとしても仕事を頼まれるようになる。
慈悲深くも寡黙な高嶺の花のような真柴の優しさに、桜は少しずつ溺れていく。しかし、その裏には真柴の閉ざされた過去があり──。
お互いを癒せるのは過去の痛みを隠して生きてきた者同士だから。 孤独な心と心が惹かれ合う救済のセラピーBL。
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※この作品はフィクションです。
※受けがクソ客に傷つけられる描写あり。
※行為を含むページには「※」を記載
文字数 94,898
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.05.11
9
都会で生まれ育った蒔菜は仕事が上手くいかず、何を食べても美味しくないと思うほど心が疲れてしまった。
退職後、癒やしを求めて遠い場所に出掛けたくなり、限界集落へ向かう。
そこで聖という名前の年上の男性に命を救われて、手料理をご馳走になる。
蒔菜にとって、その食事は忘れられないほど心が温かくなるものだった。
お礼をするために、限界集落に引っ越して、聖が経営する会社で働くと決意する。
新たな生活と食卓。それは、蒔菜の人生を変えるものだった。
文字数 21,411
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.12.30
10
11
「―――なんで、アタシなんだい?」
聖堂教会の女司祭カンナは、老婦人から「行方知れずの息子を探してほしい」と相談を受ける。情に厚く、人助けを信条とするカンナは、聖王都ホッフヌルゲンを駆け、貧民区の一画で不審な二人組へと辿り着く。
自身の心に従い行動するカンナの歩みは、大陸全土を揺るがす大きなうねりへと誘われていく……。出会いと別れ、苦悩の先で告げられる真実に、カンナが選ぶものとは。
転生なし。チートなし。ざまぁなし。
世界とそこに生きている人々の息遣いが感じられる、そんな物語。
彼らの歴史を垣間見る、シリーズ第一弾。
文字数 64,160
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.12.23
12
天才的なピアノの才能を持つ少女・神無月と、月並みで内気な少年・羽野。
天才と凡人――音楽、言葉、理解の隔たりに気づきながらも、互いに手を伸ばしてしまう。
それは救いか、それともただの依存か。
欠けたまま巡る月のように、
想いは決して完全な形にはならない――
理解できないものを、愛してしまった物語。
文字数 48,739
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.12.19
13
本作は、本編『私の守護霊さん』の番外編です。
本編では描ききれなかった「ラクロス編」を、単独でも読める形でお届けします。番外編だけでも内容はわかりますが、本編を先に読んでいただくと、より物語に入り込みやすくなると思います。
「絶対にレギュラーを取って、東京代表に行きたい――」
そんな想いを胸に、宮司彩音は日々ラクロスの練習に明け暮れている。
同じポジションには、絶対的エースアタッカー・梶原真夏。埋まらない実力差に折れそうになる彩音のそばには、今日も無言の相棒・守護霊さんがいた。
守護霊さんの全力バックアップのもと、彩音の“レギュラー奪取&東京代表への挑戦”が始まる──。
文字数 13,259
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.04
14
人は、ときに自分の中に「もう一人の自分」を抱えて生きている。
それがもし、感情の揺らぎや、誰かとの触れ合いによって、男女の姿を入れ替える存在だったとしたら――。
カフェ『リベラ』を営むリアと、雑誌編集者の蓮。
二人は、特定の感情を抱くと性別が変わる「性別変容者」だった。
誰にも明かせない秘密を抱えながら生きてきた彼らは、互いの存在に出会い、初めて“同類”として心を通わせていく。
愛が深まるほど、境界は曖昧になる。
身体と心の輪郭は揺らぎ、「自分とは何者なのか」という問いが、静かに迫ってくる。
一方、過去に囚われ、自分自身を強く否定し続けてきたウェディングプランナー・景子と、まっすぐすぎるほど不器用な看護学生・ユウ。
彼らもまた、変容者として「変わること」と「失うこと」の狭間で、避けられない選択を迫られていく。
これは、誰の記憶にも残らないかもしれない“もう一人の自分”と共に生きながら、
それでも確かに残る愛を探し続けた人々の、静かなヒューマンドラマ。
※毎日20時に1章ずつ更新していく予定です。
文字数 34,841
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.03
15
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「一生かけて、償えよ」
交通事故を起こし、有望な陸上選手の未来を奪ってしまった栞(25)。
被害者の大学生・大樹(21)は片足を失い、右手にも麻痺が残る。
絶望の淵で彼は、栞に贖罪を迫る。
罪悪感に突き動かされた栞は、大樹の介助を引き受け、同居生活を始める。
しかし、かつて好青年だった大樹は、深い喪失と挫折の中で、栞を支配し生きる証を確かめるようになる。
栞は拒むことなく尽くし、闇の中で痛みを分かち合い、二人の関係は、いつしか歪んだ絆へと変わっていく。
それでも――
愛と償いの狭間で出会った、二人の再生の物語。
※【全47話】執筆済み。毎日19時公開〜2/14完結予定
※本作にはR18相当の描写があります。該当パートは分割しており、未読でも物語の理解に大きな支障はありません。
文字数 18,316
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.10
17
18
受付嬢になったら、もれなく家がギルド拠点になったんだけど!?
十五歳になった少女・タニアは、憧れだった「ギルドの受付嬢」になるため、就労斡旋所を訪れた。
だが、学歴なし・後見人なしの彼女に、現実はあまりにも厳しい。
そんなタニアに就労斡旋所の所長ジャックスが紹介したのは、まだ名前も決まっていない新設ギルド。それどころか、まだ開設されるかどうかも決まってないらしい。
困惑気味のタニアにジャックスは言う。
「ここしかお前に選択肢はない」
そのギルドとは――まさかの“諜報専門ギルド”だった!
「アタシにはこのギルドしかないんだもん! アタシ、頑張るっ!」
理想と現実のギャップに戸惑いながらも、タニアは夢を追って、誰も知らないギルドの受付カウンターに立つ。
これは、ちょっとズレたギルドで始まる、ひとりの少女の“本気の夢”と“成長”の物語。
※本作は『新人魔女は、のんびり森で暮らしたい!』と同じ世界を舞台にした作品です。前作未読でもお楽しみいただけます。
※「小説家になろう」ほか投稿サイトでも、同タイトルを公開中です。
※表紙画像及び挿絵は、フリー素材及びAI生成画像を加工使用しています。
※本作品は、プロットやアイディア出し等に、補助的にAIを使用しています。
文字数 28,883
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.12.15
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マフィン専門店「ほしのマフィン」で働く人々のなんてことない人生の一コマ。 ※章ごとに主人公が変わります。
文字数 9,589
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.11.26
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大学三年生の天川昴(あまかわすばる)は、実家に帰省しようとした矢先に、母親からの連絡で中学生時代の親友であり、かつて想いを寄せていた大熊北斗(おおくまほくと)が亡くなったことを知らされる。
葬儀に参列した昴は、北斗の妹である大熊七星(おおくまななせ)から、彼が急性アルコール中毒で亡くなった事を知り、酒を嫌っていた北斗が酒を飲んだことに対して、疑念を持った。
葬儀会場で、高校時代に北斗の親友だったという望月宙(もちづきそら)や、北斗のアルバイト先の喫茶店の店主で、彼と恋人関係だったという青井星司(あおいせいじ)と知り合った昴は、ふたりから自分の知らない北斗のことを聞き、複雑な思いを抱く。
その日の夜、昴のSNSに一通のメッセージが届いていた。それは――死んだはずの北斗のアカウントから送られたものだった。
「俺が死んだのは事故じゃない。誰かに殺されたんだ。犯人を見つけだしてほしい」
届くはずのない北斗からのメッセージと、その中に記された内容に驚く昴だったが、「もし、その内容が本当ならば、自分は北斗の無念を晴らさなければならない」と決意する。
そのまま実家に留まり、北斗の死の真相を探ることを決めた昴は、星司の勧めで彼のカフェ&バーで短期バイトすることにした。
昴は、大人の魅力にあふれた星司や、自分と同じように北斗へ好意を寄せていた宙と交友を深めながら、徐々に北斗の死の真相に迫ろうとするが……。
文字数 117,408
最終更新日 2026.01.11
登録日 2024.10.13
28
フリーランスの歌手・三喜雄(みきお)は、小中学校で音楽を教えながら舞台に立つ「しょぼいバリトン」。歌い手として物足りなさはあるものの、安定している現状に満足していた。
半ば冷やかしで送った三喜雄のデモ音源が、全国チェーンのドーナツショップ・ドーナツマスターのCMオーディションに合格する。新商品は、ドイツのチョコレートメーカー・フォーゲルベッカー社とのコラボレーション商品で、三喜雄は録音時に、フォーゲルベッカー日本法人の最高執行責任者(COO)のノア・カレンバウアーと再会する。カレンバウアーはかつて、三喜雄のドイツでのオペラデビューを祝福してくれたが、彼は三喜雄のことを覚えていない様子だった。
カレンバウアーは三喜雄がプロとして活躍できるよう、あれこれ世話を焼き始める。そのことに三喜雄が戸惑うさなか、暮らしているマンションが火事になり……。
イラスト/N さま @N_naoco0130
『彼はオタサーの姫』の12年後の物語。未読でもお楽しみいただけますが、三喜雄を取り巻く音楽家たちも元気に登場しますので、読了後だとより楽しいかと思います。
あるバリトン歌手の生涯的な物語なので、恋愛要素にあまり重きを置いていません。ラブシーンもたぶん薄めです。エンタメ性は高めかもです。
文字数 469,060
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.01.29
29
「あー…いらっしゃいませ。何の用です?……はぁ、この話のあらすじが知りたい…ですか?
この話ってのは…あぁ、そう言うやつ。
簡潔に言うと、引き籠もりだった俺があのふざけた女神に勝手に人助けしてこい、とか嫌がらせみたいな条件つけられて異世界で稼がされる話ですね。基本的には。
何で稼ぐかって?特に売るもん決まってない店です。
万事屋とかじゃないですよ、ただのネットで得た知識です。
はい?これ面白いのかって?…いやいや、こんなやる気ない対応されててまだ分かりませんか?
つまんねーに決まってますよ、俺の話なんか。
ほら、お気に入り数ってやつ見たら分かるでしょ。
数字ってあんまり裏切らないと思うんで、結構参考になると思います。
それにどう考えたって、こんな主人公に興味なんか湧かないと思いません?
俺が客だったら、クチコミでボロクソ書くと思うし。
と言う事で。はい、帰って下さい。ありがとうございました〜。」
文字数 177,567
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.10.16
30
31
人の心の感情が“色”として見える少年・ハル。
怒りは赤、悲しみは青、優しさは金色。
けれど、自分自身の色だけは、なぜか見えない。
いじめ、孤独、怒り、強がり――
心に傷を抱えた仲間たちと出会う中で、
ハルは「正しさ」ではなく「隣にいること」を選んでいく。
誰かを救えなくても、そばにいることはできる。
それは、世界を少しだけ優しくする“循環”の始まりだった。
誰かを救えなかった、それでもそばにいたかった。
これは、「戦わない」少年たちが、優しさで繋がろうとする物語。
優しさは循環する。たとえゆっくりでも、確かに。
文字数 41,425
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.24
32
※本作品には官能的および過激な性的描写が含まれます※
――――どうやら、私が好きになった人は、”勃たない”人だったらしい。
「ねぇディケン…二人で、気持ちよくなれるなら…それだけでいいからさ。」
(そう、愛し合えればそれだけでいいと思ってたんだよ。あの日までは。)
王宮エリート官僚のディケン、魔術師でヒーラーのズッカ、マイペースなイケメン騎士ノア、力持ちのウナス。四人の幼馴染の間でぎりぎりに成り立っていた三角関係は、政治的な陰謀に巻き込まれながら少しずつ変容し、やがて後戻りできない一線を越えていく。
「お前らも、早く元通りになれよ。」
――それぞれの向かう先に、ハッピーエンドは訪れるのか。ファンタジーラブストーリー。
文字数 18,569
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.30
33
文字数 28,857
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.11.04
34
町のゴミ収集員・広海は、作業の中で「ひきこもりの家庭」の孤独に気づく。
見過ごせないと感じた彼は、町長に新しい町づくりを提案する。
──それが「ひきこもりの町」構想だった。
文字数 34,340
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.12.08
35
繁華街ネオン町(solo ver.)の新作です。
ある日、「あの世での理想の姿をwebの日記に書くとあの世で叶う」という宗教を目にしたケント。
webという幻想世界を介して、ケントは不思議な人間関係に吞まれていく……
ファンタジーx異世界転生x人間ドラマの予定です。
文字数 2,000
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
36
「もしも、人生の最期に、過去をやり直す権利を与えられたら?」
一九四〇年代から二〇二〇年代まで、激動の昭和・平成・令和を駆け抜けた実業家、石川慎一郎。九十九歳で孤独な死の淵にいた彼の手元に、不思議な「砂時計」が現れる。
それは、人生で最も悔いている「十の後悔」をやり直すためのタイムリープの鍵。 慎一郎は愛する人を救うため、親友を助けるため、そして世界をより善い場所にするために、過去の自分へと意識を飛ばす。
しかし、歴史を書き換えるたび、彼は残酷な「代償」を突きつけられた。 **「何かを救うたびに、それに関するすべての記憶を失う」**という等価交換。
戦火から救った親友の顔が思い出せない。 命を救ったはずの最愛の妻が、誰だか分からない。 守り抜いた故郷の景色が、どこの場所か思い出せない。
後悔を消し去るたびに、慎一郎の人生は「完璧な成功」へと塗り替えられていくが、彼の魂は真っ白に漂白され、空虚な「聖人」へと近づいていく。
救済の果てにあるのは、至福の充足か、それとも絶望の孤独か。 失われた記憶の代わりに、彼が最後に見つけた「透明な幸福」とは——。
一人の男が自らの存在を賭けて挑んだ、十日間の「人生の書き換え」が今、始まる。
文字数 30,503
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.12.31
37
「d+d」は、中世から近代を舞台とした、魔法の存在するファンタジー小説(シナリオ形式)です。
親・子・孫の三代にわたる物語であり、全体は三部構成となっています。
当初は第二部の完結に合わせて公開する予定でしたが、2023年以降の国際情勢に大きな影響を受け、急遽、第三部の執筆を開始しました。
今回はその中から物語の核となるエピソードを【先行公開版】としてお届けします。
※第三部からのスタートとなりますが、このエピソード単体でも物語としてお楽しみいただけます。
現実の世界で、私にできることは多くありません。
それでも、せめて「d+d」の世界の中で、誰かを救う物語を紡ぎたいと思いました。
物語を通して、遠い場所で起きている出来事に、 ほんの少しでも関心を持ってもらえたなら。
そして、苦しみの中にある人々に、そっと寄り添うことができたら。
そんな祈りを込めて、この物語を書いています。
2026年1月現在、ジェノサイドはいまだに続いています。
沈黙せず、見捨てず、諦めず。
全ての人に尊厳と自由と平和を。
※本作品は、現実の出来事や発言に着想を得ていますが、登場する人物や国家はすべて作者の創作によるものです。一部に現実の地名や発言を引用していますが、物語上の表現として用いたものです。実在の事件・団体・宗教・政治的立場とは関係ありません。本作品は、いかなる現実の対立や主張を支持・否定するものでもありません。
※キャラクターのAIイラストを挿絵にしています。
※作中の外国語は、ほぼAI翻訳です。
※本作品は、アルファポリス・カクヨム・小説家になろう・NOVEL DAYSに掲載しています。
文字数 109,425
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.09.02
38
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
おはようございます。
300近かったコンテンツを初期化しました。
理由は、コンテンツの量が多くなった事。
毎日一行を「一日一行」へ変更していた事でした。
書庫を整理しています。
書籍のタイトル:毎日一行
ジャンル:エッセイ・ノンフィクション
内容:・文法・文学・小説・官能小説・悪戯・アイドル・キュート・妄想・幻覚・幻聴
・日記・綺麗なお姉さんは好きですか?・毎日一行(一日一行)・
・筒井あやめ1st写真集『感情の隙間』発売記念日!・病院通院日1ヶ月間お疲れ様でした。・
私ならば『感情の鈍磨』だろうけどねぇ~(..)。
感情が鈍磨しています。
気を付けましょうって言われたし……。
ドリンクサービス貰えなかったよぉ~、、ぱおーん。
ちょっと古すぎた……。語彙が無いな……。語彙延びないかな?
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
文字数 122,395
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.05.23
39
ススキの原には亡霊姫と呼ばれる幽霊が出る。
そんな噂を聞いた野盗の男ロクは、どうしてもその話が気にかかりススキの原に訪れ、亡霊姫と出会うこととなる。
すると彼女を目にした瞬間、今まで感じたことのない感情に襲われ、どうしようもなく亡霊姫に惹かれた。
「ねぇ、明日の晩も良ければ私と話をしてくれない?」
亡霊姫に誘われ、ロクは毎晩彼女と話をすることが日課となった。
他でもない自分の中にある奇妙な感情の正体を確かめるため、男は今日も亡霊姫と語らう。
文字数 3,693
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.31
40
――あの夜、世界は燃えた。
九歳の少年・東雲蓮司(しののめれんじ)が引き起こした「聖霊護院事件」。
五十五人を殺したその名は、今もこの国の社会で禁句のように囁かれている。
それから七年。
炎と血の記憶を抱えたまま、蓮司は京都の片隅で、灰の中を歩くように生きていた。
贖罪の意味も、赦しの在りかも分からぬまま。
ただ息をして、ただ日々を繋ぐ
――そんな生の果てに、彼は再び「過去」と向き合うことになる。
罪は本当に消えうるのか。
人は、どこまで人としてやり直せるのか。
焦げついた記憶を背に、ひとりの青年が歩き出す。
灰色の現実の中で、人間の再生を描く社会派ボクシングドラマ。
これは、かつてすべてを壊した少年が、再び人として息をするまでの物語。
――灰の上を、踏み出せると信じてくれた。
文字数 105,036
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.11.01