ヒューマンドラマ 小説一覧
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1
[完]十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。
碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。
宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。
対極のような二人は姉妹。母親の違う。
お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。
そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。
天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。
生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。
両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。
だが……。運命とは残酷である。
ルビアの元に死神から知らせが届く。
十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。
美しい愛しているルビア。
失いたくない。殺されてなるものか。
それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。
生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。
これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
感想数 453
文字数 306,053
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.02.22
2
【完結】双葉病院小児病棟
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続き……ではないですが、双葉病院の提携先の歯科クリニックの話『痛いのは、歯だけじゃない』を現在更新中です。
そこでは黒崎先生はもちろん、双葉病院の先生もチラッと出てきたりしますので、そちらもぜひ。
感想数 17
文字数 66,629
最終更新日 2026.04.16
登録日 2023.02.13
3
わたしと古民家と毎日~古民家ベーカリー&カフェとまり木~
書籍の続きを更新しました。しばらくの間、週一回木曜日に更新していきます
旧題:古民家ベーカリー&カフェ とまり木 ~美味しいパンとやすらぎを~
第8回ライト文芸大賞にて、〈何気ない暮らしの景色賞〉を頂きました。ありがとうございます。
味覚を失っていた鈴原依織は、都会を離れた田舎で〈ベーカリー&カフェ とまり木〉に立ち寄った。
たまたま食べたサンドイッチの繊細な味を感じ、お店の看板メニューであるグルメバーガーに惹かれ、夢中でかぶりつく。
味覚を取り戻した依織は、ストレスだらけの仕事を退職し、とまり木で働きたいと願い出る。
田舎暮らしでの再生と癒しと、美味しいパンの物語。
*フィクションです。
感想数 30
文字数 168,694
最終更新日 2026.08.20
登録日 2025.04.28
4
【完結】離縁されたので旅に出ます〜峠の向こうは時々異世界〜
57歳、離縁を機に中山道を歩き始めた恵理子。
気ままな一人旅のはずが、なぜか黒猫に付きまとわれ、不思議な出来事に次々と巻き込まれていく。
峠では「振り向いてはいけないもの」に遭遇し、知らぬ間に“あちら側”と繋がり始める世界。
それでも旅はやめない。
これは、人生をやり直すための一人旅――のはずだったのに。
――峠の向こうは、時々異世界。
毎日20時更新。5/5完結予定。
他サイトでも投稿中ですが、ちょっと仕様を変えてあります。
※本作は実在の地名を参考にしたフィクションです。
感想数 5
文字数 101,835
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.08
5
裏切りの代償
かつて夫と共に立ち上げたベンチャー企業「ネクサスラボ」。奏は結婚を機に経営の第一線を退き、専業主婦として家庭を支えてきた。しかし、平穏だった生活は夫・尚紀の裏切りによって一変する。彼の部下であり不倫相手の優美が、会社を混乱に陥れつつあったのだ。
尚紀の冷たい態度と優美の挑発に苦しむ中、奏は再び経営者としての力を取り戻す決意をする。裏切りの証拠を集め、かつての仲間や信頼できる協力者たちと連携しながら、会社を立て直すための計画を進める奏。だが、それは尚紀と優美の野望を徹底的に打ち砕く覚悟でもあった。
取締役会での対決、揺れる社内外の信頼、そして壊れた夫婦の絆の果てに待つのは――。
自分の誇りと未来を取り戻すため、すべてを賭けて挑む奏の闘い。復讐の果てに見える新たな希望と、繊細な人間ドラマが交錯する物語がここに。
感想数 2
文字数 60,399
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.26
6
【完結】痛いのは、歯だけじゃない
その子は、痛いと言わなかった。
我慢することに慣れてしまった子どもたちが、
ひとり、またひとりと訪れる歯科クリニック。
そこにいるのは、
容赦なく現実を突きつける歯科医・鬼崎。
「逃げるな。」
その言葉の先で、
彼は“本当の痛み”に向き合う。
ーーー痛いのは、歯だけじゃない。
これは、見過ごされてきた痛みを、
ひとつずつ拾い上げていく物語。
感想数 3
文字数 85,772
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.04.16
7
毎日の夜に
毎晩19時34分、親友から電話がかかってくる。
「もしもし」
いつものように始まる電話。
けれど、僕の返事に彼が答えることはない。
なぜ、彼は電話をかけてくるのか。
なぜ、僕の声は届かないのか。
すべての答えが明かされる、一年目の夜。
感想数 0
文字数 1,762
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.22
8
レンズには写せない恋【オメガバBL】
感想数 0
文字数 62,591
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.03
9
Re:復讐はコーヒーの後に。
【カクヨム版2.6万PV突破感謝!!】
外資系コンサルティングファームのシニアマネージャー、高城誠。年収2000万、都心のタワーマンション、そして誰もが羨む美しい妻・美咲。
完璧な人生を謳歌していた彼だったが、一杯のモーニングコーヒーと共に、その日常は音を立てて崩れ去る。
愛する妻の裏切りと、信頼していた後輩の卑劣な罠。すべてを知ったとき、誠は感情を殺し、一人の「コンサルタント」として冷徹な決断を下す。
「一瞬の怒りで壊すのは、素人の仕事だ。」
狙うのは、二人の社会的抹殺と、
二度と這い上がれないほどの絶望。
緻密に仕組まれた「毒」が、
相手が最高の絶頂に達した瞬間に牙を剥く。
感想数 0
文字数 8,479
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.21
10
回復魔法では治せない――王国唯一の作業療法士は、失われた営みの糸を結び直す――
回復魔法によって、どんな傷も治せるようになったセルディア連合王国。
骨はつながり、失われた手足さえ元に戻る。
王国では、もはや「治せない傷はない」と信じられていた。
けれど、完璧に治ったはずの少年リュカは、なぜか木剣だけを握ることができなかった。
「握れるようになったら、何がしたい?」
そう問いかけたのは、回復魔法を使えない治療者、アルド・レイヴァン。
人と道具、場所、習慣、役割を結ぶ〈営みの糸〉を見つめ、その人が失った暮らしを共に探す、王国唯一の〈作業療法士〉だった。
身体を治せば、人は元の役割へ戻れる。
十二歳になれば〈適役判定〉によって、進むべき道が示される。
そんな王国の常識に疑問を抱きながら、アルドは「まだ決められない」と願う人々に寄り添っていく。
ある夜、かつて炎剣の英雄と呼ばれたパン職人ガルドが、アルドのもとを訪れる。
十三歳の養女ミナが、一枚の置き手紙を残して消えたのだ。
『少しだけ、誰の娘でもない日にしてもらいます』
ミナが自ら向かったのは、苦しい記憶や役割から解放されるという〈無憂教会〉。
だが、彼女から伸びる白い糸の先には、死んだはずのアルドの師と、人から苦しみをなくすための恐ろしい計画が待っていた。
傷を治すことと、その人の人生を取り戻すことは同じなのか。
過去の夢を、今も選び続けなければならないのか。
これは、誰かを「元どおり」にするのではなく、迷い、拒み、選び直せる明日を取り戻すための物語。
感想数 0
文字数 72,652
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.07
11
涅槃の魔女とひとりぼっちの魔王様
世界に拒まれ、不死の呪いに縛られた魔女は――最後の魔王と旅に出る。
『私をもう独りにしないで』
九十九代目の魔王が勇者の命と引き換えに討たれてから、世界は復興を遂げた。
そして百代目――最後の魔王が生まれる。
彼の名はオルカ。
だがすでに魔物はおらず、同族もいない。世界でただ一人の『魔』として目覚めた彼に残されたのは、圧倒的な力と、孤独だけだった。
そんな彼の前に現れたのは『死なない魔女』と呼ばれる少女トート。
九十九代目の魔王にかけられた呪いにより、彼女は死ぬことを許されない。
呪いを解けるのは魔王だけ――だがその魔王はもういない。
仲間を求める魔王と、死を求める魔女。
相容れぬ願いを胸に、二人は共に旅立つ。
これは、『滅び』を背負った最後の魔王と『永遠』を背負った魔女が紡ぐ、世界の最後を覗こうとする冒険の話。
死ねない魔女に、安らぎは訪れない。
崇められぬ魔王に、王座は存在しない。
皮肉を背負った二人が出会い、世界最後の旅が始まる。
※人の死や差別表現、残酷な表現が一部含まれます。
苦手な方はご注意ください。
***
※他サイトでも公開しています。
※作品及び作品情報について、予告なく加筆修正を行います。
※こちらは長編シリーズの第一部となります。
感想数 0
文字数 68,891
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.06
12
困り事ならなんでもお任せあれ!株式会社Dの愉快な仲間たち〜不死身の有能力者死ねぬ者よ〜
世界は、人体に存在する特殊な細胞「KTS細胞」によって、有能力者と無能力者に分かれていた。
遺跡から発掘された、記憶を失った不死身の青年・ナシ。自分が何者なのかも分からない彼は、困り事なら何でも請け負う「株式会社D」に拾われ、そこで働くことになる。生活も仕事も、何も持たなかったナシに与えてくれたのは、株式会社Dの社長・Dだった。ナシはDへの強い忠誠心から、彼の言葉を信じ、言われるがまま依頼をこなしていく。
個性豊かな仲間たちとともに、時には有能力者同士の異能バトルを繰り広げ、時には能力を一切使わず、人と人との対話によって依頼を解決していく日々。
しかし、さまざまな依頼を通して人々の抱える苦悩や「命」と向き合う中で、ナシは少しずつ自分自身の過去と向き合うことになる。
感想数 0
文字数 19,708
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.15
13
異世界で芋を植えたら、葉しか茂らなかった ~元・種芋屋、三個の芋から飢えない北辺を作る~
麦が凍り、村が飢える。
そんな北辺の寒村に転生したユアンが頼ったのは、前世で種苗会社に勤めていた経験だった。
南方から手に入れたのは、たった三個の芋。
殖やせば、麦が駄目になった年にも人を食わせられる。
そう考えて植えた芋は見事な葉を茂らせ――収穫はゼロだった。
北辺では、なぜ芋ができないのか。
一株だけにできた十一個の小芋。四千三百粒から選ぶ、北の気候でも育つ株。食べれば毒になる芋。殖やすほど弱っていく種芋。そして、未来のために残す種を食べなければ今日を生きられない人々。
税と配給を計算する元・代官代理セリカ、在来種の灰芋を守るミラ、土地を知り尽くした老農ガーヴ。
彼らとともに、ユアンは「一番よく穫れる芋」ではなく、「飢饉が来ても誰かが生き残れる農業」を作っていく。
やがて訪れる大飢饉。
村人二百一人。残された食料は七十三日分。その先にある収穫へ、本当に間に合うのか。
三個の芋と一冊の帳簿から始まる、異世界農業改革譚。
四十年後。かつて十一人を失った北辺で、餓死者はゼロになる。
感想数 0
文字数 42,179
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.20
14
風を抱く ~女性向け風俗のセラピストに求められること~【完結執筆済】
※注※ 職業の性格上、直接描写はありませんが、アダルト要素が出てきます。自己防衛くださいませ。
「百万円払うか、払ってクビか、今すぐ選べ」
業界ナンバーワンの女性向け風俗店・シークレット・ラバーズ本店で鳴かず飛ばずのセラピストとして働いていた迅は、ある日、規約違反となる本番行為をしたということで一方的に最後通告を受けた。
なけなしの預金を崩して百万円を支払い、最後のお客様を迎えた時。迅の人生は大きく動き出す。
「私と一緒に新しい店を立ち上げない?」
集まらないセラピスト。育たない新人。厳しい評価。クレーム。そして、百万円の闇――……。
新しく出会った仲間たちと共に様々な困難を乗り越え、業界へ新しい風を吹かせるべく奮闘した先に迎える結末とは。
主人公・迅を中心に個性豊かな登場人物たちが成長する姿と、女性向け風俗店経営のリアルを描くストーリー。
(原案:志陽)
【全十七話・約二十万字のお話です】
最終話まで毎日更新中
※他サイト様にも掲載しております※
文字数 80,586
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.06
15
あなたが俺を好きじゃなくても
真鍋 要(まなべ かなめ)は片思いしていた宮藤孝太郎(くどう こうたろう)と恋人になる。 しかし、いきなり身体を暴かれたり、セフレのような扱いを受ける。 更に孝太郎には女性のセフレがいたりと、本当に要のことが好きなのかわからなくなってしまう。 ふたりの気持ちはひとつになるのか――。
感想数 0
文字数 32,863
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.07.20
16
悪役令嬢はとっくに老婆です。今さら謝りに来ないでください
断罪されてから数十年。元悪役令嬢レナ・フォン・アシュレイ(転生前の名:松子)は、追放された辺境でいつのまにか老婆になっていた。
農村の人々に「レナばあさん」と呼ばれ、日向ぼっこと昼寝を愛する悠々自適な老後。乙女ゲームの記憶も悪役令嬢の野望もすっかり霞んで、それでも案外、悪くない暮らしだった。
そんなある日、レナが床に伏しているという噂が広まった。すると——かつての断罪に関わった人物たちが、全員老人になって謝りに来た。「死ぬ前に、謝らなければ」と。
レナの本音:「もういいのよ。昔の話でしょ」
だが老人たちは次々と訪れ——そして次々と、レナより先に逝く。見送られるはずだった老婆が、全員を見送ることになった。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
感想数 12
文字数 62,976
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
17
せまくてひろい世界のなかで
「ウザい、キモい、死ね」トゲを刺すように、ひどい言葉を繰り返す永遠(とわ)。「死にたい……」死ぬつもりもないのに、うっとりとつぶやく茜(あかね)。そんなふたりの声に、傷つき戸惑う蝶子(ちょうこ)。きっと茜も永遠も「死」というものを身近に感じたことがないんだろうな。だからこんなふうに軽々しく口にできるんだ。そういうわたしだって、身近なひとが亡くなった経験なんてないけれど――。やがて三人に突然訪れた、大切なひととの別れ。中学二年生。狭くて広い世界の中で、ぐるぐる、ひりひり、頭も心も彷徨っている。
感想数 0
文字数 51,907
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.07.29
18
鋼鉄の翼〜アメリカ陸軍女性士官、リン・ウェンライトの物語〜
アメリカ陸軍大尉、リン・ウェンライト
Lin WenRight
女性
1989年生まれ
身長178cm
金髪、青灰色の瞳
父は退役軍人
母は大学教授
冷静沈着で合理的。
だが部下を見捨てることだけは絶対にしない。
その信念が後に数万人の運命を変えることになる。
◆◆◆
※この作品には暴力表現が含まれます。
文字数 48,285
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.01
19
契約結婚を解約する方法
養子に迎えられて二年目の少年は、義母から衝撃の事実を知らされる。義父母の結婚は跡継ぎを作らない「契約結婚」だったのだ。
やがて少年の兄の来訪で、義母は生き生きと輝きだし、義父は嫉妬しつつ、軽率にも醜聞を引き起こす。
離婚が成立し、少年と義母は新たな生活へと踏み出すが――その裏で、貴族たちの密約が交わされていたことを知らない。
感想数 0
文字数 15,412
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.03
20
サンドアートナイトメア
(最初に)
今を生きる人々に勇気を与えるような作品を作りたい。
もっと視野を広げて社会を見つめ直してほしい。
そんなことを思いながら、自分に書けるものを書こうと思って書いたのが、今回のサンドアートナイトメアです。
物語を通して、何か心に響くものがあればと思っています。
(あらすじ)
産まれて間もない頃からの全盲で、色のない世界で生きてきた少女、前田郁恵は病院生活の中で、年齢の近い少女、三由真美と出合う。
ある日、郁恵の元に届けられた父からの手紙とプレゼント。
看護師の佐々倉奈美と三由真美、二人に見守られながら開いたプレゼントの中身は額縁に入れられた砂絵だった。
砂絵に初めて触れた郁恵はなぜ目の見えない自分に父は砂絵を送ったのか、その意図を考え始める。
砂絵に描かれているという海と太陽と砂浜、その光景に思いを馳せる郁恵に真美は二人で病院を抜け出し、砂浜を目指すことを提案する。
不可能に思えた願望に向かって突き進んでいく二人、そして訪れた運命の日、まだ日の昇らない明朝に二人は手をつなぎ病院を抜け出して、砂絵に描かれていたような砂浜を目指して旅に出る。
諦めていた外の世界へと歩みだす郁恵、その傍に寄り添い支える真美。
見えない視界の中を勇気を振り絞り、歩みだす道のりは、遥か先の未来へと続く一歩へと変わり始めていた。
感想数 1
文字数 32,953
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.07
21
駐在さんと無表情刑事
山合いにある駐在所のおまわりさん・保田(やすだ)は、遺体発見現場にて県警刑事の灰々津(はいあづ)と出会う。
彼の難ありな言動に困惑しつつも、保田は捜査に同行することになる。
※この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
文字数 80,057
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.18
22
「一人でも大丈夫」と家族にも婚約者にも捨てられた私を、無口な辺境伯だけが見つけてくれました
「君は一人でも大丈夫だから」
その言葉で、家族にも婚約者にも見放された令嬢エルディナ。
嫁ぎ先は雪深い辺境。
歓迎も愛情も期待していなかった。
それでも無口な辺境伯ラウレンは、誰よりも先に彼女の疲れや我慢へ気づく。
「ここに居ていい」
その一言から始まった新しい暮らし。
白湯を沸かし、小さな異変へ気づき、人を支え続けるエルディナ。
そんな彼女を今度は支えたいと願う辺境伯。
傷ついた二人が少しずつ心を通わせていく、優しく温かな辺境スローライフ恋愛。
感想数 0
文字数 13,312
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.11
23
視えない私のめぐる春夏秋冬
”一人では叶えられない願いがある、だから……”
<視覚障がい×芸術×キャンパスライフ……そして恋愛>
目の見えない全盲の少女はさまざまな経験を経て、大人へと成長していく。
大学生になった彼女が出会う運命の相手、それはやがて大きな試練を乗り越えるための道標へと変わっていくのだった。
*
大学入試センター試験当日。
全盲の視覚障がいを持つ女性、”前田郁恵”は試験の帰り、札束の入ったアタッシュケースを公園で発見してしまう。
動揺していた郁恵は通りかかった男性に助けられ事なきを得るが、別れ際に絵の具の匂いが付いた男性の言った「俺は色が判別できない」という言葉が耳に深く残ってしまう。
努力が実を結び、見事志望大学に合格を果たした郁恵。
春の訪れと共に、盲導犬の”フェロッソ”と通うキャンパスライフがいよいよ始まるのだった。
保育士の夢……。
ミスコングランプリ……
運命の人との再会……
寮室に飾ったサンドアート……
四年間をオーストラリアで過ごし、日本に帰って来た郁恵は大学生となって多くの出会いを経験していく。
そして、様々の想いを胸に郁恵は、めぐる春夏秋冬を私らしく生きていく。幸せへの道を切り開くために。
表紙イラスト他:露草ことの様(@tsuyu_ks)
タイトルロゴ:水野酒魚。様(@t_sakena)
挿絵イラスト:(第二章、第十一章後編)テン様(@saikomeimei)
(第二章)清見こうじ様(@seki_kouji)
(第九章)あニキ様(@akuyaku_niki)
※本作品は『サンドアートナイトメア』から四年後を描いた新作長編作品になります。
※今を生きる人々に届けたい感動を。不自由を背負いながらも明るく生きようとする前田郁恵の物語をお楽しみください。
※他小説投稿サイトにて、青春ジャンルトレンドランキング一位に輝いた作品です。
(参考資料一部抜粋)
・ユニバーサルマナー検定(株式会社ミライロ)
・YouTube:Yukari Channel(@yukarichannel8053)
・合理的配慮対話を開く対話が拓く(有斐閣)川島聡他
感想数 0
文字数 266,710
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.01
24
生き別れの妹と始めるダンジョン配信アイドル生活
ダンジョン災害。
それは、ある日突然――世界を同時に襲った災害。
遙か地下、そして異世界へ繋がると言われるダンジョンが、世界各地に出現した。
ダンジョンからはファンタジー世界のモンスターや未知のエネルギー等が噴出し、ダンジョンが誕生した地にあった建築物、人々は地下深くへと消えた――。
ダンジョン災害発生から10年。
『地底人』と呼ばれた男、大神向琉が美少女配信者――妹を救い地上へと帰還する!
ダンジョンに住んでいたのに何故か請求される10年分の税!
急造で制定された『ダンジョン法』による、予想外の罰則金! そして延滞税!
「10年前のダンジョン災害で、各行政機関も多大なダメージを受けた。未曾有の災害、近場に危険なダンジョンが存在する現在……。法が災害前と同じ訳が無かろう?」
行方不明者で死亡認定されているはずの大神向琉に、本当にそんな借金が発生するのか⁉︎
「安心しろ。返済しながら暮らせる手筈は整えてある。――アイドル開拓配信者をやる代わりに、な」
かつての師範代である姉御の運営するアイドル開拓配信者企業に所属し、大神向琉は借金返済と己の意志を貫く!
感想数 0
文字数 33,392
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.23
25
あやかしごと
「仕事ですから。」
市役所職員・朝倉あやかには、人には見えない"霊質"が見える。
配属先は、地域福祉課兼地域環境調査。
孤独死の現場。
悲劇を生む祭事。
蓋をされた災害。
救えない命もある。
変えられない現実もある。
それでも彼女は、人の声に耳を傾け続ける。
それでも今日も、市役所は開いている。
――朝倉あやかと先輩・長谷寺はじめが向き合うのは、人には解決できない問題と、そこに生きる人々の想い。
現代伝奇×お仕事ヒューマンドラマ。
市役所を舞台に、怪異と現実の狭間で"聞こえなかった声"を拾い続ける、公務員たちの物語。
カクヨムにも連載中
感想数 0
文字数 25,579
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.12
26
ルミナスライフ
人間と獣人が共に生きる世界。
人間の看護師・結木寿葉(ゆいきことは)の勤めている病院に、重傷を負った急患、警察機動隊のシロフクロウの獣人・羽佐間輝一(はざまきいち)が運ばれてきた。
入院することになった輝一に、寿葉は担当看護師として受け持つことになる。
映画鑑賞という共通の趣味を通じて、ふたりは少しずつ距離を縮めていく。
やがてその関係は、それぞれが抱える過去とゆっくりと交わっていく――
優しくて不器用な恋と再生の物語。
※本作は作者自身が執筆し、リサーチの補助・推敲および校正の一部にAIを補助的に使用しています。
※イラストはすべて作者が描いています。
現在不定期更新です。
感想数 0
文字数 209,980
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.01.21
27
『半分』透明な家族のかたち
血の繋がらない父との会話は,いつも用件だけで終わる。母を亡くしてから,「パパ」と呼べなくなった自分に,いつ気づいたのか,もう分からない。銀行員の父は,感情を,利率や複利という言葉でしか語れない,不器用な人だった。菓子職人だった亡き母の夢を継ぎ,オーストリア留学を目指す私と,それを黙って調べ,学費を用意し,何も言わずに支え続ける父。呼び方も,気持ちも,最後まで名前のつかないまま,二人は,同じ夜の中を,少しずつ,並んで歩き始める。──不器用な家族の,静かな再生の物語。
感想数 0
文字数 62,480
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.07.15
28
あさおねっ ~朝起きたらおねしょ幼女になっていた件~
ある日の朝、普通の男子高校生「日向 蒼」は幼女になっていた……!?
繰り返すおねしょ、おもらし。おむつを穿かされたり、可愛い洋服を着せられたりな新しい日常。
その中で彼は少しづつ女の子になっていく……。
よくあるTSモノです。
小説家になろうより転載。カクヨム、ノベルアッププラス、pixivにも掲載してます。
可愛い彼(?)の活躍にご期待ください。
おねしょやおもらし、おむつなどの描写があります。苦手な方はご注意下さい。
感想数 0
文字数 128,933
最終更新日 2024.05.05
登録日 2020.09.19
29
【第二章完結】夢見る伯爵令嬢は、大家族の継母になる。
伯爵令嬢のミューズは、とある出来事から「穢れたビスクドール」と呼ばれ社交界で疎まれていた。そして彼女に近づく異性は1人としていなかった。
ミューズは結婚適齢期を過ぎているものの、恋愛や結婚をするつもりがないばかりか、家を出る覚悟で作家になるという夢を追っていた。
だがとうとう両親の圧に負け、結婚相手を探すパーティーへ。
そこで出会ったのは若き公爵・ノア。
彼は、公爵家で受け入れた孤児たちの母親役を務められる結婚相手を探していた。
「夢を追うことを反対しない人なら、結婚相手は誰でも良い」と言うミューズに、ノアは契約結婚を提案する。
ミューズは「大家族の母親」を務め、夢を叶えることはできるのか———?
そして、2人は封じられた過去から始まっていた運命に翻弄されていくのだった。
これは訳アリな2人が手を取り合い、己の道を拓いていく、近代貴族社会×ロマンス×ヒューマンドラマ
新エンタメ小説大賞にエントリー中です。投票よろしくお願いいたします!!
【注意】
本作には、暴力・犯罪・虐待・死・差別・戦争など、読者の方によっては強い不快感やトラウマを想起させる描写が含まれます。
これらの表現は、いかなる暴力・犯罪・差別行為を助長し、肯定する意図はありません。
フラッシュバックの心配がある方は、無理をなさらず、ご自身の心の安全を最優先にお読みください。
感想数 1
文字数 176,808
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.16
30
もしも、巡る季節が止まってくれたら
自分の人生なんていらない。家族が笑ってくれるなら。そう信じていた。──でも、それは本心ではなかった。
渡辺未咲(わたなべ みさき)高校三年生。重度知的障害を抱える双子の姉と、父との三人で小さな海町で暮らしている。
知能が三歳程度の姉は介助が必要であり、物心着く頃から姉中心の生活に身を置いていた。
小学五年生で母を亡くし、仕事で忙しい父の代わりに家事と姉の介助を担う。
「自分の人生なんていらない」
そんな思いから高校卒業後はアルバイトと姉の世話をすると決め、教師より自分の人生を生きるようにと助言を受けるも考えを改めることはなかった。
そんな高校三年生の夏。未咲が目を離している間に、姉が行方不明になってしまう。衝動性が強い姉は交通事故や水難事故に遭う危険があり、一刻を争う事態となる。
それをキッカケに出会ったのは高校のクラスメイトである、五十嵐健太(いがらし けんた)。無口で無愛想、たまに出る言葉が毒舌でありクラスより浮いた存在だった。
しかし男性が苦手なはずの姉は、健太に心を許していた。
健太の提案から、三人で小さな夏の思い出作りをすることになる。
何も言わずに、そっと差し出される手。不器用だけど、まっすぐで、誰よりも優しい。
気付いてくれる、誰かの存在。
初めて「本当の自分」を認められたような気がして、未咲は少しずつ心を開いていく。
だけど。
「未来がある彼と、誰かの為に生きているだけの私」
その思えに囚われた未咲は、姉に差し出す手が止まる。
「彼の隣に居ると、『求められている私』では居られなくなってしまう」
そう思った未咲は、自ら彼を遠ざけてしまう。
幼少期より抑えてきた感情、求められている役割、諦めた自分の人生。
誰かの為に生きてきた未咲が健太と出会ったことにより、このままの人生で良いかを悩み。健太が心を閉ざしてしまった理由を知り、誰かの為に生きるということはどうゆうことなのかを直面する。
※以前ライト文芸向けに書いた話を、児童書向けに書き直しました。
※表紙画はACイラスト様です。
文字数 110,090
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.07.18
31
スロウライフ
「物心つく前からできたこと」
「人前では披露しにくい特技」
「正しさを実行し続けるには」
ぼんやりとしたテーマですが、それを一つの小説で書いてみたいと思いました。
完結の絵も思い描けていないのでどうなるか分かりません。
一人の女の子を主人公に小学生時代から綴っていきます。
気長に読んでいただけると嬉しいです。
文字数 15,705
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.04.19
32
僕のお母さんは△▽女優
主人公の天野直輝(あまのなおき)は母親の天野遥香(あまのはるか)と2人暮らしの高校生2年生だった。
直輝は小中でいじめを受けていた過去があり、内向的かつ無気力な高校生活を送っていた。
ある日、直輝はすけべでムッツリの親友の飯田蓮(いいだれん)からAVを見せられると、過去に母親がAV女優だったことが判明する。
最初はそんな母親を酷く軽蔑をする直輝だったが、普段見せることのなかった母親の過去の苦悩や覚悟を知り、母親と向き合って成長をしていく物語。
エロい物語だと思ったやつ、すまんな。
この物語はエロ要素はありません。
テーマは「家族愛と成長」。
きっと読んだら少しでも前を向いていける、そんな物語。
感想数 0
文字数 1,393,712
最終更新日 2026.08.23
登録日 2025.05.25
33
人生レンタル屋 ――あなたの後悔、お預かりします。
「人生を、一日だけ貸してください。」
会社を辞め、将来を見失っていた相沢奏は、路地裏で「人生レンタル屋」と書かれた不思議な店を見つける。
店主・雨宮静が営むその店の仕事は、生きている依頼人の「人生で最も後悔している一日」を代わりに体験することだった。
父に「ありがとう」と伝えられなかった息子。
仲直りできないまま別れてしまった親友。
大切な人との約束を守れなかった恋人――。
過去を変えることはできない。
亡くなった人が帰ってくることもない。
それでも、誰にも言えなかった想いと向き合えたとき、人はもう一度、前を向いて歩き出せる。
そして奏自身もまた、決して消えることのない後悔を胸に抱えていた。
これは、傷ついた心にそっと寄り添い、明日を生きる勇気を届ける、小さな店の優しい奇跡の物語。
感想数 0
文字数 67,361
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.07.23
34
オールドローズの香り
雨の日、仕事に疲れ、目的もなく降りた駅で、広告代理店勤務の秋山亮介は小さな洋館「Gallery Lumière」へ迷い込む。そこで出会ったのは、オールドローズの香りを「記憶を描く絵具」と語る調香師・篠原美咲だった。
香りを通じて少しずつ心を開き、互いを「心に残る人」として選んだ二人。やがて同じ部屋で季節を重ね、二人だけの香りを作り始める。しかし、美咲の嗅覚は静かに失われつつあった。香りを仕事にし、香りによって亮介と結ばれた彼女は、病と手術の可能性を前に、ある決断を下す。
冬の朝、美咲は完成した香り“Verre éternel”と、『未来へ』と記された封筒を残して姿を消す。
半年後、封筒を開いた亮介は、香りに隠された願いを知り、彼女を探し始める。ようやく再会した美咲には、亮介と過ごした記憶がなかった。
「記憶がないなら、最初から会いたい」
失われた過去を取り戻すのではなく、今の相手ともう一度関係を選び直す二人。香り、記憶、沈黙、そして言葉にならない優しさを描く、切なくも温かな大人の純愛物語。
感想数 1
文字数 117,509
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.09
35
映画と役者と子役
4+一というのが映画のタイトルだ。
その映画は四人の役者と一匹の犬。
ネット作家、水川、映像クリエイター佐川が中心で制作された。
だがスポンサー、スタップは海外の人間ばかり。
公開されて徐々に人気が出てきた。
派手なアクション銃撃戦があるわけではない。
犬が派手なアクション、信じられないような演技をするわけではない。
ざわつくに日本の芸能界、子役の親たち
ざまぁで展開があります。
感想数 0
文字数 24,691
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.16
36
家族になる予定なんてなかった ~元ヤクザと私と迷子の五歳児~
五年前、最愛の娘を事故で亡くした白石美咲は、それ以来ひとりで生きてきた。
ある雨の日。 仕事帰りに立ち寄った公園で、迷子の五歳児・悠真を見つける。
同じ頃、悠真を保護しようとしていたのは、強面で近寄りがたい元ヤクザの黒崎蓮。
警察に届けても保護者は見つからず、事情から二人は一時的に悠真の面倒を見ることになってしまう。
子供との関わりを避けてきた美咲。 子供を幸せにする資格はないと思い込んでいる黒崎。
正反対の二人だったが、無邪気な悠真に振り回されるうちに、少しずつ距離を縮めていく。
しかしその裏で――。
悠真の母・彩乃は事故によって記憶を失い、過去を奪われたまま暮らしていた。 そして彼女のそばには、その状況を利用し、夫を名乗る一人の男がいて……。
失った家族。 守れなかった約束。 そして、もう一度見つける居場所。
これは、家族になる予定なんてなかった三人が、本当の家族の形を見つけるまでの物語。
笑って、泣いて、心が温かくなる家族再生ストーリー。
感想数 0
文字数 171,245
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.06.01
37
私たちが綴る物語
「普通」は、私を縛り付ける呪いの言葉だった。
斉藤 文、高校二年生。
友達は「推し活」や「SNS」などの流行りに乗っているが、文の趣味は小説を読むこと。
しかし中学生の頃に苦い経験をしたことがある文は一人になることが何よりも怖く、趣味を隠し、自分を偽り、友達に合わせた「普通の女子高生」を演じていた。
そんな高校二年生の夏休み初日。
同じく読者が好きで、最近引っ越ししてきたばかりの高校生、西条麗華と出会い、価値観の合う二人は夏休みを共に過ごす。
キラキラと輝いた夏休みが終わり、文はいつもの「普通の高校生活」を送ろうとするが、そんな文の前に現れたのは麗華で、転校先は文の通う高校だった。
普通を演じる文と、自然体でいる麗華。
そんな価値観のズレから二人の関わりはなくなり、周りと合わすことをしない麗華はクラスで浮く存在となってしまう。
普通を演じることに限界を迎える文。学校での失敗から、クラスでいじめられるようになってしまった麗華。
普通とは何か? 友達とは何か?
二人は出会いにより、その答えを見つけていく。
文字数 52,276
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.07.26
38
WEALTH 引き算のゆたかさを平気で生きる道 〜足りているのに、満たされない〜
「足りているのに、満たされない」――かつて起業家として頂点と崩壊を味わった赤星将、29歳。手取り22万円のサラリーマンとして再起した彼を、FIREという言葉が惑わせる。副業、投資、転職。もがくほど心はすり減っていく。禅の導き手・鈴木が示す“もう一つのFIRE”とは。引き算のゆたかさで生きる、再生の物語。
感想数 0
文字数 30,258
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.14
39
『あの世界』の常識に巻き込まれていく話
血のつながらない妹が迷い込んだ『あの世界』
裏社会の底辺で日銭を稼ぐ大嶽総司は、妹の願いを叶えるために、あの世界へと踏み込む。
しかしそこは、本物の死と殺しが繰り返される残酷な世界だった。
善意が最悪の結果を生み、願いが全てを狂わせる。
心が掻き乱される世界で、兄と妹は絆を深めていく。
《毎日1~2話更新》
《この小説は横読みで最適化されています》
《あの世界の常識と、裏社会の非常識が静かに浸食するノワール・ファンタジー》
感想数 0
文字数 788,568
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.04.24
40
桜 舞い・・・ ~宝塚にて~ (別投稿サイトで1万PV達成)
仲間とは、
生死の境界とは、
人を愛する意味とは・・・
決して特別ではない者達の、儚い三年間の思い出―
兵庫県・宝塚を舞台に、若者達の心が・・・舞う
宝塚ゆずり葉高等学校
戦わずして恋に破れた岡一文字は何事にも中途半端な高校生だった。
ある雨の日、運命的な女性と思い込んだ合気道家・上原佐那と出会い、
二人の運命の歯車が回る。
そこに仲間達が集うと、それぞれの想いを胸に、
笑いと迷いの中を凛と歩きはじめた・・・。
感想数 0
文字数 104,636
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.06.13