転生小説(外部サイト)一覧
パルネア王国で、セレニー王女付きの侍女をしているローズ・メイアーは、日本で生きていた記憶を持つ転生者。
優しく耳かきをしてもらった幸せな記憶を忘れられず、日本式の耳かきを手に入れる為に子供の頃から奮闘していた。
ようやく納得の行く耳かきを手に入れる事に成功したが、セレニーが隣国へ政略結婚で嫁ぐ事になった。ローズはセレニー付きの侍女として、共にポート王国へ行く事になった。
セレニーがポートへと移動する途中で宿に泊まったある夜、ローズは厨房の机で耳かきを検分していた所、護衛の騎士であるジルムート・バウティに見とがめられる。耳かきを知らないジルムートは、暗器(暗殺用の武器)と勘違いしたのだ。
ジルムートの勘違いを訂正する為、ローズは耳かきの技術をジルムートに余す事無く提供し、快感によって屈服させる事に成功した。しかし、ジルムートに懐かれる事になった。
異世界の記憶を持つ耳かき侍女と、最強の騎士と恐れられる国王の護衛騎士の物語。
登録日 2019.03.04
異世界に飛ばされて桃太郎と言う名にされていたらしい。
不慮の事故に巻き込まれ気付いたらと言う王道パターン
でも、悪い奴らは退治するけど鬼退治はしない
何故なら鬼に導かれたから
登録日 2018.08.12
登録日 2020.09.10
国粋主義の主人公が事故にあって皇族になって奮闘する話です。「事故にあって亡くなったら転生して総統になっていた」と時間系列は一緒です。
事故にあって亡くなったか総統になっていたも良ければ読んでください。ちなみに連載ですが総統の方を優先するので投稿が遅いです。
登録日 2016.12.08
最近、あちらこちらの国で、王宮を揺るがす騒動が起きている、と執事のセバスチャンから聞いた私、レティ=ヴェリアスは、学園でアーウィン王太子殿下から突然婚約破棄を言い渡されてしまう。え、でもちょっと待って。それは違うんじゃないの?無実の罪を着せられそうになった私は、仕方なく真実を話す事になったのだけれど……。異世界転生+悪役令嬢+腹黒ヒロイン+婚約破棄+BL?=?なお話です。
登録日 2015.09.17
そこそこの国公立大学を出て、ブラック企業へと就職して2年目の主人公。ある日過労でぶっ倒れるが、同僚に迷惑はかけられないと医者の制止を無視して翌日から職場復帰するが、休みを目前に過労で死んでしまう。その後、死んだ彼を転生させてくれるという女神さまと出会うが、転生直前にある事件が起こって…?
※小説家になろうでも同作品を投稿しています。
登録日 2021.02.07
学校の課題を終わらせるために図書館を訪れていた少年、柚月。
ラノベコーナーの本棚を見ていると、きになるタイトルのラノベを発見。
どんな内容なんだろうと思いページをめくると……そこは見慣れぬ場所だった!
どうしてこうなったの?と、考える暇もなく、突然攻撃され、死を悟ったが、どこからともなく現れた少女に救出される。
どうやらこの世界では人々が魔法に似た魔術というものを扱っている世界のようだ。
変える方法もわからないので保護されることになった柚月だが……?
登録日 2020.08.29
乙女ゲーの悪役令嬢に転生したことを知りあがいてみたものの、ついに婚約破棄と断罪のための謹慎を申し渡されるアマリア。暗躍するヒロインに命を狙われて逃げ出すも、呪われた聖女喰いの聖剣に喰われてしまう。一方、訳あって本心を封じ、婚約破棄をした王子だが、アマリア救出には間に合わなかった。しかしそれがすべての始まりだった。
アマリアを喰うことで呪いから解かれ使い手が現れるまで休眠状態となる聖剣と、聖剣の中で自意識を保ち続けるアマリア。生きるために乙女ゲームの世界をあがいたアマリアは幸せをつかむために生き続ける。
登録日 2022.12.24
ある日、前世の記憶が突然よみがえって、この世界が人類滅亡トラウマホラグロゲームの世界であることに気づき、怯えて暮らす日々を過ごすことになりました……なんてイヤァァッ! しかも、実はゲームの世界じゃなくて、現実の未来の世界ってどういうことですか? あのトラウマクソゲーは「未来の歴史書」!?
現在、(家が)金持ち&秀麗な容姿の10歳児。人生イージーモードからハードモードにクラスチェンジ!? 絶望的な未来を変えるためには、良い子でなんかいられない。私、悪役になります!
世界屈指のグローバル企業ロークスのチカラと金を使って無双する、幼い少女の謎解き冒険物語
注意:当作品は乙女ゲーの世界観ではありません。世紀末に入る一歩手前の現代に近い未来の世界です。
*本編後半から糖分(恋愛要素)多め
*豪華客船で旅をしたり、民間軍事会社に侵入したりする現代バイク&ガン(銃)アクションファンタジー物
登録日 2016.01.24
その男は無力であった。ひ弱で、幾度となく暴力に屈してきた。理屈で勝っても、勉学で勝っても、収入で、人生の幸福でいくら勝っていても。
あの日、暴力に心が、肉体がくじけた記憶が己を敗者だと告げるのだ。
勝ちたい、あいつらに、まだ見ぬ奴らに、誰にも負けたくない――弱いというただその事実が悔しいから。
そんな思いを抱えながら……男は死んだ
そして男は、気づくと異世界に居た。醜悪な怪物、ゴブリンの姿で。
今度は、ああはなりたくないと思った。
勝ちたい、誰にも負けたくない、今度は一点の曇りもなく、自分を勝者だと信じたい。
そのために必要な暴力を極めて――この拳で、最強になる。
それが第二の人生をゴブリンとして送ることになった男の願いであった。
これは――ゴブリンとして異世界に転生した男が、その拳で、闘争によって、己を地上最強であると証明してゆく物語。
登録日 2020.11.30
前世で苦労し、引きこもってしまった挙句、味方の母とは死に別れ、そして最後は孤独に死んでしまった不幸な主人公。
そんな彼をかわいそうに思い、異世界へ転生させてくれた神様は非常に心配性で過保護だった。
神はチートな部屋、チートな装備を与えてくれた。
そのチートな部屋は地球の生活環境を再現しており、いつでも引きこもりに戻れそうだった。
折角転生したのだから今度の人生は楽しもうとグッと堪えて冒険に出発するのだった。
登録日 2021.01.13
不幸な死による異世界転生でもなく、魔王打倒を目指す勇者召喚でもない、本当に脈絡のない異世界トリップで《剣と魔法のファンタジー》世界に降り立った大学生『双葉悠二』。だが、何故か冒険のスタート地点は退廃した科学遺跡。特に動じる事もなく異世界を突き進めるのは日頃から嗜んできたオタク文化の弊害か、或いは妙に達観した生来の性格の為か。遺跡で出会った精霊さんを相棒に色々と規格外(チート無し)な男の異世界ライフが始まります。(旧題:マグノリアの魔工学士)
登録日 2017.09.20
職場の上司に毎日暴力を振るわれていた主人公が、ある日危険なパワハラでお失くなりに!?
そして気付いたら異世界に!?転生した主人公は異世界のまだ見ぬ食材を求め世界中を旅します。
異世界を巡りながらそのついでに世界の危機も救う。
そんなお話です。
普段の料理に使えるような小技やもっと美味しくなる方法等も紹介できたらなと思ってます。
登録日 2024.04.12
バスジャック事件に巻き込まれ死亡した主人公。気がつくと異世界に転生したと思ったら、実はあの世だった。
描いた絵が現実になるという奇跡の絵の力を覚醒させ、主人公は冥界の戦争へと身を投じる。
登録日 2015.04.26
セリアテス・クリスチーネ・フォングラム公爵令嬢は7歳にして立派な淑女だった。ただ、性格は高飛車で高慢ちきな我儘と、とても残念なお嬢様となっていた。そんなあるひ、王宮で開かれたお茶会でけがをして、意識を失ってしまった。・・・7日後、目が覚めたときには記憶を失っていたのだった。
一応転生もの? 乙女ゲームの悪役令嬢? 小動物的な可愛さで信望者を増殖中!
登録日 2016.02.17
「チビで無能なテメェは“負け犬”だ。殴られても当然の存在なんだよ」
世界管理学園の落ちこぼれだったボクは、そんな言葉と共に12年間もボクをイジメ続けた男への、命を賭した復讐に「失敗」した。
死後の世界で地獄に落とされたボクは、地獄の咎人達による“殺し合いの日々”に巻き込まれる。
~投獄から4000年~
地獄で最弱だったボクも長い年月をかけて少しずつ強くなり、いつしか地獄で最強の咎人となった。
その後は長年の夢だった脱獄を果たす訳だけれど、本当に大変だったのは更にその後。
一緒に脱獄したのが“身体を『ぬるぬる』に出来る天使”で、そしてボクの脱獄を手伝ってくれたおじいちゃんは“革命を狙う秘密結社の親玉”だった!?
――――――――――――――――
『右腕が黒ヘビになった少年』×『天使の家出少女』が数々の異世界を巡り、世界最強&革命を目指します!!
*主人公の右腕が『黒ヘビ』になるのは2章からとなります(1章と2章は既に完結済みで、現在は3章が進行中です)。
*挿絵(キャラクターデザイン画)は本編文章の途中には差し込まず、挿絵専用のページを作っています。見たくない方は遠慮なく飛ばして下さい。
登録日 2021.10.10
未来人で武装商船に乗り星系間航海に従事していた主人公は宙賊に襲われ命を落とす。しかし彼は帝国貴族北の公爵アルヴェンスレーベン家嫡男に転生していた。彼は未来からの知識を生かして最強の魔導師そして世界を支配する皇帝へとなり上がっていく。
*基本18:00に更新。頻度は一応週一のつもりですが未定です。オリジナルと書いてはいますが出てくる地名地形は地球と同じです。地図帳片手にお楽しみください。なお地名を別に当てる場合は前書き及び後書きで補足します。抜けがあったらお知らせください。
*この物語に登場する団体地名人名は一切現実に存在する同名のものと関係はありません。あくまで地形地名はたまたま同一なだけです。
登録日 2020.07.10
自身4度目の異世界転生中の主人公上杉狐太郎(不老不死とか死なないわけではありません)と精霊達の物語です。
死ぬと転生するという特殊?能力で過去の知識をフル動員して生き抜くストーリー?(知識とポシェット(魔法袋)の中身は何故か引き継げます)
4度目の異世界では頻繁に異世界転生の儀がなされているようで、その転生者達とも深く関わってきます
主人公は最強とかめちゃ強いというわけではありません
ハーレムはありません(多分)
そしてエロ描写もほとんどないと思いますm(_ _)m
登録日 2017.03.28
人生良い事なしの平凡サラリーマンが、別世界でオークに転生!?
右も左も分からない現実とも区別の使いない世界で生きるために必死だ!
おまけに、自分の命を狙う国の討伐隊まで出現!
そこで出会ったエルフの美女を助けてあげたら……。
転生オークと美女エルフの淡く切ないショートストーリーです。
登録日 2020.05.10
死んで目が覚めたらまた死の危機。頭の中からは謎の声。僕を別の世界で生き返らせた「神のような存在」はどうやら僕に何かをさせたいようだった。あるいは、僕を使って何かがしたいのか。
大勢を巻き込んで死んだ少年が異世界で氷属性の魔術師になって罪を償うお話です。
登録日 2024.03.15
皆様、遊び人という職業を知っているだろうか。
昔懐かしのRPGで出てきた色物職業、戦いの最中に何故かただ一人装備が無駄に扇情的だったり、勇者がボコられている横で何故か踊りだしたり、緊迫の空気の中放っておくと一人で攻撃どころか防御でもない意味のない行動を起こし『こいつマジ使えねえ…っ!』と思いつつ、将来大成するかもしれないと勇気あるプレイヤーが連れ歩いていた、あの職業だ。この物語は転生してそんな遊び人に就職した私の物語のほんの一部です。
登録日 2014.06.08
河島真司は陰キャ道まっしぐらのポンコツ高校生。
現在の彼の唯一の楽しみ、目標はRPG「聖魔の紋章」を全STAGEクリアすること。英雄キャラ、剣士ルヴァンガに魅せられていた。ルヴァンガはゲームの主要キャラにもかかわらず首筋に痣がある不思議なキャラだった。そして真司にもソックリの痣が首筋にあった!
関東地方全域に不可思議な通信障害が頻発したある晩、母親と共に夕食中、真司は意識を失う。そして彼が目を覚ました世界は冒険者と魔族が入り乱れ魔法バトルを繰り返す非情な世界だった。彼はそこで救世主として迎えられるが、潜在能力のわりには活躍はイマイチ──。真司の、救世主らしからぬ真面目で地味で努力三昧の戦いが幕を開けた。
登録日 2021.12.30
僕は幼馴染みを助けた、その際にヤクザに拳銃で撃たれて死んだ。
死後の世界で、おじいちゃんな神に会った。
どうやら、僕はおじいちゃんのお気に召したらしく、加護を頂いた。
その加護はとても強力だった。
全適性解放、早熟、そして――カスタマイズ。
そして異世界――トゥヲーイに転生させてもらった。
おじいちゃんな神様にもらったチート、僕だけの《剣》を行使し、どんな困難でも突破してみせる!
カクヨムにも投稿予定です。
登録日 2015.12.23
世界には3つの『概念』が存在する。
モンスター討伐やダンジョン攻略を生業とする者以外は最高でも10が限度とされた自身の総合的な能力値――『レベルの概念』。
生を授かった時点で与えられた最も差別化をされる――『職業の概念』。
世界でも三割の人間に目覚めるとされた正体不明の能力――『異能の概念』。
そして、この3つの『概念』を極限まで達し、世界の頂点に君臨する“人類最高戦力”と謳われた九人を――勇者と呼ばれていた。
その中でも特に最強であり、無敗を誇る世界最強の称号を得た第九番型勇者の凪虎の名を知らないものはいない。
しかし、勇者凪虎には一つ奇妙な噂があった。
世界最強でありながら、ただの一度も勝利した試しがなく、最強よりも最強を行く人物が一人。
異端で規格外な実姉が故郷の村でいっそりと暮らしているとか。
登録日 2018.10.31
連帯保証人として借金を返せなかった親の無理心中に巻き込まれた『御兼 司(みかね つかさ)』は目覚めるとトアル王国最大の金貸し『竜の鱗』に居た。 前世の事から金貸しを恨んでいたツカサだったが長であるスケイルの話を聞いていくうちに考えを変えていく。 さらに自身に『返済不可の相手からスキル、ステータスを奪うことができる』能力がある事に気づき、ツカサは本格的に竜の鱗の金貸しとして生きていく事を決意していく。 思いついた話から書いていくので上記の話が描かれる日がいつ来るのかはわかりません悪しからず。 小説家になろうとカクヨム、マグネットやエブリスタでも連載中。
登録日 2019.05.09
ある日、目覚めると異世界に転生してしまった主人公ヴェルナルドは前世の記憶を持って生まれた赤ん坊だった。異世界の生活を送っている彼はこの世界では魔術と呼ばれる魔法に興味を持ち、魔法勉強を始めて魔法使いとなる。世界一の魔法使いを目指して日々特訓を繰り返し、魔法学校に入学する為に王都を目指すがトラブルに巻き込まれてしまう。魔法と前世の知識を駆使して困難に立ち向かい、色々とハチャメチャな人生を送りながら恋愛を楽しみつつ、師匠の教えを守りながら世界最強を目指す。
登録日 2015.12.07
ある日、トラックに轢かれて死んでしまった主人公。
そんな主人公は女神と会い、異世界でD・Mをやることを決意した。
果たして主人公の未来は⋯⋯⋯?
※R15は保険です。
登録日 2018.09.06
両親からの虐待にあって、人々に心を閉ざしている姉の香久夜と弟の照司。二人は保護された施設から逃げ出してさまよう中、不思議な世界に迷い込みます。
見ず知らずでありながらどこか懐かしい世界。そして二人をはぐくむ人々のことも、何故か姉弟は知っていました。二人はいくつものトラブルを経ながら、人々に受け入れられていきます。でも、二人がどこか心を開ききれないのは、この世界に馴染むにつれて、自分たちが何のためにこの世界に来たのかということ。
二人にはおぼろげながら、この世界の狂ってしまった造物主スエラギ様を救う事が自分たちの使命だと自覚し始めます。ただし、それは危険に満ちた旅を意味しました。意思を持った鎧、この世界で最後の一頭になった孤独な牝の龍が加わって、姉弟はスエラギ様の元へと旅を始めます。旅の途中で出会った人々とのふれあいで二人の心は成長してゆきます。やがて聖域を囲む迷いの森ウナサカの縁に到着した彼女たちに賢者のフクロウが案内者として加わった。
危険な旅を共にいる彼女たちは、いつしか家族という意識が目覚めていた。元の世界で香久夜が得られなかった家族がここにはあった。しかし、せっかく作り上げた家族を、狂ったスエラギ様との戦闘で失ってしまう。
でも……、
そんな姉弟を最後に包んで訪れた優しい奇跡は?
「血の繋がりやて? ちょっと違うわ。家族って、きっと、思いを一つにした人たちのことやねん」
登録日 2019.11.17