廃嫡からの勘当で平民落ち 小説一覧
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リオン王国には、バークロッド公爵家、アーガイル公爵家、ミルトン公爵家の三大公爵家が存在する。
三年前に起きたとある事件によって多くの貴族子息が表舞台から姿を消した。
各家の方針に従った結果である。
その事件の主犯格の一人であるバークロッド公爵家の嫡男は、身分を剥奪され、市井へと放り出されていた。
親のであるバークロッド公爵は断腸の思いで決行したのだが、とうの本人は暢気なもので、「しばらくの辛抱だろう。ほとぼりが冷めれば元に戻る。父親たちの機嫌も直る」などと考えていた。
よりにもよって、元実家に来る始末だ。
縁切りの意味が理解できていない元息子に、バークロッド公爵は頭を抱えた。
頭は良いはずの元息子は、致命的なまでに想像力が乏しかった。
文字数 24,483
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.11
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とある国の王太子✕幼馴染兼初恋の人であり側近
☆本番表現、軽め
全6話、完結済み
隣国への留学準備のため、一足先に留学していた側近が、国外追放されて帰国してきた。
いよいよ離れてしまうという段階になって、王太子は初恋を捨てない決断をした。
文字数 10,056
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.05.11
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