街づくり小説(外部サイト)一覧
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小屋から始める街作り。
市長は市民の先頭で戦闘に立ちます!
謎ジョブ、謎種族になってしまった残念ネームⅩⅣ狼(じゅうしろう)、今日も街作りMMORPG頑張ってます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここからあらすずです。
国民的フルダイブ型MMORPG、ガロンディアオンライン。
友人に誘われゲームを始めた榊 十四郎(さかき じゅうしろう)。初めて触れるフルダイブ型ゲーム。
いきなり名前が『ⅩⅣ狼』なんて残念な名前になるが、挫けずゲームをスタートさせる。
だが、そこで十四郎を待ち受けていたのは、更なる困難だった。
「俺のステータスおかしくないか?」
ジョブが市長、種族も市長の謎仕様。
スタート地点は原野の中の小さな小屋。
美人秘書を携えて、そして始まる街作り。
資材は?
市長お願いします!
住人は?
市長お願いします!
これRPGだよな?
もちろんです、市長。
戦闘もお願いします!
いまここに最強市長ⅩⅣ狼の伝説か始まる。
登録日 2019.10.21
死んだお爺さんが畑に何かを埋める姿を夢で見た主人公のカル少年。その場所を掘ってみると、短剣と盾の入った木箱を見つけます。
短剣には、自称神様が、盾には冗談の様な魔人が封印されていました。それは、幸運なのか不運なのか。
領主命令で戦場に駆り出されたカル少年は、短剣に封印された自称神様と、盾に封印された冗談の様な魔人の力を得て敵の領主と戦う機会を得ると、偶然にも敵領主を倒して自身が領主の座についてしまいます。そこから何も知らないお飾り領主となったカル少年の奮闘が始まります。
主人公のカルは、強くて弱くて運があったりなかったり。瀕死の大けがもするけれどがんばってお飾り領主を続けます。
魔人からしてコメディです。どくだみ茶でも飲みながら、広い心で読んでいただけると幸いです。
登録日 2019.01.10
フォレストピアという新しい街創りを軸とした、主に日常を扱った物語です。
物語は、日付に沿って一日一話といった具合に進展していきます。
Chapter.1-ACT.1 ~出会い~ あらすじ
未来の領主ラムリーザは、幼馴染のソニア(爆乳)と一緒に家族の元を離れて新天地で学校生活を送るようになった。
学校では、軽音楽部で新しい仲間であるリリス、ユコという美少女出会ったが、この二人はただの美少女とは思えない何か引っかかるところがある娘だった。
折角仲間ができたのだが、軽音楽部じゃなくて、電脳部でよかったんじゃないか? と思えるほどその美少女達は雑談やゲームをやってるばかりでちっとも音楽活動をやろうとしない。
ついにはネットゲームに手を出してしまい、ソニア、リリス、ユコは、ついにネトゲ廃人になりかけてしまうのだった。
これで大丈夫か?
ラムリーザは、メンバーを更正させるために、バンドグループ「ラムリーズ」を結成しようとするが……。
Chapter.1-ACT.2 ~最初の夏~ あらすじ
この物語、登場人物がだらだら過ごしているだけであらすじ無いわ、というわけで概要。
「ラムリーズ」のメンバーが、海に行ったり自動車教習合宿に行ったり、帰省したりキャンプしたりします。
時系列はACT.1終了地点一週間後からの開始となり、続編となっています。主に、夏休みの出来事ですね。
ラムリーザとソニアの二人は、同居生活にも馴染んできてどんどん調子に乗るようになっていったりします。
Chapter.1-ACT.3 ~変動の秋~ あらすじ
新しい仲間と出会ったラムリーザ、夏休みも終わり再び学校生活が始まった。
定期試験、文化祭等を体験しながら、ゲームセンターに行ったりプールに行ったりで、楽しくおかしく暮らしていく今日この頃。
だが、その裏でラムリーザに迫る魔の牙があったりするのだった。
Chapter.1-ACT.4 ~新たなる年~ あらすじ
ラムリーザの新しい地での生活に、温暖ではあるが冬と新年がやってきた。
新年の願掛けや、テーブルトークゲーム(TRPG)で遊ぶ日々を描いたほのぼの日常物語。
所々で行なわれるバンドのリードボーカル争奪戦では、ソニア達はオークション販売やゲーム実況にチャレンジします。
準メインキャラに新キャラも追加、物語の第四弾開幕です。
現在Chapter.1-ACT.4を投稿中
登録日 2018.10.21
クリエイト・ワールドと呼ばれる世界構築系ゲームに情熱を注いでいた村上 創(むらかみ つくる)は胡散臭い女神によって異世界に転生してしてしまう。
気が付いた先はさきほどまでしていたクリエイト・ワールドに酷似した世界で、この世界におけるチートな職業である『ビルダー』として転生していた。
ゲームで見覚えのある世界に転生したツクルは妖狐族のルシアと出会い、最果ての村と呼ばれる集落に住むことになる。
その地は辺境のうちの更に辺境で、ゲームでは再序盤に訪れる村であったが、村は食料すら自給できず、消滅寸前にまで追い込まれていた。
ゲームにおいてこの地で壮麗な都市を建てた経験を持つツクルは、ルシアや住民たちを助け、自らの願望である壮麗な都市の建設に向けて、チート技術である『ビルダー』の力を使い、寒村を発展させる決意をする。
そして、最果ての村と呼ばれた村は創造神イクリプスの使徒である『ツクル』のもとで、様々な住民を迎え入れて発展していくこととなった。
※この作品はRe:ビルド!の改稿版です。
登録日 2018.05.05
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