悪徳妃 小説一覧
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登り詰めるか、陥れられるか 後宮の頂きに立てるのは ただ一人。
皇帝陛下の寵妃である慧雪(けいせつ)は、後宮を支配する悪徳妃、紅妃の嫉妬による陰謀によって侍衛との密通の罠に嵌められ陛下の怒りをかい毒を賜う羽目になった。一方、名家の嫡女でありながら、継母と継母の子、慈桂(じけい)に虐げられ続けてきた雪蘭は、皇帝陛下の妃選び試験に抜擢されるも、慈桂に妬まれ命を狙われる。ひょんなことから、瀕死の状態の慧雪と雪蘭は出会う。生きることに執着する慧雪の魂が、死を望む雪蘭の身体に乗り移る。慧雪は雪蘭の人生を負い、代わりに妃選抜試験を受け魔の後宮へと舞い戻る。底辺の妃から後宮の高みに登るため、そして、己を陥れた者たち全員に復讐するべく、慧雪の波乱な人生が始まる。
文字数 16,075
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.31
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