貧乏伯爵家の口減らし 小説一覧
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貧乏伯爵家の令嬢であった私は、筆頭公爵家に侍女として奉公することになりました。
公爵邸は宏大で、やるべき仕事は多く、一つ年上の先輩侍女とのシェアルームで寝泊まりすることになりました。
でも、差出人不明の、大きな姿見の鏡を部屋に持ち込んできて以来、争いごとがーー。
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたへ贈る異世界への招待。ただし、片道切符。あなたは行きますか?』の1作品 として掲載しています。
文字数 2,541
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
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