陰キャ隠れオタ×キラキラ学園王子。
階段で事故チューした相手は、全校生の憧れ・学園王子だった。
「俺の唇がカサカサ? 訂正させてやる。最高のキスでな」
陰キャ隠れオタの俺は、それ以来、王子・吉沢に絡まれっぱなし。
偉そうで強引で、そのくせ妙にピュアで憎めないアイツと、気づけばコラボカフェに行ったり、勉強会の約束から予想外のお泊りにまで発展。意外と俺たちいい感じかも!?
だけど、俺にはまだ、誰にも言えない過去の傷がある。
そのトラウマが、二人の関係を揺さぶりはじめて――。
文字数 59,976
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.08.13