上官×新兵 小説一覧

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夏空を舞う翼

夏空を舞う翼
昭和19年夏。戦争末期。 上官と兵隊になりたての青年の極限下における愛。 「おまえが生きること、それが私の望みだ」 ※時代背景により、残虐描写が出てきます。苦手な方はご注意ください※  昭和十九年、戦争末期。  十九歳の瀬川将希は日本のはるか南の島で連合軍と交戦中だった。  将希の隊を率いているのは朝来野伴行中将。  長身で男ぶりのするこの中将は人望も厚く、兵たちの憧れだったが、将希が彼に抱く気持ちは、胸の奥が切なく締め付けられる尊敬や憧れとは異質の痛みだった。  上官であり男性の朝来野に抱く思いが何なのか、将希は迷い戸惑いながら、ジャングルの中を彷徨う……  この作品は、数年前に新人賞に応募したものを加筆修正しています。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 33,430 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.11.22
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