印 小説一覧

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BL 連載中 長編 R18
その日は暖(だん)の20歳の誕生日だった。 「お誕生日おめでとう」 2年間、付き合っている朝陽(あさひ)と迎えるーー00時00分。 焼けるような痛みが背中に襲う。描かれたのは美しい白い「椿の花」だった。 朝陽の身体にも「椿の葉」が描かれていた。 それは先祖から引き継ぐ因縁の《印》。 幸せな一瞬で絶望へと変わった。 「オレたちもう終わりなのか?」 「愛があれば大丈夫」とお互いを知ろうとしなかった悲劇なのか、大好きだった人はその日を境に敵となった。 そして他にも《印》を持った男とゲームをすることになる。 「僕と付き合って、僕が君のことを好きになったら勝ちだよ」 そのことで暖と朝陽の2人の関係は更に拗れていく。 傷つき、ボロボロになりながらも暖は全ての《印》をひとつにすることを決意する。 それはクソみたいな試練を与えた神様に「クソ野郎」と伝える切符。 これは全てを終わらし、愛の再生を図る物語。 2人の愛が試される。 ※はR18描写有りです。
24h.ポイント 271pt
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文字数 11,669 最終更新日 2026.01.28 登録日 2026.01.27
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