銀髪に赤い目をもつエレナは、その外見だけで大神官リュミオンの婚約者となった。「性」は「聖」に通じ、神官は性欲を満たせば満たすほど神聖力を高められる。そのため大神官は性欲が強いとされる「銀髪に赤い目の女性」と結婚するのが習わしなのだ。立派な妻となってリュミオンを満足させるために、神殿で教育を施されるエレナ。快楽にむせびながらも最後まではしてもらえず、満たされない欲望がエレナの中に溜まっていき、彼女は狂ったように初夜を切望するようになる。
文字数 10,586
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.25