拳ひとつで成り上がる 小説一覧

1
1

【存在強奪】 ~やけくそでダンジョンに素手特攻したら、存在もスキルもステータスも奪える能力に目覚めました~

「底辺からすべてを奪い尽くし、最愛の妹を救い出す――」 結城誠(35歳)は、冒険者協会を不当にリストラされた事務員だった。 しかし恋人に捨てられ、家を失い、さらに難病の妹を救うため一ヶ月以内に1億円が必要となってしまう。 人生のどん底に突き落とされた誠は、やけくそでダンジョンへ特攻。 【無装備】【適性ゼロ】の状態で、迫り来るゴブリンと素手で死闘を演じ、執念で討伐を果たした。 『――例外処理(エクセプション)を実行します』 ありえない条件での討伐が、世界(システム)にバグを起こしたのだった。 誠の前に現れたのは、ポンコツ可愛いサポートAI「エク子」。 そして手にしたのは、敵のステータス、スキル、さらには対象の「存在そのもの」すら根こそぎ奪い去る最強のユニークスキル【存在強奪(コンセプト・スティール)】だった! これは、すべてを失った最弱のおじさんが、バグスキルとAIを相棒に、底辺からダンジョンを無双していく痛快な下克上ファンタジー!
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 281,511 最終更新日 2026.07.15 登録日 2026.05.29
1