健気攻 小説一覧
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兄者が俺を避けるから、神力使って自立を目指す
日照りが続くかと思えば、降り始めた雨が止まない。
作物の不作が続き、領主は藁にも縋る思いで竜神の巫女を探していた。
大好きな兄者が最近よそよそしい。
ハクは理由が分からず戸惑っていた。
女と腕を組んで歩く兄者を見た時、ハクは決めた。
そろそろ兄離れしなくては。
非力で取り柄もない自分が出来る事。
それは、雨を降らせる力だった。
神力を操るハクを取り合う領主達。
神力に反応する人外の蠢き。
兄はハクを守り抜く事ができるか。
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文字数 5,106
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.19
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