精飲 小説一覧
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どこかこの世界の片隅、どの国ともどの街とも明かされていない場所に、ひっそりと佇む会員制の秘密の店「エリュシオン」。
その名は囁かれることすら禁じられ、選ばれた者だけが足を踏み入れることを許される。
そこでは「フリーホール」と呼ばれる女性たちが、サービスを行う。
彼女たちの役割は、客の望む快楽を提供すること。
口、女性器、肛門、どの穴も全て客のために捧げられる。
この店の存在は決して外に漏らしてはならない。
※このコンテンツには以下の表現が含まれます。
セックス/アナルプレイ/フェラチオ/精飲/SM/拘束/玩具責め/異物挿入/鞭/スパンキング/羞恥
閲覧には十分注意してください。
文字数 2,922
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
2
《25/4/12 おまけ追加しました》
精液をドリンクとして提供するおちんぽミルクカフェが大流行している、そんな世界。
とある事情からおちんぽミルクカフェで働くことを諦めていた主人公は、行きつけのダイニングバーでお試しで1か月間おちんぽミルクの提供を始めることを聞かされる。
自分は働けないけどおちんぽミルクを飲むことが好きな主人公は、おちんぽミルクカフェ期間が始まるとさっそくお店に行くことにした――。
おちんぽミルクカフェで働きたいと思いながらも諦めていた主人公が期間限定おちんぽミルクカフェを全力で楽しみ、そして自分自身が人気メニューになるまでの話。
※精液等の体液をドリンクとして提供することが普通な常識改変世界ですのでご注意ください
成分表:♡喘ぎ 濁点喘ぎ 精飲 飲潮 潮吹き 衆人環視
文字数 42,063
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.04.06
3
紀田と勇人、二人は今日も揃ってクラブで品定めをしている。あれやこれやと話し合って漸く決まった相手とホテルへ向かい、互いの思うままに体を交えるが―。
(※本当にモブが受けです。名前も出てきません)
文字数 2,748
最終更新日 2021.05.10
登録日 2021.05.10
4
深い森の中で目を覚ますと、全裸だった。大きな木の根本の、ふかふかの苔の上。人がくる気配はない。
おれは自力で森を抜ける。
「あぁ……、神子様。ようこそこの世界へ」
森の外には神官と騎士、そんな感じの美形な2人がおれを迎えに来てくれていた。
※予告なく性描写が入ります。多いです。
※植物が人間になった世界で、妊娠出産は番外編までありませんが、授乳はあります。
※元が植物なので花粉を撒き散らすように、『愛』をばら撒きます。
※挿入だけが固定です。
美人神官× 主人公
男前騎士× 主人公
※ムーンライトにも掲載しています。
2021.1.7.番外編3話追加しました。
苦手な方には申し訳ありませんが、妊娠出産があります。
文字数 89,671
最終更新日 2021.01.07
登録日 2020.10.30
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