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サラの不思議な体質を心配して、彼女の父は遺言を残す。その遺言に従い、行方不明の兄を帝都へ捜しに行ったサラは、帝都で多くの人と関わり、色々なことに巻き込まれていく。そんな中、彼女は父のような医術士になることを目指すようになる。 恋愛少女漫画（のつもり）ですが、恋愛事は最初の方は全然出てきません。（かなり後、忘れた頃…） ********** 2016年から描き始めた漫画です。よろしく！ ・投稿規定の都合で50Pを超える話は２つに分けて投稿しています。 ・更新は1話分(50～60P予定)ごとに、ゆっくり描くので4～6ヶ月ごと予定。 2023年8月：約一年休止しておりましたが、再開しました。また読んでいただけると嬉しいです(*^-^*)

気まぐれ魔術師、雲飛弦(くもとびゆずる)が住んでいる国「太陽の国」その国は、他の国とは違い、魔法使いが多く、魔法を使える者が上に立っている国。 動物好きの人間、明見玲和(あけみれいわ)。気になった事は徹底的に調べまくるストーカー気質の人外、月影絹世(つきかげきぬよ)。そしてよく絹世と一緒にいる妖精、こよい。 太陽の国のあらゆる事件に首を突っ込む弦達は、太陽の国の独立を守る軍隊組織、宇賀神隊や過去に弦と一緒に絡んでいた。明日魔(あすま)と悠義(ゆうぎ)など。その国で様々な他種族、人間達と関わり合っていく事になる。

邪悪なる魔王と、それを討ち果たす英雄。 数多くの英雄譚が、そんな物語を謳っている。 だが、その詳細まで、後世に残る事は無い。 果たして、英雄譚の真実とはどのようなものなのか。 これは、あるひとつの英雄譚の、真実の姿である。

西暦20XX年。大戦中に使用された生物兵器・ＰＣＧの感染症により多くの人々が不治の病にかかっていた。唯一有効な治療法とされる医療企業・ブラックスミスの機械化手術を妹に受けさせるため、少女エアリィは自らの体を実験体として提供する契約を交わす。しかしエアリィが研究所へ向かう最中、ブラックスミスは謎の黒づくめの少年の襲撃を受けていた。

主人公のともちゃんと自分を重ねながら、現実では出来ない事を、ともちゃんにやってもらいました。作品内の時代は、今より少し昔になりますが、多くの読者様に「面白い」と思って頂けたら本望です。

僕／私な「僕／私」が、日々に思ったことやしたこと……などを文字数多めで語る絵日記のようなものです。性別に関する話題が多くなると思いますので、閲覧にはご注意ください。

俺は会社勤めのアラサー社畜だ。 だがある日人件費削減の為Alを搭載したアンドロイドが導入されることになった。 「システム化しろよ！手動だからミスするんだよ！」とか散々文句を言ったツケが回ってきたのだろう。 AIアンドロイドの教育係りに任命された俺は仕事を引き継いだら無用な人材となり退社に追い込まれるに違いない。 確かに仕事量が多くて辛かったが仕事内容が嫌いだった訳じゃない。 定時に帰れる適切な仕事量になる程度のシステム改善をして欲しかっただけなのに全部の仕事がAIに取られてしまうとは思わなかった。 アラサーで転職とか嫌すぎる！ 新品アンドロイドはアイドル並みにイケメンな外見なのに赤子同然の常識知らずで手間がかかってしょうがない。 おまけに距離感皆無で無駄にドキドキさせてくるし。 てかアンドロイドにドキドキってなんだよ！ 俺はこいつに仕事奪われてしまうんだぞ！ 出来る限り引き継ぎ期間を長引かせたいのにAlアンドロイド物覚えが早すぎるんだよ！ てかそんな淫らな事は教えていません！ 奪われたのは仕事だけではありませんでした！ Alアンドロイド×アラサー社畜 ＊本作品は漫画大賞に参加する為連載は4月1日からを予定しております。 よろしくお願いいたします！

小さな世界のお話です メルヘン・ほのぼの・ファンタジー・ほんのりホラー ※9話まで読むと1話の裏がわかります 23話で完結です。 ご挨拶をコメントで残そうと思ったのですが、書ききれなかった為、あとがきとして漫画の最後に載せました。 アルバのお話はいったん終わるのですが、何かしらの漫画はまだ描いて行きたいなと思ってはいるので、もし宜しければ次回作でもお会い出来ると嬉しく思います。 現在デジタルを練習中ですが（最後の方にぎこちないですが練習画像載せておきますね＾＾）アルバは最後まで手書きで仕上げたかったんです。久々に色鉛筆で塗ったりしたらとても楽しかったです(#^^#) 練習の最後の絵は何のキャラなんでしょうね？？(笑) まだまだうまく描けないけど、次に漫画が描けた時は今の練習より成長してるといいなぁ（懇願） あ、補足なのですが、箱庭のアルバの「闇」について。 闇＝絵具と考えるとわかりやすいかと思います。 「闇喰い」や「闇」がわかりづらい設定だったと思うので、ここで捕捉させていただきました。 ではでは、本当にありがとうございました！ お礼だけは何度言っても言い足りないですね(#^^#) ※ お知らせ(2024/2/9追記) 2023/9/22より、箱庭のアルバ・箱庭のアルボが電子書籍化し、配信されました。 これにより、こちらの作品を非表示にさせていただく事にしました。 こちらで知っていただいた方も多く、色々悩みましたが、無料公開を続けるのは買っていただいている方に申し訳がなく、この決断と致しました。ご理解いただけると嬉しいです。 この作品をもう一度読みたくなった場合は、是非電子書籍を取り扱っている各書店で検索してみてくださいね。 情報はX(Twitter)で流しておりますので、気になる方は見てやってください。 なお、連載の途中で電子書籍となりました「箱庭のアルボ」は、ラストまで描き上がった後に、こんな感じにお話が進んだよとイメージ出来るような物を作成しようと思っております。 途中まで読んでいた方、宜しければお待ちくださいね。

なんと颯乃真理（そらのまこと）が働くことになった喫茶店は訳ありな人が多く勤めている特殊な喫茶店だった！

川原千歳30歳は仕事終わりに古くからの友人富田弘人とカードゲームをしていた。 そのカードゲームの名はバーチャルストラテジー 長い間、多くの人に愛され、プレイされてきたが、明日、バーチャルストラテジーのサービスが終了することとなり、落胆する2人。 かつての妻と別れ、会社が倒産し、破滅の運命を辿る千歳だが、謎のローブを着た少女にある提案をされた。 　それは時を司るカード。奇跡のクリスタル。このカードで少女に過去は戻り、もう一度人生をやり直すか尋ねられる。 　千歳の運命と未来を変えるため、2度目の学園生活が始まる！

話せば長くなることなので多くは語らないけれど、普通の高校生・望月幸のお母さんは【小学生】なのでした。

【ボクのロボット】の番外編です。 ほとんど暗い話で文字が多くて小さいです(ﾉω･､) しかも話は断片的で時系列も分かりにくいです(´･ω･`) オチもヤマもないです。ただただ暗いです(´･ω･`)(´･ω･`) 昔の漫画なので設定が本編と少し違うところもあります。(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`) 本編では描ききれないサブキャラクターの心理描写と過去話など詰め込んでます。 明るい４コマ漫画もありますのでそれは後日UPします(←一部upしました。あともう少しあります。)

BL作品の多くを占めるオチ、ハッピーエンド。その作品数が増えるにつれ、命を削りとられてしまう儚い存在がいた━━━━。 ※作中ではハッピーエンド⇔バッドエンド表記にしてしまってます。

村娘リリィリリアはお給料の良さに惹かれて、怪しい噂の絶えない「おばけ城」の住み込みメイドに就職する。 城の主人キール伯爵はイケメンだが無愛想で好き嫌いが多く、何かと問題の多い人物。 だが彼こそがこの城の謎の中心、年を取ることも死ぬこともない死なずの王『不死王』であると噂された人物であった。 とにかく前向きで天真爛漫な性格のリリィリリアは、時に大胆な発言や行動で周囲を驚かせながら、伯爵や彼に仕える者たちとの生活に溶け込んでいく。 やがて彼女は今まで誰も触れることのなかった不死王の城の秘密に出会っていくことになる…。