「後ろ」の検索結果
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「俺はたくやくんの犬なので ご主人様の性欲処理もします」
方言ヤンデレ×流されなんちゃってヤンキー
主人公の山岡拓哉は地元でいじめにあい、進学を機に地方に引っ越しをした。
次はいじめられる前にいじめてやる!と見た目もヤンキー風にイメチェンして
後ろの席のいかにも暗そうなクラスメイト吉田奏に目をつける。
「お前、今日から俺の犬な!」
そう言われた奏は拓哉の想像とは裏腹に、笑顔で嬉しそうに受け入れるのであった。
それから拓哉と奏の関係がはじまっていく。
※途中無理矢理な描写がありますが最終的にはハッピーエンドです。
こちらはWEB用に局部修正をおこなったものになります。
BOOTHにて販売中の紙版は黒線修正+描きおろし漫画付きになっております。
71ページ
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.26
17ページ
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.06.04
876ページ
最終更新日 2021.04.19
登録日 2015.09.05
たった一人、周りの誰よりも速く走ることしか知らなかった順平にとって、そいつ、洋太との出会いはそれまでの誰とも全く異質なもので…それが何故か、彼を戸惑わせるのだった―。
(※3/25作者追記:ちょっとストーリーの順番を入れ替えたくなったので、そっちが描けたら後でこのネームの回は消すか、部分的に話を修正して後ろの章とかに回すかもしれません。その場合はご了承を…)
(※作者注:まさかのネームひたすら描いてたら仕上げの作業時間が足りなくなりました…汗 表紙以外の中身がネーム状態でも参加できるものか不明ですが、いちおう1話分40ページ描けた分は(ネームですが)4回に分けて全部載せておきます)
40ページ
最終更新日 2022.10.28
登録日 2022.09.30
漫画版:絶体絶命ルビー・クールの逆襲<帝都大乱編>絞首刑台からの逆襲
原作:蛇崩 通
漫画:柴山みくり
赤毛の美少女ルビー・クールは、死刑台に、ひとり、立たされていた。
首に、絞首刑用の太いロープをかけられて。両手は、後ろ手に手錠をかけられている。
一万人を超える無法者たちが、「殺せ」「吊せ」と叫んでいる。
極悪非道の司令官に向かい、ルビー・クールは、冷ややかに言い放った。
「あなたの遊びの時間は、もう終わり。ここからは、あたしの逆襲の時間よ」
孤立無援で、絶体絶命の窮地。
だが今、死刑台の上から、ルビー・クールの逆襲が始まる。
※2023年12月5日(火)6日(水)15日(金)17日(日)2024年1月2日(火)に、少年向け部門で1位になりました。読者の皆様、ルビー・クールへの応援、ありがとうございます。今後も応援よろしくお願いします。
※本作品は、小説の一部を漫画化したものです。小説のアマゾンKindle版は、2023年11月4日(土)5日(日)に、アマゾン売れ筋ランキング:無料タイトルの「ミステリー・サスペンス・ハードボイルド(Kindleストア)」部門で1位になりました。応援ありがとうございます。
※蛇崩通のホームページはこちらhttps://u6vi9.hp.peraichi.com/ (レビューなどが掲載されています)
※新しいホームページは、こちらhttps://jakuzure.p-kit.com/
※AmazonでKindle版(小説)『絶体絶命ルビー・クールの逆襲<帝都大乱II 奪還作戦編>』の無料キャンペーンを、2023年12月15日(金)17:00から12月17日(日)16:59まで実施します。是非この機会に、無料でKindle版を入手して、お楽しみください。
また、アマゾンで評価の星をつけていただければ、助かります。簡単なもので構いませんので、レビューを書いていただければ、とてもありがたいです。
2023年12月16日(土)17日(日)に、アマゾン売れ筋ランキング:無料タイトルの「ミステリー・サスペンス・ハードボイルド(Kindleストア)」部門で1位になりました。応援ありがとうございます。
※AmazonでKindle版小説『絶体絶命ルビー・クールの逆襲<帝都大乱編>』及び『絶体絶命ルビー・クールの逆襲<帝都大乱II 奪還作戦編>』の無料キャンペーンを、2024年1月1日(月)17:00頃から1月3日(水)16:59頃まで実施します。是非この機会に、無料でKindle版を入手して、お楽しみください。
35ページ
最終更新日 2024.05.18
登録日 2023.12.05
265ページ
最終更新日 2022.03.06
登録日 2020.02.01
八尺様♂とそれに救われてる男の子くんの純愛です。
■公園で友達と遊んでた男の子くん。5時の鐘がなり、門限を守る友達らは各々帰っていく。友人らと別れの挨拶をし、ポツンと公園に残された男の子くん。両親は共働きで、門限があってもどうせ家に誰もいない。それが分かってるし嫌で公園でひとり伸びてく影をじっと見つめていると、後ろに人の気配がする。
振り向いてみると背が高い帽子を被った男の人がじっとこっちを見ていた。なんだろうと思うけれど、思ったまま。そのまま電柱の影が伸びてく地面をみている。「ぽ」後ろで音がした。振り向いてみたら、さっきの人が屈み込んでこっちをみてる。長いサラサラの髪の毛が真っ黒で吸い込まれそう。
じっと黒々とした目が男の子を見つめている。髪も目も吸い込まれそうなくらい黒くて何だか目が離せない男の子くん。「ぽ。ぽ。」男の人がまた口にする。「…ぽ?」思わず同じ言葉を返してしまう男の子くん。「ぽぽぽ」気に入ったのか何なのか同じ音を繰り返す男の人。不思議な人だなぁと思った。
◾︎小説の方も書いているので、プロフィール欄から是非。
8話
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.11.17
44ページ
最終更新日 2022.10.31
登録日 2021.07.10
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