「念」の検索結果
全体で4,593件見つかりました。
サイコなストーカーに監禁された挙句、両脚切られる不憫な男の話。
※下記説明やタグ等ご確認後お読み下さい。
※物語の途中から欠損表現があるため、念の為にR15に設定しています。
※このお話はフィクションです。ストーカー行為は犯罪であり、それを擁護する意図はありません。
※正しい医療知識がないため、欠損に関して現実と異なる表現をしています。あくまで創作物としてお読み下さい。
※第1話~第10話は別サイトで既に公開しているものです。第1話と第10話では約2年半ほど空いていますので、絵柄やキャラデザにかなり変化があります。ご了承下さい。
234ページ
最終更新日 2024.05.26
登録日 2023.03.24
6ページ
最終更新日 2020.07.18
登録日 2019.11.20
フェ○を知らない女の子と練習してみる話。
【登場人物】
九条 一樹(くじょう いつき)
黒瀬 薫(くろせ かおる)
【簡単な人物説明】
薫には一つ上の過保護でややシスコン気味な兄・黒瀬 優輔(くろせ ゆうすけ)がいる。(※本作不在)
しかし優輔と薫は血が繋がっておらず、薫は養子として3歳の頃から優輔の家で暮らしている。
薫は過保護に育ったが故に天然で人を疑うことを知らずに今に至る。
一樹は薫のクラスメイトである。
彼は薫の危うさに惚れ込み毎日オープンに愛情表現を行なっており、黒瀬家にも頻繁に出入りする。
優輔は学年が違うため帰宅時間がズレる。
一樹はその時間を狙い薫にちょっかいを出している。
優輔は一樹が薫に手を出すことを懸念しており日々警戒している。
9ページ
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.31
ザ・ウルフ復帰記念!!!!
と、便乗して掲載させていただきます♪♪
【ザ・ウルフとは?】
90年代にレッスル夢ファクトリーというインディプロレス団体で活躍したプロレスラー。
絶対に痛いハズなのに、
「効いてないぞ!」
と、叫ぶ姿は観た人達の心に残っています。
90年代に数年しか活躍せず、引退をされてしまったのですが、
2021年、まさかの復帰をされました!
そんなザ・ウルフさんを“レッスル夢ファクトリー”というプロレス団体の
後楽園ホールでの大会(対怨霊戦)で初めて拝見し、
「こんな元気で楽しく激しいレスラーがいるんだ!」
と、当時感銘を受けました。
しかしザ・ウルフさんの引退の記事を読んでショックを受け、
ふと『がんばれ元気』という小山ゆう先生の漫画で、
全く勝ち星のないまま引退するボクサーの話があったのを思い出し、
その記憶とザ・ウルフさんを重ねて描いた作品がこれになります。
なので、あえてマスクもほぼザ・ウルフさんです。
そして対戦相手も実在するプロレスラー、怨霊さんをモデルにしています。
なお、各選手のプロレス技は本人達とはだいぶ違うと思われますので、ご了承ください。
そして作品は20年くらい前の作品ですので、コンプライアンス的に問題があるかも知れません。
それにつきましてもご了承ください。
32ページ
最終更新日 2022.02.14
登録日 2022.02.14
幕末期、武家に妾腹として生まれた沢良木桐吾(千駒)と港湾荷役頭の次男・大山岳 。
身分違いながら幼馴染みとして仲睦まじく過ごした二人。
やがて時代は明治へ移り、新時代の中でそれぞれに生きる道を選び取って行く。
岳は千駒に似た水滸伝の史進を背中に彫り込み、遂に念者と若衆の契りを交わすが、千駒は岳と愛し合いながらも姉の夫であり主君である志津眞を密かに想い続けていた。
千駒にとって姉はとても大きな存在であり、出奔者を出した沢良木家と言う業を背負った千駒には心の拠り所でもあった。
その姉が他界した事で千駒の心は闇に包まれてしまう。
自分に重い現実を背負わせ出奔した兄・伊織を殊更に恨み『自分にはもう何もいらない』と岳の事も捨ててしまう。
長い時間の中で紆余曲折ありつつ、岳との友情と笑顔を取り戻した千駒は、志津眞への想いをようやく成就させる。
千駒は志津眞と、岳は律と。
生きる道は違っても、友として一番の理解者として、常に互いを思い合っていたが……
22ページ
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.02
12ページ
最終更新日 2021.12.23
登録日 2021.09.17