「タワーマンション」の検索結果
全体で42件見つかりました。
学校一の氷の令嬢が、俺の六畳一間で三つ指をついて頭を下げている。「おかえりなさいませ、私の神様」――。
PV一桁の底辺WEB作家・秋月蓮(高2)。ペンネームは「冬野結」。「泥を這ってでも生きる人間への全肯定」を書き続けるが、数字は一桁のまま。十年来の幼馴染・優奈には「イタい」と嘲られ、イケメン転校生に乗り換えられて捨てられた。
そんな蓮の正体を、学校一の"氷の令嬢"如月暦――メガ財閥・如月グループの令嬢が、突き止める。誰も近づけない完璧無比な彼女の本性は、蓮の小説を"命綱"として崇める限界最古参の重度ヤンデレオタクだった。「おかえりなさいませ、私の神様」。
六畳一間からタワーマンションへ。氷の令嬢の全肯定に飼育され、財閥の総力で強制的に世へ押し上げられていく蓮。だが暦が氷点下になるのは、いつも彼の作品を侮辱した者にだけ――。彼女はなぜ、彼の小説にそこまで縋るのか。答えは、PV一桁時代の毎日零時二分に、必ず付いていた"たった1つの既読"にあった。
毎晩零時更新。氷の令嬢の重い信仰と、正体バレ。尊さと、少しの怖さで読ませる現代学園ラブコメ、連載中。
文字数 82,630
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.08.08
鮮魚市場の仲卸で働く人の純文学。
【8000字の小津安二郎を目指してみました】
■あらすじ
晴海の鮮魚市場で仲卸として勤める辰巳功二は子どもが学校でいじめられていることを知る。翌日、勤務を終えて同僚の千川要とファミレスに酒を飲みに行くと近所のタワーマンションの住人らしき若い奥様方がおり、辰巳たちに向けて心ないことを話していた。
翌日、市場に小学生の一団が学校の社会科見学でやってきていた。小学生たちは「魚臭い」「きたねぇ!」「早く帰りたい」などと騒いでいた。
この日、勤務を終えて辰巳は千川と牛丼チェーン店に入った。瓶ビールを飲みながらカウンター席で飲んでいたが、若い店員の何気ない一言にブチ切れた千川が、この店員をぶん殴ってしまう。
後日息子の授業参観に来ていた辰巳は、他の父兄と口論になり、教師に出て行くよう促されてしまう。
翌日、仕事から帰宅した辰巳は、辞表を書いて上司に提出しようとする。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
※【未成年の飲酒は法律で禁止されています】飲酒は20歳になってから。
※2023/10/1 本分の一部を修正しました。
※創話拾遺集(八)に収録しました。
■ターレーとは
「ターレットトラック」の略称。法令上は「ターレット式構内運搬自動車」と呼ばれる、後部に荷台を有し荷物を運搬できる小型特殊自動車のこと。市場や倉庫、工場等の構内運搬用として広く使われている。
「ターレット」「ターレ」とも呼ばれることがあり、特に市場関係者からは「ぱたぱた」もしくは「ばたばた」と呼ばれることもある。
なお「ターレットトラック」の名称は、かつて存在した株式会社朝霞製作所の登録商標(現在は商標取り消し)。
※参考:Wikipedia「ターレットトラック」2020年10月21日閲覧
登録日 2021.06.28