「青水」の検索結果
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【色情狂いなんて言われてるけど本命には一途な攻め×負けん気が強くて意固地だけど不憫な生い立ちの受け】
「――迎えにきたぞ、ロザ――」
とある国の王子に仕える従者のロザ。
過保護な余り、単独必須の武者修行へ赴く王子をこっそり尾行し、魔獣が巣食う「暁の森」へとやってきた。
そこでロザは出会う。
青水晶の眼が恐ろしく美しい、ウルヴァスという名の不敵な魔族に。
「その青い目、綺麗だな。宝石みたいだ」
「お前も綺麗だ」
「……」
「剣で着飾って刃の花束を持て。血化粧がさぞ似合うだろう。俺の花嫁に相応しい」
(え? 今、何て言った?)
「一目見た瞬間にわかった。ロザには俺の運命を預けてもいいと」
▲表紙は素材をお借りしています/あんクッッ🫸🫷様(pixiv:ID 27421583)▲
文字数 87,285
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.03.01
ドラキュラ伯爵に杭を打ち込んだ男、ヴァンパイア・ハンターのヴァン・ヘルシングには妻がいた。その妻がアンデッドになっていたら?!
ブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」にはこうある。「そして私は、私にとっては死んでいるけれど、しかし教会法では生きていることになっている、もう心もない妻」。私にとっては死んでいる、もう心をを持たない妻、これはふつうに考えれば、認知症で何もわからない,自分の夫さえも認知できない状態とも考えられる。なので教会法では生きていることになっている。そう、精神を病んで生きている。だが、もし死んでいるのに葬ることができない存在ならば?なぜ葬ることができないのか?はっきりと死んだ状態にないからだ。死んでいるように見えるが死んでいない。生きているように見えるが死んでいる。彼の妻は不死者ではないのか?ヴァンパイアハンターであるヴァン・ヘルシングは、本来ならば不死者に対しては躊躇いなく胸に杭を打ち込む。だが、それが愛する妻ならば、杭を握る手に、槌を振るう手に、力を込められただろうか?思い出して欲しい。ヴァン・ヘルシングは小説「ドラキュラ」でヴァンパイア化したルーシーに杭を打ち込む役を誰に任せたかを。ルーシーの婚約者であるアーサー・ホルムウッドだった。あれは苦い自戒ではなかったのか?自らの躊躇いゆえの過ちを若い世代に繰り返させないための非情の決断だったのではないか。いまかつての妻は幽閉されていた結界の牢獄を脱出した。彼女はヴァンパイア・クイーンとして何をしようとするのか?
しっかり歴史考証した作品です。歴史上の人物もたくさん登場します。いわゆるラノベ免罪符はほとんどありません。いま「免罪符」と言った概念の英語は"Licence"です。ラノベなのだからこのくらいは許されるだろうという設定がこの小説にはあまりありません。その前提で楽しんで頂ければと思っています。
登録日 2025.05.16
信長の子孫が何代にも渡って国王を継ぎ、楽しい日本を作ります。とは言え、70章を超えて19世紀に入ったので、織田家の出番はほとんどありません。年代スキップの後で時代状況の説明と青水との脱力漫才だけ。物語の主役は,信長が設立した「金竜疾風」という忍びの組織です。創立250年ぐらいかな。
基本的に「虐げられた人たちを救う」ための歴史介入です。これまでアムール川流域の人々と奴隷貿易の被害者を救済しました。チートでひゃっほー!という要素は少なめです。まあ、金竜疾風メンバーの能力は非常に高いのですが、戦死者も出ました。空間的物理的に不可能な進行は避けました。Googleマップをサブモニターに開いて距離を調べながら、歴史的に使用可能な移動手段を用いています。なので、無駄に歴史紀行文的な要素もあったりします。その分、物語のテンポが遅れてしまいますが。
夢物語なので、あまり細かいことに目くじらを立てずに楽しんでいただければ幸いです。
登録日 2025.05.16
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