「dancin」の検索結果
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地球人が星間航行を手に入れて数百年。地球は否も応も無く、汎銀河戦争に巻き込まれていた。しかしそれは地球政府とその軍隊の話だ。銀河を股にかけて活躍する民間の船乗り達にはそんなことは関係ない。金を払ってくれるなら、非同盟国にだって荷物を運ぶ。しかし時にはヤバイ仕事が転がり込むこともある。
船を失くした地球人パイロット、マサシに怪しげな依頼が舞い込む。「私たちの星を救って欲しい。」
従軍経験も無ければ、ウデに覚えも無い、誰かから頼られるような英雄的行動をした覚えも無い。そもそも今、自分の船さえ無い。あまりに胡散臭い話だったが、報酬額に釣られてついついその話に乗ってしまった・・・
第一章 危険に見合った報酬
第二章 インターミッション ~ Dancing with Moonlight
第三章 キュメルニア・ローレライ (Cjumelneer Loreley)
第四章 ベイシティ・ブルース (Bay City Blues)
第五章 インターミッション ~ミスラのだいぼうけん
第六章 泥沼のプリンセス
※本作品は「小説家になろう」にも投稿しております。
文字数 918,034
最終更新日 2019.09.24
登録日 2019.05.28
人間とエルフが共存する世界にて――――
横浜を拠点とする暴力団『千石組』の組長の実子『千石龍敏』は今日も今日とて薬物の売人を殺して回っていた。
そこに現れたるは正式なエルフとは認められない仲間を結集して愚連隊を結成した『クイン・キャベンディッシュ』だった。二人は竹馬の友であったが、クインがエルフの技術を使い薬物を売るようになってからは敵対勢力となってしまった。
しかし、全ては千石組と対峙している川田組の陰湿な策謀によって、クインたちは泣く泣く薬物製造という危険で命取りでもある仕事をさせられていたのである。
そのことを知った龍敏はクインとの兄弟盃を決行。
クインをどうしても窮地から救いたかった龍敏は、盃が行われるとそのままの足で川田組を強襲。組長を殺害する。あらゆる罪を龍敏は被り、その代わりにクインたちは千石組への加盟を果たしたのであった。
六年の刑期を全うした龍敏を出迎えたのは、何百という千石組の組員たち。
急成長した千石組――だったが、彼を待っていたのは謀略と利権渦巻く現代ヤクザ社会であった。
二人は結束し、この巨大な日本の裏社会と戦うこととなる。
文字数 41,465
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.08.18
「私の名前はフレミング、航空士官学校の3号学生よ。愛機はマルーンの最新鋭戦闘機AMF-75A。私の赤髪をモチーフに、おやっさんにキャンディ塗装仕上げにしてもらったの。お気に入りポイントはキルヒーのパーソナルカラー「アンティークゴールド」をアクセントに入れてるところ。AMF-75A(この子)はとってもいい子よ。機動制限装置(マヌーヴァリミッタ)を解除(オフ)しちゃえば、コブラだってクルピットだって自由自在。さっすが、推力偏向(スラスタードベクトル)ノズル付の大推力エンジンね。AMF-75A(この子)が『ピーキー』だとか『じゃじゃ馬(ウェイウォード』だなんて言う人もいるらしいけど、私に言わせればそんなことはないわ。だってAMF-75A(この子)は私が飛ばしてるんだから。そうそう、私達の第18小隊は『落ちこぼれ(スケジュールド)小隊』なんて呼ばれてるけど、いつか絶対『トップ小隊』に勝ってみせるわ。ね、キルヒー?」
文字数 311,521
最終更新日 2022.01.21
登録日 2021.11.10
山奥でひっそりと暮らす一人の男と、それを静かに支える一人の女。ささかな二人に、不気味な男の影が見え始めたとき、異質な足音が近づいていく。男の脳裏に浮かぶ異界の情景は一体何なのか、その正体を知ったとき、悲劇は黄色の襤褸を纏って現れる…
原作はロバート・W・チェンバース著『黄衣の王』より『黄の印』のリメイクに挑んだ作品
登録日 2011.05.04
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