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キャラ文芸 連載中 長編
【あらすじ】 人と妖が営む和王国。かつては呪力を用いる隣人だった両者は、いつしか対立し、争いを繰り返すようになった。やがて〈禁令〉という両者間での殺し合いを許さない法令が敷かれ、人は現世で、妖は常世で、結界という壁を隔てて暮らし始める。そして、人は科学を頼るからか呪力を失っていき、妖は作り話の住人として語られるようになった。 そんな時代、「人ならざるモノ」を察する、満月の晩に赤く光る奇妙な右目を持つ泉という名の少女がいた。小さな村で墓守りの子として生まれ育ったが、父を一昨年に、母を昨年に亡くしたという不幸が続いた上、連日降る大雨のせいで氾濫しそうな川を鎮める為、生贄として選ばれる。身寄りの無い穢れた異端児を厄介払いしたいという意味合いだった。 川に投げ込まれて瀕死状態の泉と出くわしたのは、犬の頭と人の体を持ち、左手に勾玉の刺青が刻まれた男。男は泉を、人でありながら妖のような呪力の持ち主である稀代の〈神宿り〉と見抜き、従者――〈白児〉として迎えると言い、二人は一つの契約を交わす。男の名は斑、狗神という古い妖である。 泉は「シロ」という通名を与えられ、先に仕えるすねこすりも住む斑の家で共に暮らすこととなる。しかしシロは、命の恩人である斑の、あまりにも真っ直ぐな善意がどこか理解し難く、素直に受け入れられない。それは自分達の生まれが違うせいなのだろうか……? 不器用ながらに心を通わせようとする、狗神と白児の物語。 この作品は、とあるコンテストに応募して落選したものです。加筆修正や設定の練り直しをしました。コンテスト応募時の原稿枚数は120枚(10万字超え)。 第一章、一応完結済み。現在は番外編や事典作りがメイン。
大賞ポイント 4pt
文字数 126,141 最終更新日 2025.03.26 登録日 2024.08.12
キャラ文芸 完結 長編 R15
25周年アニバーサリー用〔第9回キャラ文芸大賞の方に移行しました〕です、25周年の順位を見ただけで、すでにエントリー締め切り前に落選濃厚気分ですが(25周年アニバーサリーランキングが、120位くらいまで日を追って下降する状況を、いったいどうしろと?) 50位以内に入っていないと、すでにコンテストは敗北です。               表紙はAI生成イラストの怪獣少女です 作中に登場する単語〔人名〕 マンコ・カパック またはマヤ・マンコについて念のために (ケチュア語: Manqu Qhapaq・Ayar Manqu、西: Manco Cápac・Ayar Manco、1200年前後)の、インカ神話によるクスコ王国の初代国王の名前です……マンコ・カパック、別に変な意味はありません……たぶん  後付けテーマ 「実の子供でも、生まれ育った環境が違えば別の生き物」                                     【大雑把なあらすじ】 『怪獣ノート』に子供の時に描いた、怪獣や怪人が実体化して侵略してきたら……描いた本人が巨大ヒーローや等身ヒーローになって怪獣や怪人と闘わなくてはならなくなったら? そんなストーリーです、地球から25光年離れたこと座ベガのクスコ星系から、主人公の25歳誕生日の前日に娘を名乗る少女が現れます。 ★アルファポリスの定義 一般的な文芸小説とは異なり、主人公やその周囲を取り巻く登場人物のキャラクターが漫画やアニメのように個性的で、また、少し変わった舞台設定に特徴のある文芸小説ジャンルを「キャラ文芸」として定義しました カテゴリー設定が『SF』か『キャラ文芸』か『ライト文芸』か悩むところです……この三つのどれかだとは思いますが。SFから外れてきたような気も 六万文字いくかな?(なんとかなりました) 一話ごとのワンエピソード連作品です
大賞ポイント 2pt
文字数 69,359 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.10.12
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