「over」の検索結果
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ロザリンデは、白薔薇と呼ばれた地元では一番の美少女。
王都の学院で、運命の王子様と出逢った。
だけど、しょせん身分違いの悲しい恋。結ばれるわけもなく……
夢破れて帰郷したロザリンデに、世間の風は冷たい。
学院を辞めちゃった中途退学者には、就職の門戸は超激狭。
受けても受けても全戦全敗。
おまけに王太子殿下を誑かした魔性の女認定されて、周囲からは腫れ物状態。
新しい恋をしたくても、田舎じゃあもう絶望的。
せめて卒業資格を取ろうと、やっと見つかった女子校に転入してみれば、
失恋譚がスキャンダラスに広まっててボッチ&針の筵。
ヤケクソで飛び出すも、貧乏な実家では引き籠ることも許されず……。
「もうっ。どーしろっちゅうのッ⁈」
唯一の救いは、賢くて可愛い妹だけ。
なのに、その妹に領主家の奇人変人若様がセクハラしやがっただとおッ⁉⁈
お姉ちゃん、出番ですッ‼!
これは、白薔薇と称えられたロザリンデが、雅名を返上して
「狂犬」と呼ばれるようになるまでのお話。
文字数 7,586
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.31
大陸を分かつ9つの領域「神領(パルテノン)」。
そこでは実在する9人の「絶対神」が君臨し、人々に奇跡を与える代わりに、その感情と霊魂を吸い上げ続けていた。神の搾取に耐えかねた者は、肉体が灰色に変質し自我を失う「灰化病」として破棄される――人間はただの「家畜」に過ぎなかった。
だが、世界にはごく稀に、神の力を無効化する猛毒の血を持つ「灰の忌み子」が存在した。
神に故郷を滅ぼされ、剣闘奴隷として泥を舐めて生きてきた青年ライゼル。自らの血を刃に宿した彼は、仲間たちと共に絶対不可侵の神々に牙を剥く。
「神を殺す」――その一筋の狂気が、世界全土を揺るがす大乱の火蓋を切る!
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【本作の3大見どころ】
1. 絶望的な戦局を覆す「戦略と能力バトル」
相手は不老不死の力と絶対的なバリアを持つ「神々」。真っ向勝負では勝てるはずもない敵に対し、ライゼルたちの武器は「神殺しの血」と「極限の謀略」。敵の権能のロジックを見抜き、泥臭いブラフと綿密な戦術で巨大な神々を一人ずつ討ち果たしていく、知略溢れる戦闘劇が展開します。
2. 人間らしさと正義がぶつかり合う「重厚な群像劇」
「神の支配から脱したい者」だけでなく、「神の庇護がなければ生きていけない者」も存在する残酷な世界。復讐に燃える主人公、狂信から目覚めた元・聖騎士、圧倒的知識で盤面を操る軍師、そして「家畜のままでいい」と願う民衆。それぞれの「正義」と「業」が複雑に交錯します。
3. 解き明かされる「世界の真実」
なぜ神々は人間を管理していたのか? 討伐が進むにつれ、神々が「ある巨大な災厄」から世界を守るための防波堤であったという衝撃の事実が発覚。「神を殺せば世界が崩壊するかもしれない」という極限の二者択一のなか、主人公たちが選ぶ「人間の未来」とは――。
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【こんな人におすすめ!】
* 圧倒的格上の敵を知略や極限のバトルで倒す熱い展開が好き
* 重厚でダークな世界観、緻密に組み上げられた架空戦記が好き
* 人間ドラマや「自由とは何か」を問うディープなテーマ性に惹かれる
文字数 11,943
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.07.24
【災厄の教団】に捕らえられ、魔力も魂の器もない「ゴミ虫」として踏みつけられてきた十七歳の奴隷、サルゴン。
絶対的な魂消滅呪文が彼の胸を貫いた瞬間、宇宙の因果律が完全に破綻した。
消去すべき魂が存在しない絶対の矛盾――。
十億年の封印を破り、サルゴンの内側で【根源の意識】が目を覚ます。
脳内に冷徹なシステム音声が鳴り響き、二つの絶対法(アトリビュート)が解放された。
◆【Sovereign Void(虚無の主権)】――あらゆる物質、魔法、概念の歴史を世界のタイムラインから消去(デリート)する力。
◆【Ruler of Authority(支配の権能)】――すべての下位法則、元素、そして有限の魂を絶対的に服従させる力。
サルゴンは漆黒の星鉄船【アル・メラジ号】を駆り、無限のマルチバース、異なる時間軸、そして神々が浮島のように漂う広大な【星の海(エーテル・シー)】へと舵を切る。
傲慢な【永劫の神々(エオン・ディティス)】すら、彼の手にかかれば一瞬にして『無』へと還る。
「世界が描かれる前から、虚無はすでにそこに在ったのだ」
圧倒的なスケールで描かれる、神殺しの宇宙巡航ハイファンタジー、ここに開幕!
文字数 20,452
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.29
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