三山

三山

三山と申します。 人の善意に見せかけた悪や、信仰と因習の中に眠る恐怖を描きます。 読後に残るのは、不快さと静かな余韻だけです。
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ホラー 連載中 短編
——善人の顔をした悪人だけを集めた、胸糞短編集。 彼らを待つのは、救済も赦しもない末路。 誰もが「いい人」だと信じて疑わない人間たち。 だがその行動原理は、保身・支配欲・承認欲・同情の快楽…… 善意を纏いながら、醜悪な欲を満たしていく。 ◆保身のために人を見殺しにした男 ◆「生徒を守る」と言いながら支配に酔う教師 ◆英雄を演じるために火を放ち続けた消防士 ◆弱者に寄り添うふりをして喰らい尽くす女 ◆罪を「預かる」ことで快楽に浸る司祭 読めば胸が悪くなり、二度と開きたくなくなる。 三山怪談集・第一夜 仕方なかった者たち。 ……それでも手を伸ばすのなら、静かに受け入れてほしい。
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文字数 20,600 最終更新日 2025.09.02 登録日 2025.08.29
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