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SF 完結 短編
なぜ僕は生きているのか…。親も兄弟も親戚もいない。やりたいことも、なりたいものも、何も希望がない。 ただ、1つだけ、1つだけ生きている意味があるとすれば、それは遠い遠い懐かしい記憶。それは極々一般的な家庭で過ごした温かく、幸せな記憶。 そんなわけはない。僕にはだれもいない。産まれた時から1人ぼっちなんだ。なのに、この記憶はなに? いつもいつも死のうとすると甦るこの記憶はなに? その謎だけが僕を生かしている。 今を生きることに疲れた、生きる意味がわからない人に向けた、感動のファンタジー!
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文字数 35,331 最終更新日 2019.06.05 登録日 2019.05.29
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