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人間界に“実習留学”中のサキュバス・リリー。
ハロウィンの夜、疲れ果てて帰宅した彼女は、うっかり隣の部屋に間違えて入ってしまう。
その部屋の主・佐渡は、同じ大学に通う寡黙な青年……のはずだった。
強制的に淫紋契約を結ばれ、抗えない快楽の渦に呑まれるリリー。
翌朝、混乱と羞恥のまま魔界へと逃げ帰るが、安息の日々は長くは続かない。
魔王帰還のパレードの最中、体が疼き始め——!?
エッチなことに興味なんてなかったはずなのに。身体が、心が、記憶が彼に惹かれてしまう。
魔王の執着と淫紋に囚われて、リリーの運命は大きく変わり始める。
◎R描写部分には※をつけています
◎ほぼ全話イチャイチャしてます
文字数 73,591
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.26
一途な年下騎士アベル×真面目な元家庭教師ダリアです。
教師ダリアは、かつて家庭教師を務めていた伯爵家から思わぬ相談を受ける。
「息子に、伽の指導をしていただきたいのです」
女性が苦手な元教え子アベルのために、恋愛の基礎から教えてほしいというのだ。
真面目なダリアは教本まで用意し、「手を繋ぐ」「ハグをする」「キスの練習」と授業を組み立てるが――
「俺は先生としか、こういうことしたくない」
そう言って距離を縮めてくるアベルには、子どもの頃から誰にも言えなかった想いがあった。
教えるつもりが、翻弄されたのはダリアのほうで――!?
不器用な年上教師と、一途すぎる元教え子騎士が織りなす、執着と溺愛のお話です。
文字数 15,973
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
好みドンピシャの男とワンナイトをキメたルイ。
体の相性は抜群、見た目も文句なし。相手も明らかに自分に惹かれている。
けれど――
事が終わると、男は必ず忘却魔法をかけてくる。
なかったことにされる関係。
積み重ならないはずの時間。
繰り返される逢瀬は、あるとき破綻する。
なぜ、男はルイの記憶を消すのか。
この関係は愛ゆえか、それとも――
※全話 R18です。
※本作は一話から六話までを短編として投稿していたものを、連載形式としてまとめたものです。
※七話目にあたるエピソードから新規投稿です。
※連載版公開後は、短編版は非公開にいたします。(ポイントが二重で入ってしまうのはよろしくないのではという懸念 & 複数存在するとお話の順番が分かりづらいかもしれないという心配から泣く泣く非公開とさせていただきました。ご了承いただければとおもいます……)
短編版へコメント・♡・エール等いただき、ありがとうございました♡
ここまで支えていただいたおかげで無事完結です♡
文字数 106,381
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.03.26
◆ 純粋無垢な聖女 × ひたすら一途な幼馴染騎士
精霊王に選ばれ、
奇跡を授かった聖女ミヤ。
皆が彼女に頭を垂れるようになっても、
幼馴染の見習い騎士カイルだけは変わらない。
夜の小さな部屋で交わす、二人だけの時間。
それは精霊王でも奪えない、かけがえのないもの。
万能であろうとする聖女と、
彼女をただのミヤとして愛し続ける騎士の、
ひたむきで少し甘い物語。
旧タイトル: 【聖女の条件:純潔であること】 ~欠陥聖女の私と、幼馴染騎士の秘めたる執着~
※『【短編完結】元聖女は聖騎士の執着から逃げられない 聖女を辞めた夜、幼馴染の聖騎士に初めてを奪われました』に至る、聖女と聖騎士だった頃の二人を描いた長編です。
※若干、↑の設定から変わってる部分あります(国名とか)
※成人向け展開まで果てしなく遠いですが、初夜以降も書きたいと考えてます
文字数 62,722
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.01.25
「跡継ぎさえ産んでくれれば後は自由にしていい」
そう言われたから、心も身体も割り切った――はずだった。
元聖女エレオノーラは、侯爵家の次期当主シルベスタと“条件付きの結婚”をした。
夫には本命がいると聞いていた。
だから淡々と、妻としてのつとめを果たすつもりだったのに――
まるで恋人同士のような彼の甘い態度に、心がざわついていく。
これはただの優しさ? それとも――
甘くて、もどかしい。契約夫婦のじれじれ純愛ラブ。
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本作を読んでくださった皆様、反応くださった皆様、ありがとうございます!
「別の聖女ちゃんのお話も読みたい!」と思ってくださった方は、お気に入り登録やハート、感想などで教えてもらえると嬉しいです♪
ちなみに『元聖女は聖騎士の執着から逃げられない 聖女を辞めた夜、幼馴染の聖騎士に初めてを奪われました』は、四人の聖女のうちの一人・ミヤちゃんと、幼馴染の聖騎士・カイルの可愛らしいお話です。R18作品です。
よろしければ、そちらもどうぞ!
次作も頑張ります!
文字数 44,161
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
淫魔学を学ぶサキュバス・アリアに課されたのは、「精気を吸収した際の実践レポート」。
だが、実際の性行為にはまだ踏み出せず、吸血鬼の祖父から受け継いだ“吸血”の力を、性行為に見立てて提出してしまう。
意外にも高評価を得てしまい、以来、彼女はレポートを改竄するように……。
だがある日、狼男を相手にした吸血行為を魔法薬学の教師・マルクスに目撃されてしまう。
嘘のレポートを書いていたことがバレ、処罰を覚悟するアリア。
だがマルクスは咎めるどころか、彼女の不安も体も優しく受け入れた——。
「今更やめるとか言うなよ。もうやめてあげる気ないから」
淫魔のレポートは、やがて快楽と愛欲に満ちた“実習”へと変わっていく。
文字数 18,391
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
瘴気を祓う任務を終え、聖女の務めから解放されたミヤ。
同じく役目を終えた聖女たちと最後の女子会を開くことに。
聖女セレフィーナが王子との婚約を決めたと知り、彼女たちはお互いの新たな門出を祝い合う。
ミヤには、ずっと心に秘めていた想いがあった。
相手は、幼馴染であり専属聖騎士だったカイル。
けれど、その気持ちを告げるつもりはなかった。
女子会を終え、自室へ戻ったミヤを待っていたのはカイルだった。
いつも通り無邪気に振る舞うミヤに、彼は思いがけない熱を向けてくる。
――きっとこれが、カイルと過ごす最後の夜になる。
彼の真意が分からないまま、ミヤはカイルを受け入れた。
元聖女と幼馴染聖騎士の、鈍感すれ違いラブ。
文字数 17,506
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
スラムで絶望の中にいた犬系獣人のベルは、幼い貴族の少年・レオンに救われた。
それから数年、彼の屋敷でメイドとして仕えるベルは、変わらず彼のそばにいる。
けれど――レオンはもう少年ではない。
優しくて、真っ直ぐで、独占欲がちょっと強めな伯爵様。
彼の手のひらで大事にされていることに、陽だまりの中にいるベルはまだ気づいていない。
文字数 15,051
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.04.19
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