緑花

緑花

読んでくださった方の心が温かくなるような物語、思わず夢中になってしまうような物語、胸がドキドキするような物語を書いています。後宮・恋愛・感動系を中心に、様々なジャンルに挑戦中です。
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恋愛 連載中 長編
 将軍府のお転婆娘・霍晴寧には、密かな野望があった。    それは、誰もが羨む才色兼備だけどクールな貴公子を、自分に惚れさせること。    追われる恋が好きな晴寧にとって、これは絶対に負けられない恋の戦略だった。    しかし恋の駆け引きに夢中になる一方で、晴寧は密かに父の軍から武器と食糧が消えている件について調べていた。  謀反の影が忍び寄る中、夜の将軍府で出会った無愛想な男。彼は一体何者で、なぜここにいるのか。    やがて二人は思わぬ形で手を組むことになるが……。    恋の駆け引き、謀略、そして本物の想い。    恋も謀も、全部私が一人勝ちしてみせる。
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小説 227,634 位 / 227,634件 恋愛 66,200 位 / 66,200件
文字数 8,568 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.04.24
歴史・時代 連載中 長編
 南北に朝廷が分かれ、戦乱が列島を蝕む時代。  葉月は北朝に仕える影の諜報部隊・蛍蝶閣《けいちょうかく》、その最精鋭・月藍紗《げつらんしゃ》の一員だった。幼い頃に両親を戦で失い、誘拐され、気づけば暗殺と諜報に生きることを強いられていた。それでも平和を望む心だけは、誰にも奪えなかった。  ある任務で死闘が繰り広げられ、姉妹同然だった仲間・凛花が逝く。瀕死となった葉月は川に流され、河内の農村で老婆・加代に拾われる。「お稲」と名を偽り、稲刈り娘として静かに生きることを選んだ。  だが平穏は長く続かなかった。  北朝の官吏達が農村視察に訪れた際、賊の襲撃に体が勝手に反応してしまう。正体を見抜かれたお稲は、弱みを握られて蛍蝶閣へ強制復帰を命じられる。与えられた任務は、北朝の使者として、南北統一の密議を進めることだった。  南朝の陣営で、お稲は一人の男と出会う。穏やかな眼差しの奥に、揺るぎない志を持つ男だった。敵同士でありながら、二人の望みは同じだった——この乱世を終わらせること。  陰謀と裏切りが渦巻く中、お稲は南北両陣営に人脈を張り巡らせ、民草の視点と諜報の技術で統一への道を切り開いていく。しかしお稲を嵌めた蛍蝶閣の黒幕が北朝内部に潜んでいることが判明。仲間が囚われ、愛した人に刃を向けなければならない瞬間が迫る。  統一後も乱世は終わらない。南朝残党のクーデター、そして明からの外圧と侵攻の脅威。お稲はその全てに、影として立ち向かう。  しかし、歴史にその名は刻まれない。  けれど稲穂の揺れるあの農村で、誰も知らない葉月の凱旋が静かに幕を開ける。
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小説 227,634 位 / 227,634件 歴史・時代 3,258 位 / 3,258件
文字数 17,885 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.31
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