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とある部品メーカーに務める梶谷直史は、大卒研修者の浦橋修斗によって日々、胃の痛い思いをさせられていた。
優秀で飲み込みが早く、忌憚なく意見をぶつけてくる修斗は周囲からの評判が良い。一方で直史は、その遠慮の無さと生意気な態度に辟易していた。
ようやく修斗の研修が終わりを迎えるという日、あわや大惨事となりかねないインシデントが発生する。その件について聴き取りを行う直史だったが、修斗の口から飛び出したのは「彼氏にフラれた」という、思いもよらない言葉だった。
【概要】
リクエストを頂いて書いた「実直攻め×高慢シゴデキ受け(Mっ気あり)・攻め視点」の短編です。
別の短編(女装のお話)と、同じ会社が舞台です。あちらも知っているとちょっとニヤリとできます。
今回もすけべシーンだけで5,000字↑あるので、お時間がある時にでもゆっくりどうぞ。
文字数 12,410
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
出張先で、ホテルのブッキングミス。本来なら頭を抱えたくなるトラブルも、杉山航大にとっては幸運の始まりだった。ごくたまにしかない出張は、羽目を外せる貴重な機会。見知らぬ土地で、マッチングアプリで出会った男と行きずりのワンナイト──それが航大のひそかな楽しみだ。
航大には、どうしても叶えたい望みがあった。〝女装した男に抱かれてみたい〟……そんな倒錯した欲望を胸に開いたマッチングアプリで、ついに理想の女装男子を見つけてしまうが……。
【概要】
元は別名義で書いたもの。
自分の硬い文体や作風に合わせた官能描写とはなんぞやと、色々勉強、研究して辿り着いた末に書いたR18作品。
こぎれいな比喩や濁点ハートは合わない、という結論に至り、生々しい官能×BLという雰囲気で書いています。
よそでは「息を呑むような描写がエロい」とか色々好意的に受け止めて頂けたので持ってきました。良かったらどんぞ!
文字数 19,112
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.07.29
遠距離恋愛中の彼女に会いに来た、永山篤紀。ところがはっきりとした理由もわからぬまま電話越しに別れを告げられ、遠い地のサービスエリアで途方に暮れてしまう。
そんな篤紀の目の前に、見るからにカタギではないと思わせる若い男が現れる。男は〝せな〟と名乗り、初対面である篤紀にいきなり「金を貸して欲しい」とせびってきた。警戒する篤紀に、男は思いもよらない話を持ちかけてきて……。
【概要】
普段とは別名義で書いたもの。
巻き込まれ系不遇攻め×九州訛りのヤのつく受け。攻め視点。
「長めの濡れ場が読みたい」という意見を受けて、4,000字ほど使って書いてみました。少々生々しいですがそういう作風です。
受けの訛りはなるべく噛み砕いて書いてはおりますが、作者がナチュラル話者であるためもし分かりにくい箇所が御座いましたら、どうぞお伝え下さい!
文字数 10,275
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.31
目を覚ました男は記憶を失い、自分が何者なのかも覚えていなかった。
そんな彼を助けに現れたのは、ルースと名乗るバイオロイド。
「あなたのバディです」
そう告げる彼は、人間そのものの姿をしていながら、人間らしく振る舞うことを禁じられていた。それは、過去の自分が下した命令だと言う。
なぜ、そんなことを指示したのか。なぜ彼を前にすると、こんなにも胸の内がざわつくのか……?
『哲学的ゾンビはエイリアンの夢を見るか』
そんなキャッチコピーのもとに産み出された、人工知能搭載のアンドロイドと人間のアレやらコレやら。
エロは手で……するだけです。グロも念の為の表記。
作者はハピエンの無い国からやって来た人なのでご注意を。
pixiv、ムーンライトにも並行掲載。
文字数 14,067
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
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