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「ちょっとエッチな心霊探偵あやね」の官能小説はちと無理があったので官能小説と推理小説に分けて書こうと思います
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恋愛 連載中 長編
その頃、数時間前の夏樹と直美の会話を知ってか知らずか、 雪子は、不意に左手の袖をまくって、左手首に残るリストカットの傷跡を裕子に見せた。 「ふーちゃんね、きっと、気がついたと思うんだ」 「気がついたって、その傷跡に?」 「だから、きっと、ふーちゃんには分かっちゃったと思うんだ」 「分かっちゃったって、何を?」 「私が、ふーちゃんに会いに行った意味」 そう言いながら、ボトルのウイスキーをグラスに注ぐ雪子。 雪子は、季節に限らず、どんなに暑い日でも、いつも、長袖のカーディガンを着る癖がある。 それは、左手首に残る傷跡を隠すためでもあり、 同時に、その行為は、自分が生きてきた人生から目を背け続けながら暮らす日々の中で、 どんなに色あせても、決して消えない背徳の感情がそうさせてしまうのかもしれない。
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ミステリー 連載中 長編
心霊探偵というわけではないのだが、なぜか解決出来そうもない難事件の相談に来る刑事に勝手に探偵にされてしまっている20代前半の可愛い女の子である。主人公のあやねはくまのぬいぐるみとワニのぬいぐるみの二匹のぬいぐるみと暮らしている。いつか亡くなったあやねの大好きな養父に会えると信じて・・・。
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恋愛 連載中 長編 R18
とある地方の大手企業に勤める一人の女性。今年32歳になる彼女の名雨は麻理。麻理は大手企業の部長という肩書を持つ有能なキャリアウーマンである。そんな麻理が輝かしい人生からメス豚奴隷へと堕ちていく精神崩壊と生きている矛盾への刹那の物語である。
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