杜薛雷

　前世、日本という国で暮らしていた記憶を持つ子供リディルは、知識を使って母親と二人、小さな村で暮らしていた。 しかし前世の知識はこの世界では珍しいもの。どこからか聞きつけた奴隷商人がリディルの元にやって来た。 　リディルを奴隷にしようとやって来た商人からリディルを守った母親は殺され、リディルは魔物に襲われて逃げた。 逃げた森の中をさ迷い歩き、森を抜けたときリディルは自分の生き方を、人生を大きく変えることになる一人の貴族令嬢と出会う... ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　この作品が初めての投稿なので不安しかないです。初めは順調に投稿出来ても後々詰まってしまうと思うのでそこは気長に待ってくれると嬉しいです。 誤字脱字はあると思いますが、読みにくかったらすいません。 　感想もらえると励みになります。気軽にくれると有り難いです。 『独りぼっちの少年は上級貴族に拾われる』から改名しました

　度々見る前世の夢をベッドから落ちて(自分のこと以外を)しっかり思い出した公爵令嬢のルーナ。今の自分のことを考えるとまさか前世で自分がプレイしていた乙女ゲームの世界だった。しかしゲームと現実は異なっていた。 家族の態度。兄姉達。周りの大人達。それら全てがゲームと異なっていた。 　そんな中、ルーナは自分のチートに気付かされその力で更にゲームとは違う未来を進んでいくことになる。 ─────────────────────────────── 　内容が浮かばないことが多いので月曜日と木曜日に投稿出来ない場合が多いです 　申し訳ございません

　俺は高原周人（たかはらしゅうと）一人暮らしをしている１７歳の引きこもりだ。何の特徴もなく目立たない。特別なことなんて何もない。ただただ無意味な毎日を過ごしている。はずだった、あのときまでは..... 　大きなベッドで目が覚めた。なぜか服は着ていない。窓の外を見たが見慣れない街並みが広がっている。 「やぁ、目が覚めましたか？ おはようございます、シュート。私の花嫁。」 「..........は？」 いったい、何がどうなってるんだーーーー！！！！！！ 　これは、気が付いたら見知らぬ世界にいた不憫な男子高生のお話。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 　R１８です。唐突に入る可能性があります。

　ある、日地球から２人の子供が姿を消した。 　両親がおらず高校まで施設で育った２人。 涼都（りょうと）と秋華（しゅうか）は自宅の玄関を出た途端姿を消した。 　２人はどこへ行ったのか。そして、２人はどうなったのか。 ***************************** 　超気まぐれ投稿です 　内容がハッキリとしてないためなかなか進みません