霧島 海

霧島 海

22 12
現代文学 完結 短編
真琴が大学を卒業したばかりの頃、保護センターで出会った小さな柴犬「こむぎ」。小麦色の毛並みから名付けられたその子は、真琴の孤独な一人暮らしに温かな光をもたらした。 それから十二年間、こむぎは真琴の人生のあらゆる瞬間に寄り添い続けた。就職、恋愛、別れ、挫折――どんな時も変わらぬ愛情で真琴を支えてくれた相棒。しかし、時の流れは止まることなく、こむぎにも老いが訪れる。 桜の木の下で過ごした穏やかな日々。海辺での最後の思い出。そして、永遠の別れの時。愛犬を看取る辛さと、新しい命との出会いが織りなす、心温まる物語。 ペットとの絆、生と死、そして愛の継承を静かに描いた、涙と希望に満ちた感動作。
24h.ポイント 0pt
小説 218,324 位 / 218,324件 現代文学 9,104 位 / 9,104件
文字数 3,063 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.05.18
現代文学 完結 短編
祖母と孫娘の物語、「朝日の向こう」を書きました。戦争で失った祖父の思い出、そして祖母から受け継がれる愛と記憶の大切さを描いています。 この物語では、17歳の葉月が週末に祖母・夏子の家を訪れる中で、今まで知らなかった祖父の存在を知り、家族の歴史と向き合っていく様子を描いています。
24h.ポイント 0pt
小説 218,324 位 / 218,324件 現代文学 9,104 位 / 9,104件
文字数 2,538 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.05.18
22 12