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『色』
この連作は、四季を『感情の移ろい』として書きました。
色の捉え方は、読む方の“心”で決まると思います。
その時の感情は、どの色を指すのでしょうか。
文字数 1,351
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.08.03
クラスで自分の席に座り続けるギャル・木下寧々(きのしたねね)。
内向的になってしまった羽臣秀吉(はねおみひでよし)は、何も言えず窓際へ向かう毎日を送っていた。
だが、その行動には互いに言葉にできなかった理由がある。
席をめぐる小さなすれ違いから始まる、三話完結の静かな青春ラブコメ。
文字数 4,360
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.26
白で統一された、静かすぎる街。
決められた時間……決められた行動──
そこには《当たり前》しか存在しなかった。
そんな世界で暮らしていた少女ユーノは、ある日ひとりの少年と出会う。
「——この街、どこか変だ」
彼の言葉は、ユーノの中にあった《違和感》を揺らし始める。
なぜこの世界は、こんなにも整いすぎているのか。
なぜ人は、自由に生きていないのか。
その答えを知るため、ユーノは外の世界へと踏み出す。
これは——
【心】を知ろうとする少女の、静かな旅の物語。
「君はどうしたいの?」「曖昧だね」
「へ?」「……ちょっと、困る……」
──世界に触れ、人に触れる。
少女は……。
文字数 58,244
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.04.17
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