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人類が二種族となった未来、標高数千メートルの崖の上に住む人類・ムーンには崖の下へ降りてはならぬという掟があった。だがツキカゲはその掟を破り崖の下へと下ったことで、もう一種族の人類であるサンの少年ヨカゼと出会う。異なる価値観と常識を持つ二人であったが、次第に心の足りない部分を埋めるような、大きな存在へとなっていった。
文字数 1,442
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
夕焼け小焼けで日が暮れて。山のお寺の鐘がなる。
日暮れの鐘がなったら子供はお家へ帰らなければならない。なぜなら、日が暮れても遊び惚ける子供を神様が攫って行ってしまうから。
私には思い出したい少年がいた。顔も名前も思い出せない少年を探すうちに私には謎の声が聞こえるようになる。
ある夏まつりの夜。私と幼馴染の篠森は謎の声に導かれ、神隠しに遭ってしまう。
文字数 57,726
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.08.10
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