隔ての世界
崖の下には悪いものがいるのだという。雲よりも高い山に住む少年1345には、断崖絶壁の崖の下に見える世界に好奇心を膨らます日々を過ごしていた。村の掟により、崖を下ることが許されない中、数少ない機会に恵まれ、降りることとなる。そこで見たのは、村にいる人々とは髪も目の色も異なるヒトであった。1345はヨカゼと名乗る少年と出会い、恋を知る。ついに禁忌を犯したとき、1345は悲劇に見舞われる。
出会いは運命か、それとも悲劇なのか。
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