問屋卸業

僕はなぜかよく夢を見ます。いやにリアルで、時々考えさせられます。夏目漱石先生には及びませんが、記録代わりに綴っていきます。

思いついたけど自分では調理しきれないものをのせていきます。 使った場合は何かコメントでも残してもらえると嬉しいです。

右腕を失った少女の復讐劇

時は現代。学都、軍都として栄えた金沢城跡の城下町。今は昔の花街に、着物の男が歩いていく。 これは、史実を元にした、パラレル金澤の物語です。

XYZといっても、カクテルを意味するわけではありません。 これは、とある術師の家系の三つ巴のお話……になる予定です。 ぼちぼち趣味で書いていきます。 この世界には三大仙術家というものがあり、仙郷山に俗世を離れて暮らしていた。 その中の幸家に、ある日家庭教師が現れる。 次期当主となる幸偕鶹(コウカイル)が全く術を習得しないため、父親が案じて呼びつけたのだ。 すると不思議なことに、若く美しい家庭教師、縁柳荃が教えについた途端に、幸偕鶹は術を習得し始める。 そして時は流れて…… そんなような話です。戦闘ものというよりブロマンス風味の復讐劇です。 追記 とてもとっ散らかった書き殴りで行くことにしました。 構成考えるの苦手なんです。 書きたいことを書きます。うん。

デュマが書いた三銃士を現代風にアレンジしたお話です。 ラジオドラマ台本用に書いてあるため、多少読みにくいところがあるかと思います。 もっとネタ多めにしたらいいかなあ…… ギャグ路線強めにしたいな…… 難しいなあ…………