独郎

独郎

現実は尋常で非情だけど、物語は異常で非常であってほしい、そんな訳で変な小説を書いてます。
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努力が一切報われない男、 「大神 左助」。 彼は散々な人生を最後まで精一杯努力して生きた。 死後、不思議な空間で目覚めた彼は「神」と出会い、 呪われた自分の運命を知ることとなる。 これは本来 「物語られぬ者達の物語」 これは最強チートを持つ者の物語ではない。 最強チートの犠牲者 《ヒトバシラ》の物語だ パソコンで編集しているのでスマホ、タブレットでは読みにくい場合があります、ご了承下さい。
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文字数 337,352 最終更新日 2017.09.01 登録日 2016.09.03
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