あなたにおすすめの小説

存在感のない聖女が姿を消した後  [完] 表紙

存在感のない聖女が姿を消した後 [完]

聖女であるディアターナは 永く仕えた国を捨てた。 何故って? それは新たに現れた聖女が ヒロインだったから。 ディアターナは いつの日からか新聖女と比べられ 人々の心が離れていった事を悟った。 もう私の役目は終わったわ… 神託を受けたディアターナは 手紙を残して消えた。 残された国は天災に見舞われ てしまった。 しかし聖女は戻る事はなかった。 ディアターナは西帝国にて 初代聖女のコリーアンナに出会い 運命を切り開いて 自分自身の幸せをみつけるのだった。
恋愛 完結 短編
文字数 57,398
【完結】聖女様の侍女を辞めたら、王宮が回らなくなりました 表紙

【完結】聖女様の侍女を辞めたら、王宮が回らなくなりました

聖女アストリッドに十年間仕えてきた侍女フレイヤ。 薬草の管理から体調管理、治療の手配まで、聖女の力を支えていたのは彼女だった。けれど、王太子との婚約をきっかけに「もうあなたの手助けはいらない」と告げられてしまう。フレイヤは侍女を辞め、王都を離れることに。ところが翌日から、王宮では次々と問題が起こり始める。自分の店を開いたフレイヤは、そこで一人の男性と出会い、新しい人生を歩み始める――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 55,147
自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのはあなたですよね? 表紙

自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのはあなたですよね?

庶民聖女の私をいじめてくる、貴族聖女のニコレット。 王子の婚約者を決める舞踏会に出ると、 「卑しい庶民聖女ね。王子妃になりたいがためにそのドレスも盗んできたそうじゃないの」 あることないこと言われて、我慢の限界! 絶対にあなたなんかに王子様は渡さない! これは一生懸命生きる人が報われ、悪さをする人は報いを受ける、勧善懲悪のシンデレラストーリー! *旧タイトルは『灰かぶり聖女は冷徹王子のお気に入り 〜自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのは公爵令嬢、あなたですよ〜』です。 *小説家になろうでも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 26,828
顧みられない妻は静かに微笑み、離縁状を残して消えた 表紙

顧みられない妻は静かに微笑み、離縁状を残して消えた

ヴァルモント伯爵家に嫁いで三年。シェーラは夫であるゼノヴィアから一度も顧みられることなく、屋敷の北にある古い離れで静かに暮らしていた。ゼノヴィアは政略結婚で迎えた地味な妻を見下し、幼馴染である男爵令嬢イヴェッタを溺愛して屋敷に招き入れるようになる。 しかしゼノヴィアは知らなかった。傾きかけていた伯爵家が近年急速に裕福になり、社交界で重んじられるようになったのは、シェーラが匿名で王宮や大商会に卸していた最高級の「香茶(こうちゃ)」と「薫香」の莫大な利益と、彼女が築いた人脈のおかげであったことを。 ある日、ゼノヴィアがイヴェッタの気まぐれを叶えるため、シェーラが亡き母から受け継ぎ手塩にかけて育てていた茶樹の温室を踏み荒らしたことで、シェーラの中の最後の情がぷつりと切れる。 シェーラは何も言わずにただ静かに微笑み、署名済みの離縁状を残して伯爵邸から姿を消した。 新天地である港街で小さな茶房を開いたシェーラのもとに現れたのは、長年彼女の香茶によって不眠の病を救われ、その作り手をずっと探し続けていた王国筆頭の権力者・ロヴロ公爵だった。一方、シェーラが去った伯爵家は見る間に品格と資金を失い、ゼノヴィアは自分がどれほどかけがえのない妻を手放したのかを思い知ることになる。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 88,341
護国の聖女、婚約破棄の上、国外追放される。〜もう護らなくていいんですね〜 表紙

護国の聖女、婚約破棄の上、国外追放される。〜もう護らなくていいんですね〜

平民出身と蔑まれつつも、聖女として10年間一人で護国の大結界を維持してきたジルヴァラは、学園の卒業式で、冤罪を理由に第一王子に婚約を破棄され、国外追放されてしまう。 護国の大結界は、聖女が結界の外に出た瞬間、消滅してしまうけれど、王子の新しい婚約者さんが次の聖女だっていうし大丈夫だよね。 がんばれ。 …テンプレ聖女モノです。
恋愛 完結 短編
文字数 48,246
お飾りの婚約者で結構です! 殿下のことは興味ありませんので、お構いなく! 表紙

お飾りの婚約者で結構です! 殿下のことは興味ありませんので、お構いなく!

 すでに寵愛する人がいる、殿下の婚約候補決めの舞踏会を開くと、王家の勅命がドーリング公爵家に届くも、姉のミミリアは嫌がった。  公爵家から一人娘という言葉に、舞踏会に参加することになった、ドーリング公爵家の次女・ミーシャ。  家族の中で“役立たず”と蔑まれ、姉の身代わりとして差し出された彼女の唯一の望みは――「舞踏会で、美味しい料理を食べること」。  だが、そんな慎ましい願いとは裏腹に、  舞踏会の夜、思いもよらぬ出来事が起こりミーシャは前世、読んでいた小説の世界だと気付く。
恋愛 完結 長編
文字数 11,735
身代わりの妻はもう不要ですね。離縁して国を出ます 表紙

身代わりの妻はもう不要ですね。離縁して国を出ます

重傷を負い荒廃した領地を抱える冷酷な侯爵、ベランジェ。 彼のもとへ嫁ぐはずだった美貌の妹ファヴィオラは逃げ出し、身代わりに差し出されたのは姉のエヴェルディスだった。 エヴェルディスは冷遇されながらも懸命に領地を立て直し、夫の傷を癒やし、領民に豊かな暮らしをもたらす。 だが、領地が潤い夫が武功を取り戻した途端、逃げ出していた妹が戻ってきた。 「お前のような身代わりはもう不要だ。離縁して出て行け」 夫の冷たい言葉に、エヴェルディスは取り乱すこともなく静かに離縁状へ署名し、一切の未練を捨てて国を出る。 向かった先は、彼女の才能を高く評価していた隣国の大公カジミールのもとだった。 一方、有能な妻を失った侯爵領は瞬く間に崩壊を始め、妹の身勝手な浪費と恐るべき嘘が次々と露見していく。 すべてを失い血の涙を流して復縁を懇願する元夫の前に、美しく気高い大公妃となったエヴェルディスが現れる。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 58,530
『遅い』と捨てられた聖女、離れた瞬間に勇者パーティが壊れました 表紙

『遅い』と捨てられた聖女、離れた瞬間に勇者パーティが壊れました

「お前のヒールは遅すぎる」――そう言われ、聖女エリーナは静かに去った。 だが彼女は、パーティ全員の痛みを一人で引き受けていた存在だった。 すべてを手放した彼女が出会ったのは、暴走する魔力を抱えた公爵。 これは、“必要とされること”しか知らなかった彼女が、新しい感情に触れていく物語。
恋愛 完結 短編
文字数 5,184