AI(あい)のゆりかご ー日高博士の育児AI研究日誌ー
2028年、前代未聞の実験が始まった。
ロボット工学者、日高雪雄(ひだか ゆきお)博士は、孤児院で育った過去を持つ。
日高博士が立ち上げたのは、育児を補助するロボットの開発。
赤ちゃん・ハルが成人するまで、ロボット「HANA(ハナ)」が育児をサポートするというプロジェクトだった。
目的は――“育児の負担を、少しでも軽くする”こと。
初めてのことで、すべてが順風満帆とはいかない。
泣いては抱っこ、ミルクを飲ませ、熱を出せばつきっきりで看病し、絵本も読み聞かせる。
HANAは日々学び、ハルにとって最善の行動を探し続ける。
その姿は、まるで“親”のようだった。
調整や試行錯誤を繰り返しながら、博士や研究室の仲間たちも、HANAと共に少しずつ”親”になっていく。
そんな折、ローカルテレビ局が密着取材を申し込んできて――?
AIも成長し、絆を育む。
「家族ってなんだろう?」
「子育てに、“人間であること”は本当に必要なのか?」
これは、人工知能と人が紡ぐ、家族の物語。
アイとは何か、そこにアイはあるのか。
読んでくださる方の心に何か残ることを願って。
ロボット工学者、日高雪雄(ひだか ゆきお)博士は、孤児院で育った過去を持つ。
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みつなつさん、ありがとうございます。(_ _*)ペコッ
育児ロボットがいるのが食器洗浄機やルンバがあるくらいに当たり前の感覚になってくれたら、いつかはハルの育った環境も当たり前だと認識してもらえるはずです。
ロボット研究所で育つ子があんまりないから目立ってしまうだけ。
みつなつさん、ありがとうございます!
ハルはHANAのこと完全に家族の一人として認識しているので、誕生日プレゼントも用意しました。
もしかしたらいつも面倒を見てくれるお姉ちゃんみたいな感じかもしれません。
みつなつさん
ありがとうございます。
盲導犬ロボットもまた、実用化されれば多くの人を救えると思います。
盲導犬の才能がある犬自体少ないし、育てるのに時間がかかるし。
答えだけぽんと教えても勉強にならないので頭を悩ませます。
みつなつさん、ありがとうございます!
乳飲み子だったハルもついに小学生です。いろんな人に出会っていろんな経験をしていきますよー!(๑•̀ㅂ•́)و✧
みつなつさん
感想ありがとうございます。
職場の先輩たち、たくさん話を聞かせてくださいました。子育ては毎日がトライ&エラー。
育児支援ロボットが実在する未来が来たらいいなあと思っています。
ハルが次の章から学生になるので、赤ちゃんの時とはまた違った毎日がやってきます。お付き合いいただけたら幸いです。
みつなつさん
感想ありがとうございます。
三歳になったハルはおしゃべりも上手になってきました。
みんなの愛を一身に受けてすくすく育っております。
たくさんの人が日高の研究に協力してくれて成り立っています。
研究所育ちであることがハルにとってプラスになるかマイナスになるかは学生編にて。
みつなつさん
ありがとうございます。
いくら一緒に暮らしていても、法律上の親子じゃないとできないことがどうしても出てくる。
書類手続きだけでなく、ハルの心のためにも、親は必要なのです。
みつなつさん
ありがとうございます。
宗一詩織夫妻にとってハルは孫! 目に入れてもいたくない孫です。
ハルも家族と過ごすお正月をとても楽しんでいるようです。
栗田家一同、日高がご飯をカップ麺で済ませかねないと思っておせちを持ってくる。
生活能力の低さに定評がある男日高。
このあとみんなでおせちをおいしくいただきました。
研究のためという名目で育てていたけれど、もう完全に情が移って我が子ですわ。
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