どうでしょうね。


｢あ!!チョコレートのドリンクある!!かってっ!!いつきくん!!さっきのあまいにおいこれだったのかな〜｣
｢｢｢｢(…絶対違う(よ/わよ)…柚琉(様))｣｣｣｣

｢おとなのよゆーなの｡ぼくはみんなよりもおとなだから｣
｢…柚､父さん達が何歳か知ってる？｣
｢え？…37？｣
｢そうだよ｡柚の5倍以上の年齢｡それでも父さん達より大人なの？｣
｢う…せいしんめんっ!!せいしんめんでおとななの!!｣
｢お菓子目の前にして喜んでる子がね…｣
｢うるしゃいっ!!もーとうさんきらいなの!!｣
｢え！？ちょ!!ごめんっ!!本当にごめん!!からかいすぎた!!｣



柚の運命の番は今､キャラを決めているところです｡名前も身長も決まってないですけど性格と口調はなんとなく決まりました｡今後の更新を楽しみに待っていてくださいね｡

｢ふふ｡秘密ですよ｡従者たるもの自らの感情は内に秘めておくべきです｣
｢いつきくん…いつもなにかんがえてるかわかんないの｡あとぼくはかわいいじゃないの!!｣
｢…柚､いい加減認めようよ｡柚は可愛いんだよ｣
｢かーわーいーくーなーいー!!｣


ありがとうございます｡樹×柚というカプも前に読者さんに教えていただいたんです｡柚の可愛さ＆無自覚さはこれからも増幅していきますよ〜｡

｢…しーちゃんもぼくのこといじめるんだ…くすん｣
｢柚､頼るのは悪いことじゃないぞ？｣
｢そうだよ｡柚はまだまだ小さいんだしもっと頼ってくれると嬉しいな｡甘えるのも歓迎だよ？｣
｢かんげいっ!!｣
｢かんげいしないでよ!!ぼくはじりつしたいの!!あまあまやなの!!｣
｢｢｢そんな…｣｣｣
｢そんなじゃないの!!………でも…たまになら…いいよ？｣


生まれ変わりを話す…ですか｡やりたいんですけどタイミングが掴めないんですよね…｡まだまだ長くなりそうです｡

｢私達はそういうものは求めていません｡ただ少しでも信頼していただければ､と｣
｢嘘つけ｡樹のは完全に下心あるだろ｣
｢…秘密です｣
｢なつかけるゆず？｣
｢ゆずかけるなつ？ふにゃにゃ？…なんのこと？｣
｢柚琉様は一生知らなくて良いことですよ｣


柚×夏はこれから書いていく予定ですよ〜｡…睦樹×夏羽ですか｡それもありですね｡

う〜ん｡柚の相手を誰にするかまだ決めてないんですよね｡ここから1人はキャラを増やすつもりでいましたし…｡柚､誰がいい？
｢よくわかんない｡それよりアイス!!はやくアイス!!アイスかってくれるっていうからここにいるのに!!｣
はいはい｡あとであげるから大人しくね｡
｢たかいやつっ!!｣
…お前地味に財布を圧迫するやつを…｡
｢たかいやつかってくれたらぼく､だれかとけっこんしてあげる｣
誰かって？
｢だれかっ!!｣
…柚の中でも決まってないようです｡まぁこれからゆったり決めていきますね｡人気投票的なものをしてもいいですし｡

｢首の後ろの皮膚に埋め込んであるんだよ｡柚はすぐ汗疹になっちゃうから表面に出てると引っ掻いて危ないんだ｣
｢…とる!!いますぐとる!!ナイフー!!｣
｢ダメだよ!!首だよ！？大量出血しちゃうからダメだってば!!｣
｢…こうなると思ったから柚には言わなかったのに｡まぁ…そんな感じの理由だ｡白薔薇の光…だったか？いつも読んでくれてるよな｡ありがとう｡俺らはこれからも頑張…ることもないな｡いつも通りの日常を過ごしてくから長い目で見守ってくれ｣
｢ナイフー!!｣
｢ダメだってば!!それを今すぐこっちに渡しなさい!!｣


白薔薇の光さん｡いつもお読みいただきありがとうございます｡
｢ございます!!｣
柚共々頑張っていきますので今後ともよろしくお願い致します｡
｢いたしますっ!!しろばらのひかりさん？…しろばらさんでいい？それともひかりさん？…しーちゃん!!｣
柚の中で白薔薇の光さんのあだ名が決定したようですね｡
｢しーちゃん｡いつもよんでくれてありがとうございますっ!!これからもよろしくおねがいしましゅ!!…うぅ…なんでかんじゃうの｣

｢GPSの方は前に服につけてたら服取られて分からなくなったって事件があったんだよ｡柚はすぐ見つけてあげたいからリングの下に隠したんだ｡リングは電子ロック式で壊れにくいものにしたし｣
｢…とじこもる…そのてがあった!!｣
｢柚の部屋の鍵はマスターキーで開けられるしスペアキーもあるんだよ｣
｢…とじこもれない…じゃあいえでっ!!｣
｢GPSあるんだから見つけられるよ？｣
｢あぅ…｣
｢じゃあ次ね｡柚が怒らないのは…柚､なんで？｣
｢おとなのよゆー｣
｢…柚､7歳だよね？｣
｢うん｣
｢大人じゃないよね？｣
｢うん｣
｢｢なんで大人の余裕？｣｣
｢ひみつー!!｣



と…まぁこんな感じです｡柚達に答えさせてみました｡
｢おとなのよゆー!!｣
こらこら､気に入るんじゃない｡

｢ゆずうさぎ!!｣
｢なついぬ!!｣
｢ふたりあわせて｣
｢｢うさぎいぬっ!!｣｣
｢…なんだそれ｡新種の動物か？｣
｢可愛いけどね｣



…柚の男の娘姿､私がお絵描き上手だったら描いてたんですけどね｡頭の中にはあるのに絵にしようとするとどこかに行っちゃうんですよ｡
｢ずーっといっしょにいてね｣
柚､それはうさぎとして？柚として？

｢うん!!がんばるねっ!!｣
｢…可愛く育とうな｣
｢それはいや｣


柚の今後の成長は………あれ？柚が…出てこない｡柚ー!!カムバーック!!

｢そうだよっ!!あととうさんたちのかほごもひどくなっちゃったっ!!くしゅっ｣
｢柚!!風邪ひいたの！？｣
｢ゆたんぽ持って｡あとは…毛布と｣
｢ちょっとはなムズムズしただけー!!うるしゃいっ!!｣


あはは｡柚はこちら側に気づいていながら気づいていないふりをする…みたいなキャラですから｡
｢ぼく､しょうせつってことしかしらないよ｣
…そうだっけ｡
｢だってかーにゅがおしえてくれないもん｣
…そうだったな｡よしよし｡
｢よしよしするなぁ!!ぼくしょうがくせいっ!!こどもじゃないの!!｣
そう言っているうちはまだまだ子供だよ｡
｢はっ！？…おとなだもん｣
意味は同じ｡

｢はんせいしたー｡…からだいたい｣
｢でしょうね｡お風呂､準備出来ましたから行きます？｣
｢いく｡…マッサージおねがいします｣
｢はい｡…マッサージ､お願いされました｣


…あれ｡樹くんの『マッサージ』が意味深っぽくなっちゃった｡私も床で寝た経験あるんですよ｡起きたら下になってた左半身がめちゃくちゃ痛かった…(´；ω；｀)

…あ｡すみません｡…ここ､一応裏アカのようなものなので本アカの方の作品に出したキャラ基準で考えてました｡…成長速度かなり違うのにどうして間違えたんだろ…直しておきますね｡

｢ふにゅ？｣
｢んにゅにゅにゅ｣
｢｢にゅーっ!!｣｣
｢…だから日本語話そうね｣

ありがとうございます｡私は書く時に頭の中でアニメを作ってからそれを文字に起こすんです｡何故かいつも頭の中の柚がふにゅふにゅ言ってるので…｡私のお気に入りでもあります｡

｢メリーさんっ!!...僕の聞きたくない音だ｣

こちらこそ読んでくださってありがとうございます。メリーさんのはうち...じゃないんですけど知り合いが持ってたんです。うちのはピーってなるだけだから可愛くないなぁって思ったので変えてみました。

｢つーづーきー!!早く!!｣

ちょっとの間待っていただければ...。そうしたら更新しますよ。

｢ひろいん？ってのが何かはわからないけど...僕、方向音痴じゃないもん!!ちょっとお家が広すぎるだけだもん!!｣

というのが柚の言い分です。テストが終わるまではいつもよりゆっくりの更新で頑張ります。

｢そういえばないね？｣
｢...作者がサボったんじゃないの？｣
違う。忘れてたんだ!!
｢早く書けアホが!!｣
アホ言うな!!翔の見た目いじってやる。
｢どうでもいい｣

はい。書きますね。...さっさとけ？結婚？け...け...｢ケーキ!!いちごの!!｣はいはい。あとで出すから。あっち行ってなさい。

｢僕にとっては最高じゃないもん!!｣

...いつもと違うスマホなんで短めです。柚の願いはいつになったら叶うんでしょうね。

｢秘密です｣
｢…もうすぐ公開されますけどね｣
｢むつきくん､メタい｡あと40ふんでこうかいされるとかいっちゃダメ｣
｢｢…柚琉様が1番メタいです｣｣
｢ほぇ？｣


樹と睦樹の身長についてはもうすぐ公開されますよ〜｡…でも15歳でこの身長はありなのだろうかと考えてしまいますが｡深く考えずに読んでくださいっ!!

｢え…じゃあ…はる(？)さんもたいへんなんだね｡ぼくはね､すぐねつだしちゃうことがなやみ｡みんなあまあまになるからつかれちゃうの｣
｢…柚？熱出てるのに誰と話してるの｣
｢もうびねつだもん!!｣


それは大変ですね…｡私の小説で喜んでいただけているなら幸いです｡これかも皆さんの応援を糧に頑張っていきます｡

｢そういえばお話ししていませんでしたね｣
｢いつきくんなんさいなの？｣
｢それは後ほど本編で｣


あぁぁぁ!!すみません!!完全に忘れてました!!

｢むい？ぼくのこと？｣
｢なつのこと？｣
｢…多分2人とも？｣
｢｢そうなの？｣｣


…柚可愛いのコメントたくさん来ますが舌っ足らずなのがいいとは初めてな気がしますね｡…まぁ可愛いポイントのひとつですが｡

｢仲良く…ですか｣
｢ぴにゃっ！？あげないよ!!ぼくのドーナツだもん!!｣
｢…当分は無理そうですね｡とりあえず､従者として信頼していただけるよう精進していきます｣

樹×ゆず…｡読者さんはカプ思いつくの上手くないですか？ただ新キャラ登場させただけですぐにカプが出来上がる…｡ちょっとタグに加えるのもいいかもしれませんね｡主従カプは結構好きです｡

｢ぷぅ｡ぼくはカッコイイがいいのにっ!!｣
｢ゆずはかわいい｣
｢可愛いんだから仕方ないのよ｣
｢柚に可愛さで勝てるのなんて居ないよ？｣
｢昔居た女性でも無理だろうな｣
｢おんなのこのがかわいいもん!!｣

柚の照れる姿とかは書きたいですね｡可愛い柚､たくさん増やしていきますっ!!