普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて。
「君は死にました」
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
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退会済ユーザのコメントです
「なんのこと〜?」
「…勝手に抜け出したのは誰ですか」
「おトイレ行こうとしただけだもん」
「お手洗いに行くのに何故屋敷の外に出るのですか!!」
「迷子になったんだもん」
「…もういいです。離れてしまった私が悪かったんです。燐を呼び戻して世話を手伝ってもらいます」
(ノ´∀`*)ゲーセン貸しきり?にする?
「したら父さんとおじいちゃんのこと嫌いになる」
「嫌いにならないで!!しない!!しないから!!」
「ゆ、柚琉。さっきのは冗談だから。な?ほらお菓子やるぞ」
「お菓子なんかで僕は絆されないからね。…あこれ美味しい」
ん?結局クッションどないなったよ笑笑
「え?あ、そうだ僕のぬいぐるみクッション!!」
「忘れてくれなかったか…お昼ご飯食べたらみんなで行こうね」
「僕眠い」
「あら残念」
「…我慢するから連れてって」
……誰かに言ったら、機械ごと部屋に置きそう……
「機械ごとか…考えてなかった。ありがとう、早速いくつか探しておくよ」
「ちょっと!!父さんが変なこと考え出しちゃった!!」
「なんだ柚琉。クレーンゲームが欲しいのか。何台だ?今注文してやろう」
「おじいちゃんまで!!もう機械はいらない!!ゲームセンターに行ってゲームがしたいの!!」
「ならゲームセンターごと買おうか」
「なんで買うことになっちゃうの!?」
夏は上限ないからってすべてのものをひとつ頼むのかぁ。「残ってしまう」ってことがないって確信しているからできる芸当なんだろうね。
柚は逆に一つのものでおなか一杯だから二人で丁度いいね。
「柚、こっちのチョコタルトも美味しいよ」
「え…でも僕これ以上食べたら明日の朝ごはんが…」
「食べないなら夏が全部食べちゃうからね」
「食べる!!」
結果、
「朝ごはんいらない…おなかいっぱい。むかむかする」
「だから言ったのに…」
夏のうらやましいラインナップ!なぜ太らん!
「なんでだろう…いつもお腹すいてるから?」
「食べた分運動してるからじゃないの?」
「そんなしてる〜?普通のジョギングだよ?」
「普通のジョギングでは2つ隣の町まで行きません」
「そうなの?じゃあみんな楽してるんだね〜夏これでも辛くないのに」
「………夏ずるい」
トータル300話!おめっとさんです!
(*^▽^)/★*☆♪
いやぁ、目出度い!
(ノ´∀`*)クフフッ!お兄ちゃんに嫉妬?お菓子作りの試食と言って、全部食べるの在り?
「あ〜…お菓子作りね。やりたいって言ったんだよ?言ったらね…お菓子作る道具隠されちゃった…危ないから触っちゃだめって…」
「柚、プラスチック製のを揃えるまでだから。金属製のクッキーの型なんて柚の指が痛い痛いしちゃうでしょ?」
「しないっ!!」
「全部食べちゃうのは…なしかな。夏でもやらないよ。やったら柚が泣いちゃう」
父さんに直談判かぁ。「大丈夫⁉」ってきて、駅にいってさりげなく左右に護衛さん達に固められて何かミスったら「はい終了」って回収されそう。
「ミスなんてしないもん!!」
「柚。そっちお庭…部屋に行くんじゃないの?」
「間違えたのっ!!」
え、双子で番とか、、、
夏と柚が番とか萌えます。
「だって。柚、柚は夏と番になる運命なんだよ」
「ならない!!僕は子供も産まないからね!!」
「産んでくれるの!?…縛りつければいけるけど柚の手に傷がつくのは嫌だしなぁ」
「産まないって言ってるでしょ!!人類のために他の人と結婚して!!」
「人類なんてどうでもいいから柚結婚しよ!!」
筋トレ?(゜_゜;)みんなー止めさせてー!マッチョな柚君なんて見たくない!
程よい柔らかさの柚君が良いよぉ!
「大丈夫ですよ。筋肉つくほど筋トレ出来ていませんから」
「僕だって頑張れば出来るもん!!」
「では腕立て10回」
「へ?」
「用意始め」
ぺちょ。
「…1回も出来ていないじゃないですか」
「ちょ…調子が悪いだけだもん!!」
感想失礼します。身長は、お風呂上がりに背伸びをすると、筋肉が伸びてそれに骨が徐々に対応して、伸びるそうです!
「とにゃっ!!」
「…確かにお風呂上がりですが服を着ましょうか」
「だってポカポカしてるもん」
「髪も乾いておりませんし風邪をひいてしまいます。こちらへ来てください」
「…むぅ」
身長は今やってたりする筋トレとかをやめると伸びると思いますよ。
実際に私も身長が全然伸びなくてなんでだろう?と思っていた時にちょうどその時にやっていた習い事をやめたら、30cmぐらいいっきに伸びました。(まじです笑)
「ほわ!?…でも筋トレやめたら今度はぷにぷにに…うぅ!!」
「だから焦らなくてもいいのに…」
「…大きくなりたいしちゃんと自分で歩きたい!!最近転ぶからってみんなが抱っこするんだもん!!」
「室内で転ぶと色んな危険がありますからね。旦那様が注文した車椅子が届けばやめますよ」
「結局歩けない!?」
何かにぶら下がったら背伸びるんじゃないかな?(多分)
「樹くん樹くん。公園に行こう?」
「何するんですか?」
「鉄棒にぶらーんてするの。身長伸びるんだって!!」
「伸びませんから諦めてください」
柚君可愛い!!いつもほんわかされます。
9時ぐらいに寝たらいい・・・っていつもよく寝てるからほかにいい方法ないかなぁ。
「…早く寝る……おやすみなさい!!」
「9時って朝の9時じゃないよ!?さすがに早すぎるよ!!柚起きて!!」
「主が睡眠を取りたいのであればそれを叶えるのが従者の役目なのですが……さすがに許可できません。柚琉様、起きないとおやつのプリンは夏羽様にあげてしまいますからね」
「やだぁぁ!!僕のプリンー!!」
え、双子で番いって……ゔーん。
温泉街で番いいたんだから、そっちと付き合って欲しいな〜
夏には夏の番いをきちんと用意してあげて!!!
近親相姦ですよー!
続き待ってます!
「さぁどうなるだろうね〜魂を移動させたのは僕だけど体作ったのは僕じゃないし。全ては神のみぞ知るだよ〜あ、神も知らないや」
「…何ひとりで漫才してるの?あと僕は夏とは番にならないっ!!」
「なる!!夏は柚と番なりたい!!結婚したい!!ちゅーしたい!!」
「ならない!!しない!!」
「するのー!!」
( ̄▽ ̄;)~♪夏の突撃……愛されて?不運の女神には愛されてる……
「不運の女神!?その人今すぐ出てきてっ!!嫌われることする!!」
「…柚琉様、神に喧嘩を売るのをおやめください」
「水かけるっ!!転ばせる!!ご飯を食品サンプルに変えるー!!」
「……小学生のイジメのようですよ」
夏くんがいっぱい出てきてとても嬉しいっ!!!
そして夏くんの異常…ハイスペックぶりが凄いですねッ()
夏くんと柚の身長差って今どれぐらいなんですかね??(これ質問?)結構差ありそう。。
「…まだ突撃されたお腹痛い…」
「ごめんってばー!!」
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「…ごめんなさい。代わりに夏を殴っていいよ。あ、柚が殴ると柚の手が痛くなっちゃうから樹に代わるかハンマー使ってね!!」
「…樹くん。ピコピコハンマーちょうだい。なんか馬鹿にされた。ムカつく」
「こちらに」
「…うん。柚ならそうなるよね…ハンマーでも別に避けれるのに…樹だと無理だけど」
質問(?)の方は本編でお返ししますね〜
質問
かーにゅさんのベスト5CPは何ですか?ぜひ知りたいです!
すみません!!間違えて承諾押しちゃいました!!
お返しは本編の方でしますね。
退会済ユーザのコメントです
「え…僕って6歳児よりも弱いの…?僕…12歳になったんだよ…ね?」
「まぁ握力なんて使わなければ鍛えられませんからね。普段鉛筆とフォークとスプーンとナイフしか持っていませんからね」
「これからは全部僕が持つっ!!」
「筋力もないのにどうするんですか。本だって電子書籍かどこかで支えていないと持てませんのに」
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