竜の花嫁〜最弱回復術師から世界最強の花嫁への道〜
9歳の時、勇者様が僕の村に来た。
そこから人攫いのように無理矢理出された僕は…勇者様とお仲間様ともに旅をすることとなった。
だが…その旅の半ばで僕は…
捨てられてしまった。
多分毎日更新は難しいです。ネタが思いつき次第書いて保存か公開…というようにしようと思います。気長にお待ちください。
毎度の如く主人公はショタっ子です。作者がショタ好きなので…すみません。なかなか成長しないと思います。
そこから人攫いのように無理矢理出された僕は…勇者様とお仲間様ともに旅をすることとなった。
だが…その旅の半ばで僕は…
捨てられてしまった。
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2022.05.01
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2022.05.10
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ラオスくん…病んでらっしゃる…( ; ゜Д゜)ww
ママコンは分かるけど…分かるのだけど…兄弟の中で一番ヤバイ子にww
リオくんのところへ来たかったってのも気になりますね~
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何気に番を拒否ってるしww
まぁ…あの駄目な勇者をいたぶるのは良いけどね~(笑)ww
「僕はね、特例なんだって。ママのずーっと前からママのそばにいて…僕にはその記憶が無いのに何故だかママのそばにいたくてお願いしたらいいよって言ってくれたの。誰だったんだろうね」
「ラオル、ぎゅーして…」
「ん、ママ。ぎゅー」
「…ラオルあったかい」
「ちっちゃくする?そっちのが暖かいよ?」
「んー…ラオルぎゅー…」
「聞いてない…まぁいいや。小さくなっておけばパパに見つかっても無理矢理引き剥がされないもんね」
あ~らら…( ̄▽ ̄;)ww
とうとう双子を怒らせちゃったオトンww
内容はアリアちゃん、ソラくんが本に製造してるってスゴいな~( ´艸`)
羽根は確かに…飛ぶ種族には急所だね(笑)ww
リオくんの次代竜王を産む役目は終えてるけど…
まだ身体が成長期のはずだから無理させちゃ駄目なのにねー…(;¬_¬)
「それ以外にも翼の付け根は性感帯でもあるのです」
「アリア様。淑女がそのようなことを口になさってはなりませんよ」
「すみません」
「ですが…まぁ付け根なんて殆ど触れないと思いますが。誰かさんはやってるんですよね」
「えぇ。でなければお母様があそこまで疲れるわけがありませんわ。1時間飛行するよりも疲れるはずです」
「…そんなに。体力のない番様を…!!やはり竜王様にはお仕置きが必要ですね!!」
ついに完結なんですね><
幸せな時間をありがとうございました(*´꒳`*)
巣作りするリオ、サトの服にすっぽり入ってモグモグするリオ…どんなリオも本当に可愛くて癒されました。
新作の方も楽しみですが(これから読みます(ง •̀ω•́)ง✧ )番外編も楽しみにしています!
「ゆかこさん。今まで読んでくれてありがと」
「リオ?どこに向かって話してるんだ」
「あのね…僕…サトの服の中より好きな場所あるの…サトにぎゅーってしてもらうの…ぜーんぶサトの匂い…えへへ」
「…抱きしめるのがいいのか?」
「ん」
「リオ愛している」
「僕も…」
やった
カイくんの無茶ぶりがお父さん似に…( ̄▽ ̄;)ww
でも間に10人の子供たち…オカンより大変ww
他の子供たちのも楽しみにしてます♪
金竜から白竜に化けた子が親離れ子離れ出来るか…ww
さぁどうでしょうね。
「ママ。大丈夫?」
「ん…カイ…ありがと…」
「また竜王様に寝込まされるようでしたらこのベルを鳴らしてくださいね。すぐに迎えに来ますから」
「ん…」
みたいな感じにママは長男夫婦に守られております。
番外編で未来の子供たちの様子がみたいな…
了解です( ̄^ ̄)ゞなんなら全員分書きましょう。カイもソラもアリアも赤ちゃん(未だ名無し)も!!
「赤ちゃんお名前どうしよう…」
「リオ…忘れているかもしれないがおもちゃにしたカトレアのやつもいるぞ」
「あ…そうだった。どこいっちゃったの?」
「今は下働きとしてわたくしの元で働いておりますわ。カイ様から離れなければならない仕事は全て任せていますの」
「…じゃあその子も考える。サト一緒に…お願い」
「あぁ(おもちゃの方は考えぬが)」
お父様なら私たちのいたところまで届いても…って!子どもたちはもう色々オトナですね笑
金竜だった赤ちゃんと離されそうになって、初めてリオがサトにイヤって強く言った気がします。母としての成長ですね(*´꒳`*)
「あら。アリア様はもう閨のことまで覚えていらっしゃるの?」
「はい。というより見えていましたし」
「…竜王様!!どれだけ番様に無理させたんですか!!」
「すまぬ」
「謝るのなら番様にしてください!!そりゃ毎回寝込みますよ!!もう!!」
「お母様のお腹の中は狭いですけれど暖かくて素敵な場所でしたよ。時々お父様が邪魔しに来ること以外は」
「…すまぬ」
「本当にあなたは淫獣ですか!!もう1週間ほど番様に触らないでください!!」
「それはないだろう!!私は何を楽しみにすれば…」
「仕事でもして発散してくださいな!!今度番様を寝込ませたら許しませんからね!!紫特製の不能薬を料理に仕込んでやりますから!!」
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「…嘘…だろう」
「嘘じゃありません!!」
「…フィオナ?なんで怒ってるの?」
「ママのこと心配してるんだよ」
「パパ、ママ、に、いじわる、する」
「きゅっ!!」
「…された覚えないけど…」
村長はどうゆう育て方をしたのだろうか
子供の自主性に任せる、みたいな感じです。
「勉強の時間もね決まってなかったの。僕がやりたい時間に本を読んで気になることを自分で調べるって」
「本?そんな本があったのか?」
「うん。村長が作ってくれたの。村長はね、村で子供が産まれるとその子のために本を1冊作るんだって。初めは真っ白。後からその子の気になったことを書いていくんだって。僕はほとんど竜のことを書いてもらったの」
「…早く連れてきた方が良かったか?」
「…わからない。僕はサトも大好きだけどあの村も好き。もう帰れないけど…好きなの」
「そうか」
104を読んで、昔、はじめから完璧な親などいないと言われた事があるのを思いだしました。
子どもと一緒に成長して親になっていく、それで良いんですよね。
しかもリオ自身まだ子どもと言ってもおかしくないわけで。
うん。
そうですよ。
そんなリオに手を出したサトが悪いんですよね!(`ω´)
フィオナさんに怒ってもらわないと!!
というのは置いといて。
きっとリオもフィオナさんやサトに助けてもらいながら、ママになっていくんでしょうね。カイくんもお兄ちゃんとして助けてくれるはず(*´ω`*)
「そうですよ!!番様はまだまだお小さく体も壊しやすいというのに立て続けに産ませるだなんて!!」
「いざとなれば堕胎だって…」
「堕胎する方が負担が大きいんです!!ですから番様は妊娠してしまった以上産むしかないんですの!!」
「ぱぱ。ままたいへん。めっ!!カイままとあそべない」
「…悪い」
思わずフィオナさんが声を大きくするほどの可愛さなんですね(*´꒳`*)
これから色んなタイプのママ大好きっ子が増えていくのかと思うと幸せしか見えてこない…(リオは産むの大変ですが
「さと…いたい…いたいよぉ…」
「大丈夫だ。すぐ治る」
「…竜王様。今は治癒魔法を使えないんですの。番様の体力が落ちている中魔法を使おうとしますと…さらに危険な状態になってしまう恐れが…」
「少しの間耐えられるか?」
「むり…いたい…」
「何とかしてやれないのか」
「竜王様が我慢すれば済む話ですが?」
「…今、何とかしてやる方法は」
「ないですね」
こんばんは。
お名前付けてもらえるなんて、サトがちょっと焼きもち焼きそうですね(*´꒳`*)
読み返していて気づいたのですが、1話目の冒頭、名前がマリエットになってましたのでご報告しておきます。
うぉ…マジですか…自分でも読み返しているんですけど見落としが多いんですよね…ありがとうございます。
「ありがとうございます」
「番様。もう寝ておられなくてよろしいのですか?」
「今は平気…です。サト…どこ?」
「竜王様は隣のお部屋で執務をされていますわ。行きますか?」
「ん」
こんばんは。
末の王子くんが不幸なことになるのではと心配だったのです。おもちゃでも、天使ちゃんのおもちゃならきっと幸せになれるはず。フィオナさんありがとうございます(*´◒`*)
「番様のお世話は渡しませんけどね」
「え…じゃあ僕は何を…」
「しばらくは雑用ですわ。他には私がおそばにいられない間の番様の話し相手。決して触れてはなりませんよ」
「…国にいた時も触ったことありません。天使様は尊いお方ですから」
「それなら良いのです。もし触っていたのならあなたの指と皮膚が1部無くなっていたかもしれませんね」
「え…」
こんばんは(*´꒳`*)
リオを泣かせたがぶがぶ様にはいつか痛い目をみていただきたいですね!
そしてサトの服に潜り込むリオ可愛い…体格差すてき…服の中にすっぽり入り込んで、サトの胸元から顔だけ出した状態でプルグをモグモグしてるリオが思い浮かんでとても幸せな気分になりました(*´꒳`*)勝手な妄想ごめんなさい(*´꒳`*)
いえ、妄想は自由ですから(*^^*)
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「…サト。もっとぉ…」
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成人が200歳となると今はまだまだ子どもじゃないですか>< 赤ちゃん返りみたいな今の甘えたなところも可愛いです(*´ω`*)
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「ん…」
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「…サトいないのや…」
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「ふぁい…」
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「ふぃおな…」
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そして、面白いです!!!
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閑話となってしまいますが。
優しいフィオナがいい方は見ないでください…みたいな注意書きが入ると思いますが
とても面白いです〜!天使っこ尊い…
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まぁもう出ないですけど…。
そうか…リオは天使っ子なのか。
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ん、その意味もあるけど…多分別の意味でも天使っ子。
「…?」
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「…わかった」
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…あ、綺麗系でもいいかもしれない。
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