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番外編:ホテルでたくさん♡♡♡♡(後編)
しおりを挟む「それじゃあ、裕也ちゃんの望み通りにしてあげようねぇ」
誰かがそう言ってすぐに、一気に裕也を貫く。
「んァァあああッ♡♡♡♡」
ナカを擦られてビクンビクンと裕也の躰が跳ねた。思わずペニスから口を離して甘い声を上げたが、すぐに口の中にペニスを突っ込まれた。苦しそうな声を上げたが、それとは逆に裕也の表情は蕩けていた。
「あ~……ナカ気持ちいい~……」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら裕也のナカをかき回す男性が、独り言のように呟いた。
「口の中も気持ち良いですよ。一生懸命に舌で愛撫してくれて……」
クスクスと笑いながら裕也の口の中にペニスを入れている男性が言葉を発する。褒めるように裕也の頭を撫でると、裕也は「ンンンッ♡♡♡♡♡」とペニスをじゅっと吸い上げた。舌先で先端を舐めると、「っ」と小さな声を上げて裕也の口の中に白濁の液体を放つ。裕也はそれをごくんと嚥下した。
「いい子だねぇ」
そう言って裕也の頭を撫でると、口の中からペニスを引き抜く。ナカを突いていた男性もきゅうきゅうと締め付けて来る裕也のナカに白濁の液体を注ぎ、名残惜しそうにナカから引き抜いた。
「……裕也ちゃん、仰向けになろうね」
ごろんと四つん這いから仰向けになった裕也。裕也のペニスは解放を待ち望んでいるかのように大きく、腹にくっつくくらい勃ち上がり尿道をひくつかせていた。だが、尿道に刺さっているブジーで射精が出来ずに快感だけが蓄積されていく。
乳首につけられた挟む型のローターも振動を強めにされて裕也は躰を何度も跳ねさせた。
「それじゃあ、続きと行きますか」
「ええ、まだまだ夜は長いですからね」
そんな会話をしている男性たちの声。裕也はぞくぞくとした快感を感じながら、早く早くと足を大きく広げた。そんな裕也のナカに違う男性がペニスを挿れ、口にもペニスを咥えさせられ、別の人たちが裕也の手を取ってペニスを握らせて扱かせる。他の人たちは裕也の快感を煽るように内ももを撫でたり、耳を舐めたり、挟まれている乳首の乳頭を擦ったり、尿道に刺さっているブジーを動かしたりと裕也の性感帯すべてを犯す。
「んんぅぅぅぅうぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
前と後ろ、同時に前立腺を責められて裕也の頭の中が真っ白になった。
(同時ダメ♡♡♡♡♡ ダメなのにぃ……♡♡♡♡♡♡)
さっき出された精液をかき混ぜるような動きに、裕也は堪らずナカを締め付ける。気持ちよさそうに男性の表情が歪んだ。
「手で扱かれるのも良いですね。お顔に掛けてあげるね!」
「では、私も……」
ペニスを手で扱かれていた男性たちがほぼ同時に裕也の顔に向けて射精をする。白濁の液体を顔に受けた裕也は「ぁ……♡♡♡♡」とうっとりとした声を出した。男性たちは場所を移動して、まだイっていない人をイかせるために裕也にペニスを握らせる。
――どのくらいの時間が経ったのか定かではないが、かなりの時間が経ったように思えた。あれから各自一回ずつは白濁の液体を裕也の口やナカ、顔や躰に出した。
だが、裕也はブジーを尿道に挿れられてから一度も白濁の液体を出していない。
「出したい♡♡♡♡ イかせてぇ♡♡♡♡♡」
何度もそうお願いしたのに、男性たちの答えは「ダメ。まだ頑張れるでしょう?」と言う残酷なものだった。
「ああ、後ろからこんなに白いのが垂れてる。卑猥ですごく可愛いよ」
誰かがカシャっとカメラで撮った。シャッター音を聞いて裕也はひくひくとアナルをひくつかせた。
「撮られるの好き?」
「ァァぁああああっ♡♡♡♡♡」
「ハメ撮りしてあげようね。動画のほうが良い?」
裕也の言葉を待たずに硬くなったペニスを最奥まで一気に貫く男性。シャッター音を響かせながら撮る男性。別のカメラでは動画を撮っている。
「んァァッ、ぃぃっ、そこ気持ちいいぃぃ♡♡♡♡♡」
最奥を何度も突かれて裕也の口から甘い声が出る。乳首を挟むローターからはより強い振動が裕也を責め、裕也の躰が何度もビクビクと跳ねた。それを楽しんでいた男性たちは、より裕也を感じさせようと尿道ブジーを持ち上下に動かした。
初めはゆっくりと、だが段々と動きに緩急をつけて。
「やぁああああっ♡♡♡♡ ナカ擦れるぅぅぅ♡♡♡♡♡ きもちっ、きもちいいのだめぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡」
「ダメじゃないでしょ~、気持ち良いのだから。ほら、もっともっと擦ってあげようねぇ」
「ヤダァァああっ♡♡♡♡♡♡♡ も、出したいっ、いっぱい出したいぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」
「はは、そろそろ出させてあげないと可哀想ですよ。ねえ、裕也ちゃん」
「うーん、本音を言うと気絶するまでこのまま責めたかったんですけどねぇ……」
「うわ、ドSじゃないですか。ああでも、こんなに責められて感じている裕也ちゃんにはピッタリかもしれませんが……」
男性たちの会話は、裕也の耳に入ってこなかった。ただただ射精したいと願い、ようやくその願いが叶う頃には何も考えられなくなっていた。
「それじゃあ一気に抜いちゃいますね」
「いっぱい出してね、裕也ちゃん」
「撮る準備は万全だから安心してね」
裕也に投げかけられた言葉にも反応せず、裕也はただ喘ぎ、何度も「イかせてぇぇ♡♡♡♡♡♡」と叫んでいた。
尿道ブジーを持っていた男性が、一気にそれを引き抜いた。それと同時にナカにペニスを挿れていた男性がパンパンと肉と肉をぶつける音を立てながら裕也の感じるところを的確に狙う。
「ァァぁあああああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
艶のある声を出しながら、念願の射精をした裕也の目はぼんやりとしていて、小刻みにぴゅっ、ぴゅっと白濁の液体をまき散らした。それをしっかりとカメラに収めて男性たちはニヤニヤと笑みを浮かべていた。
「はー……♡♡♡♡ はー……♡♡♡♡」
「休憩する時間はないよ、裕也ちゃん」
正常位から裕也の腕をぐっと引き寄せて対面座位にすると、裕也のナカに挿れていた男性がベッドに横たわった。騎乗位になるとより深くペニスが奥へと入り込む。そして、早く動けとばかりにぺちんと裕也の尻たぶを叩いた。
「んぁっ♡♡♡♡♡」
「あれ、やっぱり叩かれて感じてる?」
「やーらしー躰だねぇ」
裕也がゆっくりと動き出すと、ぺちんぺちんと尻たぶを叩かれた。叩かれるたびに裕也はナカをぎゅっと締め付けてしまい、ナカのペニスを喜ばせた。
「裕也ちゃんも何度もイってるけど、俺たちまだ一回しかイってないんだよなぁ」
「ほら、もっと頑張ろうねぇ」
「んぁ♡♡♡♡♡ はぃ、がんばります……♡♡♡♡♡♡♡」
うっとりと恍惚の表情を浮かべながら裕也は腰を振る。自分の気持ちいい場所ばかりを擦っていたら、下からずんっと突かれて今度は透明な液体を勢いよく放った。
「ひぃァァああああっ♡♡♡♡♡」
「おやおや、これは蓋をしないとダメかな?」
「ぁ……♡♡♡♡」
尿道の中を擦られる快感を思い出したのか、裕也のナカが嬉しそうに反応した。触られる全部の場所が気持ち良くて堪らない。
尿道ブジーを用意した男性が、また違う形の尿道責めの道具を取り出して裕也に見せる。亀頭部分を覆い、ローターで刺激するものだ。
「乳首のも違うのに変えようか」
「大きな乳首にしてあげようね」
男性たちはそう言って裕也の乳首から挟む型のローターを外して、代わりに乳首のきゅうっと摘んでコリコリと捏ね繰り回す。裕也がびくっと躰を震わせると、男性のひとりが何かを取り出した。
「同時に取りつけましょうか」
「そうですね」
「おや、これはあまり見たことのない物ですね」
「ええ、初めて買ってみました。強い刺激だけではすぐにイってしまいそうな子ですし、これで焦らしてみようと」
そんな会話をしながら、男性たちは裕也の乳首に吸い付き弱く刺激を与えるローターをつけた。尿道責めの道具にはたっぷりとローションを掛けてから裕也の尿道にゆっくりと挿れていく。
「んんぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」
「あー、良い格好だねぇ」
「うんうん、可愛い可愛い」
「……二輪挿しも出来たよね、この子」
「やっちゃいます?」
「そうだね、順番に挿れちゃおう」
男性たちがイヤらしい笑みを浮かべながら裕也の躰を弄ぶ。ペニスをもう一本裕也のアナルに挿れて二本のペニスで裕也を責める。裕也の口から甘い声が上がり、乳首につけられたローターが弱い振動で乳首を刺激して、亀頭を覆いかぶさるようにつけられた尿道バイブにつけられたローターが亀頭を責める。
「ひゃぁぁアアああんンンンッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
自分でヤるには絶対に味わえない快感に裕也は頭の中が真っ白になる。その後、何度もナカに出されたり飲まされたりとしているうちに、裕也は気を失った。
それでも男性たちは裕也を抱き、全員が三回は達するくらい出した。
裕也のアナルからペニスが引き抜かれ、白濁の液体がどろりと流れた。裕也は気を失ったまま、「ん、ぁ……♡♡♡♡」と甘い吐息を繰り返していた。
「ドロドロですねぇ」
「ね。お風呂に入れてあげましょう」
「はは、入れるだけでは終わらないでしょうに」
「広いお風呂場の部屋にして良かったですねぇ」
「このローターたちって防水ですかね?」
「朝までつけているつもりですか?」
何度もナカイキを繰り返した裕也の躰は、意識がなくても敏感になっているようで、触れられるとびくびくと躰を震わせる。そのことに男性たちは楽しそうに会話をして、裕也を風呂場へと連れて行き裕也の躰を綺麗に洗った。
「あとでデータを下さいね」
「グループ作ってそこに入れちゃいましょうか」
「それも良いですね。……おや、桜井さんからメッセージが届いていますよ」
「本当だ。……おや、二週間は裕也ちゃんのお触り厳禁、ですか。なにがあるんでしょうねぇ……?」
ホテルでたくさん乱れた裕也のスマホにも、彼からのメールが入っていた。
『痴漢たちに気持ち良くしてもらえましたか? これから二週間、裕也さんは射精厳禁です。最近ちょっとやり過ぎているみたいなので、ゆっくりと躰を休めてくださいね。もちろん自分でするのも厳禁ですよ。二週間後にちょっとしたアルバイトをしてもらおうと思っています。返信をお待ちしております。 桜井』
ホテルで目覚めた裕也は、自分を抱いていた男性たちがひとり残らず居なくなっていたことに気付いて、ぼんやりとした頭を働かせる。そして、スマホに残されたメールを見てぶるりと躰を震わせる。
(二週間も……!?)
そう困惑する裕也だったが、アルバイトと言う文字に興味を持ってホテルを後にして自宅へ戻る。裕也の服はしっかりと洗濯をされていて、きちんと着て帰られた。だが、未だに尿道に刺さっていたあの感覚とアナルに入っていたペニスの感覚が忘れられず、思わず太ももを擦り合わせる。
自宅につき、すぐさまあの施術者――桜井に電話を掛けた。
桜井は、すぐに出て裕也にこう持ち掛けた。
『ヌードモデルのアルバイトです。……大人の玩具を使った、ね。見られるのも好きでしょう?』
裕也がごくりと唾を飲む。
そして、裕也の答えは――……。
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