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サテュロスゲットの旅 54
「ごめんなさい。」
いきなり謝られました。
「モウ!いきなり行ったらダメじゃない!」
巨大蜘蛛の脚をパシパシ叩きながら困り顔で言ってる彼女の立派な胸……胸だよね?ちょっと……いや、大分違うけどね!
「驚かせたみたいで申し訳ない。私……私達はサテュロスに会って話しをしたくて来たのだが。」
「まぁぁぁぁ!」
反応強めで返って来ました。しかも何か嬉しそう。
「サテュロスにどんなお話をしに来たのかしら!」
ここで聞いちゃうんだ。じゃあ言ってみよう!
「サテュロスの皆さんを領主の私有地で保護したいと思ってます。無理強いをするつもりは無いが、意思確認だけでもしたいです。」
「まぁ!まぁ!まぁ!」
一気にテンションが上がり、体をくねらせて喜ぶサテュロス(仮)乗り気なのだろうか?
「ウサンクサイ!シンジルナ!」
蜘蛛喋りました。蜘蛛の口じゃなくて、女性の上半身がです。蜘蛛の口は蜘蛛本体と女性にあります。オッカネェです!
「でもね、いつまでもここにいても危ないだけだと思うの。」
「ナラ、イッショニイク。」
待て!魔物除けあるんやで!
「一緒に行くのは良いけど……あの子達置いて行ったら可哀想じゃない?」
「ナラ、ツレテイケバイイ。」
私が分からないまま話しが進んでるぞい!
「ねぇ!私達全員移り住める位広いかしら?」
急にフッてきましたよ!
「それなりに広いとは思うけど……」
うーん……お家の裏ッ側とかは殆ど手付かずなんだよな……多分、大丈夫な筈っ!
「ほら!大丈夫そうよ!行きましょう!ねぇ、美味しい草とか葉っぱあるかしら?」
「ええ……一応家畜もいるし、馬も相当数いるから……」
「それは良いわね!ね!行きましょう!」
「シカタナイ。ツイテイク。」
ヤバイ!ヤバイぞな、もし!
「えーと……蜘蛛の彼女は魔物なのよね。」
「ソウダ。」
「人の住んでいる集落には魔物は入れないのだけど……」
「ツイテイケナイノカ!」
やっぱり、そう来ますよねー!
「本来なら。でも私と主従契約を結べばついて来れるよ。どうする?」
「はぁ~い!はいは~い!それじゃあ私も契約しまぁ~す!」
軽い……軽いよサテュロス(仮)そんなんで良いのかよ……
「ワカッタ。ケイヤクスル。」
「それじゃあイモムシちゃん達も契約しなきゃね!」
ん?イモムシちゃん達?イモムシって蜘蛛の捕食対象じゃないのか?ついて行けば分かる事なのか……
「ついて行こう。魔物は全て私が契約する。」
「私はサテュロスのミナ。群れの長をしてるの。こっちはテラ。契約しちゃいましょ。」
(マスター!両手を繋いで額を合わせれば契約完了です。)
「なる程。」
ナビさんからのメッセージを受けてミナさんの元に行く。
「両手を繋いで。」
「はいっ!」
「そのまま、おでこをコツンと……っと……」
ブワッと広がる何か。そして繋がる何か。
「ふわぁ……よろしくお願いします、ご主人様♡」
井〇喜久子ボイススゲェ……キュンキュンする………
「テラも早くしましょっ!」
「ワカッタ。」
巨大蜘蛛がペタンと腹ばいになって上半身だけの女性がグイーッと寄って来ました。迫力満点です!サクッとやってミナとテラゲットしました。
いきなり謝られました。
「モウ!いきなり行ったらダメじゃない!」
巨大蜘蛛の脚をパシパシ叩きながら困り顔で言ってる彼女の立派な胸……胸だよね?ちょっと……いや、大分違うけどね!
「驚かせたみたいで申し訳ない。私……私達はサテュロスに会って話しをしたくて来たのだが。」
「まぁぁぁぁ!」
反応強めで返って来ました。しかも何か嬉しそう。
「サテュロスにどんなお話をしに来たのかしら!」
ここで聞いちゃうんだ。じゃあ言ってみよう!
「サテュロスの皆さんを領主の私有地で保護したいと思ってます。無理強いをするつもりは無いが、意思確認だけでもしたいです。」
「まぁ!まぁ!まぁ!」
一気にテンションが上がり、体をくねらせて喜ぶサテュロス(仮)乗り気なのだろうか?
「ウサンクサイ!シンジルナ!」
蜘蛛喋りました。蜘蛛の口じゃなくて、女性の上半身がです。蜘蛛の口は蜘蛛本体と女性にあります。オッカネェです!
「でもね、いつまでもここにいても危ないだけだと思うの。」
「ナラ、イッショニイク。」
待て!魔物除けあるんやで!
「一緒に行くのは良いけど……あの子達置いて行ったら可哀想じゃない?」
「ナラ、ツレテイケバイイ。」
私が分からないまま話しが進んでるぞい!
「ねぇ!私達全員移り住める位広いかしら?」
急にフッてきましたよ!
「それなりに広いとは思うけど……」
うーん……お家の裏ッ側とかは殆ど手付かずなんだよな……多分、大丈夫な筈っ!
「ほら!大丈夫そうよ!行きましょう!ねぇ、美味しい草とか葉っぱあるかしら?」
「ええ……一応家畜もいるし、馬も相当数いるから……」
「それは良いわね!ね!行きましょう!」
「シカタナイ。ツイテイク。」
ヤバイ!ヤバイぞな、もし!
「えーと……蜘蛛の彼女は魔物なのよね。」
「ソウダ。」
「人の住んでいる集落には魔物は入れないのだけど……」
「ツイテイケナイノカ!」
やっぱり、そう来ますよねー!
「本来なら。でも私と主従契約を結べばついて来れるよ。どうする?」
「はぁ~い!はいは~い!それじゃあ私も契約しまぁ~す!」
軽い……軽いよサテュロス(仮)そんなんで良いのかよ……
「ワカッタ。ケイヤクスル。」
「それじゃあイモムシちゃん達も契約しなきゃね!」
ん?イモムシちゃん達?イモムシって蜘蛛の捕食対象じゃないのか?ついて行けば分かる事なのか……
「ついて行こう。魔物は全て私が契約する。」
「私はサテュロスのミナ。群れの長をしてるの。こっちはテラ。契約しちゃいましょ。」
(マスター!両手を繋いで額を合わせれば契約完了です。)
「なる程。」
ナビさんからのメッセージを受けてミナさんの元に行く。
「両手を繋いで。」
「はいっ!」
「そのまま、おでこをコツンと……っと……」
ブワッと広がる何か。そして繋がる何か。
「ふわぁ……よろしくお願いします、ご主人様♡」
井〇喜久子ボイススゲェ……キュンキュンする………
「テラも早くしましょっ!」
「ワカッタ。」
巨大蜘蛛がペタンと腹ばいになって上半身だけの女性がグイーッと寄って来ました。迫力満点です!サクッとやってミナとテラゲットしました。
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