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サテュロスゲットの旅 96
さて、デザート作りますか!皆、物足りなさそうですからね!すぐ近くにいるミナに笑顔を向ける。
「ミナ、ミルクタップリ出してくれる?」
「勿論ですわぁ♡でも珍しいですね。」
飲用のミルクを出して貰った後だもんね。
「ん?んー……デザートに甘くて冷たい物が良いかと思ってね。それにはミルクが必要なのよ。」
「そうなんですねぇ♡じゃあ皆にもう一回出して貰いましょう。」
ニコニコしながら移動しましたよ。そこからは早いです!あっという間に搾乳して貰い、料理長と料理人達でミルクの入った寸胴を囲み材料をぶち込みます。
お手本を見せます。
寸胴を冷やしながら中身を攪拌します。
「ふむ……二人がかりならば簡単に出来ますな。」
「そうね。冷やす係と混ぜる係に分かれて作れば簡単ね。」
私が作ってるバニラアイス………正確には違うかも知れない。どっちかと言うと昔懐かしいアイスクリンだと思う。でもバニラの香りもするし、攪拌しまくってフンワリ滑らかになると思うのよ。
「これに生クリーム入れるとコクが増すのかな?それともバター?どっちにしても油分かなぁ?」
後ろで見てたミナがピョコピョコして見てます。
「ご主人様♡濃い~ミルク出しますか?」
は?濃いだと?それは
出して貰いたい!
「お願い。」
「はぁい♡」
ボタタタタン!
ちょっ!何かドロドロ感ある!って……これ……
「凄いですな。それに中身の色が増しましたな。」
謎成分ですけど、よく見るバニラっぽい色になった!料理人達もドヨドヨしながら見てます!
「うん、出来たっぽいから味見してみるね。」
ドキドキする~!収納からサッと出したスプーンで一匙掬ってみる。色も匂いも良い……問題は味だよ……パクッと匙を咥えアイスの味を確かめる。
「……美味しい……」
優しいミルクとコクのある甘さ……バニラの香りもちゃんとする。
そうだ……これは高級(三十一的な)バニラアイスな味……
ソワソワしだす料理長と料理人達。
うん、分かるよ!気になるよね!
「じゃあ、ミナ。全部の寸胴に濃い~の入れてくれる。」
「はぁい♡」
ドボドボと足される謎の濃い液体が足される。順次固まっていく寸胴の中身。
「じゃあ、それぞれの寸胴の中身を味見してみてね。」
そう言ってスプーンを出して渡す。
料理長は作ってないので、私が作った物を試食して貰います。
一口だけの味見なんですが、どよめきが凄いです。
「これは何と……」
料理長の見開いた目が怖いです(笑)
「ミナ、ミルクタップリ出してくれる?」
「勿論ですわぁ♡でも珍しいですね。」
飲用のミルクを出して貰った後だもんね。
「ん?んー……デザートに甘くて冷たい物が良いかと思ってね。それにはミルクが必要なのよ。」
「そうなんですねぇ♡じゃあ皆にもう一回出して貰いましょう。」
ニコニコしながら移動しましたよ。そこからは早いです!あっという間に搾乳して貰い、料理長と料理人達でミルクの入った寸胴を囲み材料をぶち込みます。
お手本を見せます。
寸胴を冷やしながら中身を攪拌します。
「ふむ……二人がかりならば簡単に出来ますな。」
「そうね。冷やす係と混ぜる係に分かれて作れば簡単ね。」
私が作ってるバニラアイス………正確には違うかも知れない。どっちかと言うと昔懐かしいアイスクリンだと思う。でもバニラの香りもするし、攪拌しまくってフンワリ滑らかになると思うのよ。
「これに生クリーム入れるとコクが増すのかな?それともバター?どっちにしても油分かなぁ?」
後ろで見てたミナがピョコピョコして見てます。
「ご主人様♡濃い~ミルク出しますか?」
は?濃いだと?それは
出して貰いたい!
「お願い。」
「はぁい♡」
ボタタタタン!
ちょっ!何かドロドロ感ある!って……これ……
「凄いですな。それに中身の色が増しましたな。」
謎成分ですけど、よく見るバニラっぽい色になった!料理人達もドヨドヨしながら見てます!
「うん、出来たっぽいから味見してみるね。」
ドキドキする~!収納からサッと出したスプーンで一匙掬ってみる。色も匂いも良い……問題は味だよ……パクッと匙を咥えアイスの味を確かめる。
「……美味しい……」
優しいミルクとコクのある甘さ……バニラの香りもちゃんとする。
そうだ……これは高級(三十一的な)バニラアイスな味……
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うん、分かるよ!気になるよね!
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「じゃあ、それぞれの寸胴の中身を味見してみてね。」
そう言ってスプーンを出して渡す。
料理長は作ってないので、私が作った物を試食して貰います。
一口だけの味見なんですが、どよめきが凄いです。
「これは何と……」
料理長の見開いた目が怖いです(笑)
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